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エスフーズ(株)2292

S Foods Inc.

プライムUpdated 2026/03/25
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓(FY2025/2は米国子会社の減損損失と原料高により一時的に大幅減益。FY2026/2は3Q時点で回復基調)
配当
少なめ
1株 89円
安全性
普通
自己資本比率 45.7%(自己資本比率52.8%と健全。有利子負債は761億円だがM&Aに伴う一時的なもの)
稼ぐ力
普通
ROE 8.3%
話題性
普通
ポジ 45%

この会社ってなに?

焼肉店やステーキハウスで食べるお肉、スーパーの精肉コーナーに並ぶブランド牛。エスフーズはこうした食肉の流通を川上から川下まで担っています。自社ブランド「こてっちゃん」(牛もつ加工品)は全国のスーパーでおなじみ。また、外食チェーンへの業務用食肉供給や、米国からの牛肉輸入も手がけており、日本の食卓を支える黒子的存在です。

エスフーズは1967年創業の食肉専門企業で、牛肉を中心に豚肉・鶏肉の調達・加工・販売を一貫して手がけています。2025年2月期は売上高4,445億円と過去最高を更新しましたが、原料高騰と米国子会社の減損により営業利益51億円と大幅減益。2026年2月期は営業利益75億円への回復を見込んでいます。創業者の村上真之助氏が25.28%を保有するオーナー企業で、PBR 0.79倍と解散価値を下回る割安水準にあります。

食料品プライム市場

注目ポイント

PBR 0.79倍の割安バリュー株

BPS 3,847円に対し株価3,040円と解散価値を下回る水準。利益回復局面でのリレーティングが期待でき、配当利回り3.42%と合わせた総合リターンが魅力です。

創業者25%保有のオーナー企業

村上真之助氏が25.28%を保有するオーナー企業で、経営の意思決定が迅速。5期連続増配を維持する株主還元姿勢も安心材料です。

3Q決算で利益回復が鮮明に

2026/02期期の3Q累計で経常利益が前年同期比80.9%増と大幅に回復。売上高も過去最高ペースで推移しており、V字回復への期待が高まっています。

会社概要

業種
食料品
決算期
2月
本社
兵庫県西宮市鳴尾浜一丁目22番13号
公式
www.sfoods.co.jp

サービスの実績は?

104
1株当たり配当金
2026期予想
+16.9% YoY
+4.6%
売上高成長率
2025期実績 (YoY)
-59.4%
営業利益増減率
2025期実績 (YoY)
2,735
連結従業員数
2025年2月時点
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

食肉事業(国内)
2,800億円63.0%)
食肉事業(海外)
1,200億円27.0%)
食品事業
350億円7.9%)
その他
95億円2.1%)
食肉事業(国内)2,800億円
利益: 35億円利益率: 1.3%

牛肉・豚肉・鶏肉の調達・加工・販売。量販店・外食チェーン・食肉卸売向けに展開。自社ブランド「こてっちゃん」も含む。売上構成比約63%を占める最大セグメント。

食肉事業(海外)1,200億円
利益: -10億円利益率: -0.8%

米国National Beef Packing等を通じた海外食肉事業。2025/02期は米国牛肉市況の悪化と減損損失により赤字転落。売上構成比約27%。

食品事業350億円
利益: 22億円利益率: 6.3%

加工食品・惣菜の製造販売。「こてっちゃん」ブランドの牛もつ加工品やハム・ソーセージ等を展開。安定的な利益率を確保するセグメント。売上構成比約8%。

その他95億円
利益: 4億円利益率: 4.2%

不動産賃貸、保険代理業等。安定収益を創出する補完的セグメント。売上構成比約2%。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.3%
株主資本の利回り
ROA
3.8%
総資産の活用度
Op. Margin
2.2%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2016/02期9.3%4.4%3.5%
2017/02期10.9%5.2%3.8%
2018/02期10.3%5.3%3.5%
2019/02期8.3%4.5%3.2%
2020/02期7.6%3.9%3.0%
2021/02期11.0%5.8%3.9%
2022/02期11.9%6.7%4.9%
2023/02期9.5%5.5%3.6%
2024/02期7.4%4.2%3.0%
2025/02期2.1%1.2%1.2%
2026/02期8.3%3.8%2.2%

2022/02期にはROE 11.3%・営業利益率4.9%と高い収益性を示していましたが、2025/02期には営業利益率1.2%・ROE 2.1%と大幅に悪化しました。原料高と海外事業の減損が主因であり、2026/02期は利益回復に伴い収益性指標の改善が期待されます。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/02期3,275億円126億円99.7億円315.0円-7.0%
2022/02期3,588億円174億円119億円377.8円+9.6%
2023/02期3,992億円146億円106億円334.3円+11.3%
2024/02期4,250億円127億円90.7億円286.9円+6.5%
2025/02期4,445億円51.4億円26.7億円84.3円+4.6%

売上高は5期連続で過去最高を更新し、2025/02期には4,445億円に到達。しかし原料価格の高騰と米国子会社に関する減損損失が影響し、営業利益は51億円と前年比59%の大幅減益となりました。2026/02期は売上高4,750億円・営業利益75億円を予想し、利益面での回復基調が見込まれています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
8.3%
業界平均
6.7%
営業利益率下回る
この会社
2.2%
業界平均
5.4%
自己資本比率下回る
この会社
45.7%
業界平均
53.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億4,000万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食肉事業(国内)2,800億円35億円1.3%
食肉事業(海外)1,200億円-10億円-0.8%
食品事業350億円22億円6.3%
その他95億円4億円4.2%

国内食肉事業が売上の約63%を占める最大セグメントで、海外食肉事業(約27%)と食品事業(約8%)が続きます。2025/02期は海外食肉事業が赤字に転落し、全体の利益を大きく押し下げました。食品事業は利益率6.3%と安定しており、「こてっちゃん」を中心とした加工食品が収益の安定化に貢献しています。

会社の計画は順調?

C
総合評価
売上高は概ね計画通りだが、営業利益はFY2025/2に大幅未達。米国事業の減損と原料高が想定外の影響を与えた。FY2026/2の3Q時点では利益回復が進んでおり、今後の改善に期待。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画(2025年4月改訂版)
2025期〜2027期
売上高: 目標 5,000億円 順調 (4,445億円 (FY2025))
89%
経常利益: 目標 200億円 大幅遅れ (64億円 (FY2025))
32%
ROE: 目標 8%以上 大幅遅れ (2.1% (FY2025))
26%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期4,450億円4,445億円-0.1%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期115億円51億円-55.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

エスフーズは売上高5,000億円・経常利益200億円の長期目標を掲げています。売上高は2025/02期に4,445億円と目標の89%に到達していますが、経常利益は64億円と目標の32%にとどまり、利益面での乖離が大きい状況です。ただし、2026/02期の3Q累計では経常利益が前年同期比80.9%増と回復基調にあり、計画修正後の目標達成に向けた改善が進んでいます。

どんな話題が多い?

業績・決算40%
食肉市況・原料価格25%
配当・株主還元20%
その他15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「回復期待
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
18
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 40%
食料品 56社中 22位
報道のトーン
45%
好意的
42%
中立
13%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1967
村上真之助氏が食肉卸売業を創業

兵庫県西宮市で食肉の卸売業として創業。品質にこだわった目利きの精神は現在も受け継がれている。

1976
「こてっちゃん」ブランド誕生

牛もつ加工品「こてっちゃん」を発売。全国的なヒット商品となり、エスフーズの知名度を一気に高めた。

1995
東証二部に上場

東京証券取引所第二部に上場を果たし、食肉専門企業として事業基盤を強化。

2001
BSE問題への対応

BSE(牛海綿状脳症)問題で食肉業界全体が打撃を受ける中、徹底した品質管理体制を構築し信頼を維持。

2014
National Beef出資で海外展開

米国大手食肉パッカーNational Beef Packing Companyに出資し、グローバルな食肉調達網を確立。

2025
売上高5,000億円・経常利益200億円を目指す

中期経営計画を策定し、国内食肉事業の深化と海外事業の立て直しによる長期成長を目指す。

出来事の年表

2026年1月3Q好決算

2026/02期期第3四半期累計の経常利益が前年同期比80.9%増の76.6億円と大幅増益。利益回復が鮮明に。

2025年4月本決算発表

2025/02期期の営業利益が51億円と前年比59%の大幅減益。米国子会社の減損損失と原料高が影響。

2025年4月中計改訂

中期経営計画を改訂。売上高5,000億円・経常利益200億円の長期目標を維持しつつ、短期目標を現実的に修正。

社長プロフィール

村上 真之助
代表取締役会長兼社長
カリスマ創業者
「おいしさ」と「安全・安心」を追求し、お客様に信頼される食肉サプライチェーンを構築してまいります。創業以来培ってきた目利きの力と、グローバルな調達ネットワークを活かし、日本の食文化の発展に貢献してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率45.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
490億円
借金(有利子負債)
Net Assets
1,407億円
会社の純資産

総資産は2021/02期の1,724億円から2025/02期には2,306億円まで拡大。自己資本比率は50%超を維持しており、財務基盤は堅固です。2024/02期にM&Aに伴い有利子負債が841億円発生しましたが、2025/02期には761億円に減少しており、着実な返済が進んでいます。BPSは3,847円で株価3,040円を上回り、PBR 0.79倍の割安さを裏付けています。 【2026/02期】総資産2514億円、純資産1407億円、自己資本比率45.7%、有利子負債490億円。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
Operating CF
+73.8億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-150億円
投資に使ったお金
Financing CF
-20.3億円
借入・返済など
Free CF
-76.4億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2016/02期62.2億円59.2億円86.2億円3.0億円
2017/02期99.1億円42.9億円27.7億円56.2億円
2018/02期56.0億円88.5億円31.6億円32.5億円
2019/02期115億円140億円66.5億円24.7億円
2020/02期51.3億円180億円36.1億円128億円
2021/02期165億円6.8億円73.3億円172億円
2022/02期76.1億円74.5億円4.7億円1.6億円
2023/02期137億円132億円31.4億円5.4億円
2024/02期89.5億円145億円73.3億円55.1億円
2025/02期73.8億円150億円20.3億円76.4億円

営業キャッシュフローは毎期プラスを維持しており、本業での資金創出力は健全です。投資キャッシュフローはM&Aや設備投資への積極的な資金投下により大幅なマイナスが続いています。2025/02期のフリーキャッシュフローは-76億円ですが、これは成長投資の一環であり、財務の安全性は自己資本比率52.8%が担保しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 3名(21.4% 男性 11
21%
79%
監査報酬
8,800万円
連結子会社数
35
設備投資額
119.9億円
平均勤続年数(従業員)
10.57
臨時従業員数
2609

取締役・監査役14名中、女性が3名(21.4%)を占めており、プライム市場の多様性要件を満たす水準です。35社の連結子会社を統括し、設備投資は119.9億円と積極的な事業基盤強化を行っています。平均勤続年数10.6年は食品業界の中では標準的です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主60.3%
浮動株39.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関13.6%
事業法人等21.3%
外国法人等20.6%
個人その他43.1%
証券会社1.3%

経営者・創業家が25.3%を保有するオーナー経営企業です。 金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 主な安定株主は村上氏・丸紅。

村上 真之助(8,000,000株)25.28%
丸紅株式会社(4,841,000株)15.3%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(2,324,000株)7.34%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)(1,137,000株)3.59%
有限会社ファイブエム(1,089,000株)3.44%
BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)(770,000株)2.43%
JP MORGAN CHASE BANK 385632  (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(692,000株)2.19%
野村信託銀行株式会社(投信口)(666,000株)2.1%
株式会社SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行退職給付信託口)(610,000株)1.93%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)(460,000株)1.46%

筆頭株主は創業者の村上真之助氏(25.28%)で、典型的なオーナー企業です。第2位の丸紅(15.3%)は食肉調達における戦略的パートナーであり、オーナー+事業パートナーで40%超を保有する安定した株主構成です。有限会社ファイブエム(3.44%)は村上氏の資産管理会社と推定され、実質的な創業家保有比率はさらに高いと見られます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原料(牛肉・豚肉)価格の変動リスク(市況・為替による仕入コスト変動)
2為替変動リスク(米国・豪州からの輸入牛肉比率が高く、円安で仕入コスト増)
3食品安全に関する事故・リコール発生リスク(BSE等の家畜伝染病を含む)
4海外子会社(National Beef等)の業績変動リスク
5M&Aに伴うのれん・減損リスク
6人手不足・人件費上昇リスク(食肉加工業における労働力確保)

社員の給料はどのくらい?

平均年収
566万円
従業員数
2,735
平均年齢
36.6歳
平均年収従業員数前年比
当期566万円2,735-

従業員の平均年収は566万円で、平均年齢36.6歳と比較的若い社員構成が特徴です。食品業界の平均と同水準にあり、平均勤続年数10.6年は業界標準程度です。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

エスフーズのTSRは5年間で123.1%とプラスリターンですが、TOPIX(200.2%)を大幅に下回るアンダーパフォームとなっています。2025/02期の業績悪化と株価下落が主因です。ただし、PBR 0.79倍という割安水準から利益回復が進めば、TSR改善の余地は大きいと考えられます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
89
方針: 安定的な配当を基本とし、業績を勘案した利益還元
1株配当配当性向
2016/02期3217.6%
2017/02期3515.1%
2018/02期4317.1%
2019/02期5624.7%
2020/02期6029.2%
2021/02期6420.3%
2022/02期7018.5%
2023/02期7823.3%
2024/02期8429.3%
2025/02期89105.6%
9期連続増配
株主優待
あり
自社グループ商品の優待価格購入カタログ
必要株数100株以上(約30万円)
金額相当カタログ掲載商品を30〜50%OFFで購入可能
権利確定月2月・8月

配当は5期連続増配を継続しており、2026/02期は1株104円(予想)と過去最高額を計画。2025/02期は減益により配当性向が105.6%に上昇しましたが、減配せず増配を維持した点は株主還元姿勢の強さを示しています。配当利回り3.42%に加え、株主優待で自社グループ商品を優待価格で購入できるため、実質的なリターンはさらに高くなります。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 123.1万円 になりました (23.1万円)
+23.1%
年度末時点評価額損益TSR
2021期148.8万円48.8万円48.8%
2022期153.5万円53.5万円53.5%
2023期133.8万円33.8万円33.8%
2024期152.7万円52.7万円52.7%
2025期123.1万円23.1万円23.1%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残45,900株
売り残10,300株
信用倍率4.46倍
2/27時点
今後の予定
2026年2月期 本決算発表2026年4月14日(予定)
定時株主総会2026年5月下旬(予定)

PERは21.4倍と一時的な減益の影響で業界平均を上回っていますが、PBR 0.79倍は業界平均(1.2倍)を大幅に下回る割安水準です。BPS 3,847円に対し株価3,040円と解散価値割れの状態にあり、利益回復に伴うPERの低下とPBRの修正が期待されます。配当利回り3.42%は業界平均を上回る高水準です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2016/02期88.0億円37.1億円42.2%
2017/02期108億円43.4億円40.1%
2018/02期115億円37.2億円32.4%
2019/02期113億円41.6億円36.7%
2020/02期111億円45.7億円41.3%
2021/02期130億円30.3億円23.3%
2022/02期180億円60.5億円33.6%
2023/02期158億円52.7億円33.3%
2024/02期144億円53.2億円36.9%
2025/02期63.9億円37.2億円58.2%

2025/02期の実効税率は58.2%と異常に高い水準ですが、これは米国子会社の減損損失が税務上損金不算入となったことが主因です。通常期の実効税率は33〜37%で推移しており、2026/02期は40.0%への正常化を見込んでいます。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

エスフーズ(株) まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓(FY2025/2は米国子会社の減損損失と原料高により一時的に大幅減益。FY2026/2は3Q時点で回復基調)
配当
少なめ
1株 89円
安全性
普通
自己資本比率 45.7%(自己資本比率52.8%と健全。有利子負債は761億円だがM&Aに伴う一時的なもの)
稼ぐ力
普通
ROE 8.3%
話題性
普通
ポジ 45%

「食肉のプロフェッショナル集団。牛肉を軸に食のバリューチェーンを構築するプライム企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU