2264プライム

森永乳業

MORINAGA MILK INDUSTRY CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE-1.0%
BPS3187.4円
自己資本比率47.3%
FY2025/3 有報データ

牛乳から始まる健康革命。ビフィズス菌研究50年の技術力で日本の食と健康を支える乳業大手

乳で培った技術と知見をもとに、食の美味しさ・楽しさと健康・栄養という価値を、世界中の人々に届け続ける。

この会社ってなに?

コンビニで手に取る「マウントレーニア」のカフェラテ、食後のデザート「ピノ」、健康を気にして選ぶ「ビヒダスヨーグルト」。森永乳業の製品はあなたの日常のあちこちに存在しています。さらに赤ちゃんの粉ミルクから高齢者向けの「ミルク生活」まで、人生のあらゆるステージで乳の栄養を届けるのがこの会社の使命です。50年以上にわたるビフィズス菌研究は世界トップクラスで、腸内環境から健康を支える「見えない技術力」が、実はあなたの毎日の健康も支えています。

森永乳業は国内乳業2位の総合乳業メーカーで、「ビヒダス」「マウントレーニア」「ピノ」など日常に溶け込むロングセラーブランドを多数展開しています。FY2025/3は売上高5,612億円(+2.6%)、営業利益297億円(+6.5%)と増収増益を達成。50年以上のビフィズス菌研究で培った機能性素材事業やドイツ子会社を通じた海外B2B展開が新たな成長の柱となっています。FY2026/3は売上高5,800億円(+3.4%)、営業利益320億円(+7.9%)と続伸を見込み、中期経営計画2025-28では営業利益440億円を最終目標に掲げています。ただしFY2025/3の純利益は減損損失計上により55億円(-91.1%)と大幅減となっており、一時的な特殊要因に注意が必要です。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
公式
www.morinagamilk.co.jp

社長プロフィール

大貫陽一
代表取締役社長
堅実派・現場重視
私たちは『森永乳業グループ10年ビジョン』のもと、食の美味しさと健康価値の両立を追求し続けています。50年以上にわたるビフィズス菌研究で培った独自の知見を活かし、国内の乳製品事業を進化させながら、海外B2B事業の拡大にも挑戦しています。すべての世代のお客さまに、乳の力で笑顔と健康をお届けすることが私たちの使命です。

この会社のストーリー

1917
日本練乳株式会社の設立

森永製菓の乳製品部門が独立し、日本で初めてとなる本格的な練乳・育児用粉ミルクの製造を開始。日本の乳業の歴史が幕を開けました。

1971
ビフィズス菌研究の開始

乳児の腸内に多く存在するビフィズス菌の研究に着手。以来50年以上にわたる世界トップクラスの基礎研究が、ビヒダスをはじめとする健康ブランドの礎となりました。

2019
10年ビジョンの策定

「森永乳業グループ10年ビジョン」を策定し、機能性素材の海外展開やサステナビリティ経営への転換を宣言。ロングセラー依存からの脱却を目指す変革が始まりました。

2025
営業利益300億円突破

FY2025/3期に営業利益297億円を達成し、中計目標250億円を前倒しで突破。成長分野への投資と構造改革の成果が数字として表れました。

2029
10年ビジョン完成へ

中期経営計画2025-28の最終年度に営業利益440億円を目指し、新本社への移転とともに次なる成長ステージへの飛躍を計画しています。

注目ポイント

50年以上のビフィズス菌研究で健康価値を創造

世界トップクラスの腸内細菌研究を強みに、ビヒダスヨーグルトや機能性素材を展開。特許技術を活かしたB2B事業は利益率11%超と高収益で、乳業メーカーの枠を超えた成長エンジンとなっています。

赤ちゃんから高齢者まで全世代に届く製品群

育児用粉ミルクの「はぐくみ」から高齢者向け栄養食品「ミルク生活」まで、人生のあらゆるステージで乳の栄養を届けます。「ピノ」「マウントレーニア」など日常に溶け込むロングセラーも多数。

中計で営業利益1.5倍への成長を計画

中期経営計画2025-28では、FY2029/3に営業利益440億円(FY2025/3比+48%)を目標に掲げています。新商品投入の加速、海外事業の拡大、配当性向40%への引き上げなど、攻めの経営戦略を展開中です。

サービスの実績は?

93
1株当たり配当金
FY2026/3予想
増配
50+
ビフィズス菌研究歴
世界トップクラス
蓄積中
297億円
営業利益
FY2025/3実績
過去最高水準
440億円
営業利益目標
中計2025-28最終年度
成長計画

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2025/3の純利益大幅減は減損損失の一時計上が主因。営業利益は増益基調を維持)
配当
少なめ
1株 90円(FY2025/3の配当性向139%は純利益の一時的な落ち込みによるもの。中計で配当性向40%目標を掲げている)
安全性
普通
自己資本比率 47.3%(自己資本比率51%で食品メーカーとして健全な水準を維持)
稼ぐ力
低い
ROE -1.0%
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
90
方針: 配当性向40%を目標に安定的な増配を目指す(中期経営計画2025-28)
1株配当配当性向
FY2016/3716.4%
FY2017/3916.9%
FY2018/32815.7%
FY2019/330.819.4%
FY2020/333.615.9%
FY2021/339.218.5%
FY2022/344.811.6%
FY2023/348.424.1%
FY2024/3608.6%
FY2025/390139.3%
9期連続増配
株主優待
あり
自社商品詰合せ(1,500円相当〜)※保有株数に応じてグレードアップ
必要株数100株以上(約46.8万円)
金額相当約1,500円相当
権利確定月9月

FY2025/3の配当性向139%は減損損失による純利益の一時的な落ち込みが原因であり、通常年度の配当性向は20〜25%程度です。FY2026/3は1株93円(+3円)への増配を予想しており、配当利回りは約1.99%です。中期経営計画2025-28では配当性向40%を目標に掲げ、今後の利益成長に伴う増配余地は大きいと見られます。株主優待は9月末基準で自社商品を贈呈しており、優待込みの総合利回りは約2.3%となります。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
-1.0%
業界平均
7.7%
営業利益率下回る
この会社
5.3%
業界平均
7.1%
自己資本比率上回る
この会社
47.3%
業界平均
45.7%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/35,034億円
FY2023/35,256億円
FY2024/35,471億円
FY2025/35,612億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3278億円
FY2025/3297億円

森永乳業はFY2025/3に売上高5,612億円、営業利益297億円と着実な増収増益基調を維持しています。FY2022/3の売上減少は収益認識基準の変更によるもので、実質的にはトップライン成長を継続。FY2025/3の純利益55億円への急減は減損損失の一時計上が主因であり、本業の収益力は堅調です。FY2026/3予想は売上高5,800億円、営業利益320億円と営業利益ベースで過去最高の更新を見込んでいます。

事業ごとの売上・利益

食品事業(国内)
約4,800億円85.7%)
機能性素材・海外事業
約600億円10.7%)
その他
約200億円3.6%)
食品事業(国内)約4,800億円
利益: 約200億円利益率: 4.2%

牛乳・乳製品、ヨーグルト(ビヒダス)、アイス(ピノ)、飲料(マウントレーニア)、育児用ミルク等

機能性素材・海外事業約600億円
利益: 約70億円利益率: 11.7%

ドイツ子会社を通じた乳原料・ビフィズス菌の海外B2B販売、機能性食品素材事業

その他約200億円
利益: 約27億円利益率: 13.5%

プラント設備エンジニアリング、物流等のグループ関連事業

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-1.0%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
1.0%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
5.3%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/38.8%4.1%-
FY2022/320.0%7.4%-
FY2023/34.7%3.5%-
FY2024/334.4%10.8%5.1%
FY2025/3-1.0%1.0%5.3%

営業利益率は4.6〜5.9%の範囲で安定推移しており、FY2025/3には5.3%と改善傾向にあります。ROEは年度によって大きく変動しており、FY2024/3の21.7%は有価証券売却益等の特殊要因、FY2025/3の2.0%は減損損失が主因です。本業の収益力は着実に向上しており、中計目標の営業利益440億円(営業利益率約7%)の達成に向けた構造改革が進行中です。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率47.3%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1,703億円
会社の純資産
2,711億円

自己資本比率は44%から51%へと着実に改善しており、財務の安全性が向上しています。FY2024/3以降に有利子負債が増加していますが、これは本社移転に伴う不動産取得(464億円)や成長投資のための資金調達です。BPSはFY2024/3以降に減少していますが、自社株買いによる発行済株式数の減少が影響しています。総資産5,204億円に対し純資産2,711億円と、バランスの取れた財務構造です。

お金の流れは?

本業で稼げていません
本業で稼いだお金
-125億円
営業CF
投資に使ったお金
-188億円
投資CF
借入・返済など
-50.3億円
財務CF
手元に残ったお金
-312億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3385億円-253億円-26.3億円132億円
FY2022/3403億円83.7億円-445億円486億円
FY2023/3194億円-255億円29.3億円-60.8億円
FY2024/3566億円252億円-386億円818億円
FY2025/3-125億円-188億円-50.3億円-312億円

キャッシュフローは年度ごとに大きく変動する傾向があります。FY2024/3は有価証券売却等により投資CFがプラスとなり、FCFは818億円と突出。一方、FY2025/3は営業CFがマイナス125億円に転落しましたが、これは法人税等の支払い増加や減損処理に伴う一時的な要因です。通常年度では営業CF200〜400億円を安定的に創出できる収益基盤を持っており、FY2026/3には正常化が見込まれます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料(生乳・油脂等)の価格高騰リスク
2食品安全・品質管理に関するリスク
3為替変動リスク(海外B2B事業の拡大に伴い増大)
4気候変動による原材料調達リスク
5少子高齢化による国内市場縮小リスク
6大規模自然災害による生産拠点被害リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3301億円114億円37.8%
FY2022/3311億円0円0.0%
FY2023/3252億円83.4億円33.1%
FY2024/3281億円0円0.0%
FY2025/3299億円244億円81.7%

実効税率は年度によって大きく変動しているのが特徴です。FY2022/3・FY2024/3の実効税率0%はデータ上の特殊要因によるもので、通常は30〜40%程度の実効税率です。FY2025/3は81.7%と異常に高い数値ですが、これは減損損失を含む一時費用が税引前利益に影響する一方、税金費用が別途計上されたためです。FY2026/3予想では正常化し、40.6%の水準に戻る見込みです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
792万円
従業員数
7,453
平均年齢
40.2歳
平均年収従業員数前年比
当期792万円7,453-

単体従業員数は約7,453名、平均年収は約792万円で食品メーカーとしては高水準です。平均年齢40.2歳、平均勤続年数16.8年と定着率が高く、安定した雇用環境が特徴。連結では臨時従業員を含め約1万人規模のグループ体制で事業を運営しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主51%
浮動株49%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関40.3%
事業法人等8.1%
外国法人等25.3%
個人その他24%
証券会社2.4%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は森永乳業従業員持株会氏。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(12,153,000株)14.49%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(5,981,000株)7.13%
株式会社SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行退職給付信託口)(2,657,000株)3.17%
株式会社みずほ銀行(2,445,000株)2.92%
森永乳業従業員持株会(2,198,000株)2.62%
DBS BANK LTD 700170(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,796,000株)2.14%
JP MORGAN CHASE BANK 385840(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,646,000株)1.96%
農林中央金庫(1,534,000株)1.83%
JPモルガン証券株式会社(1,464,000株)1.75%
株式会社三菱UFJ銀行(1,388,000株)1.66%

信託銀行系が上位を占め、金融機関の保有比率が約40%と高い点が特徴です。外国法人等が25.3%を保有しており、海外投資家からの注目度も高いことがわかります。従業員持株会が2.62%を保有し、従業員の経営参画意識が株主構成にも反映されています。メインバンクのみずほ銀行やSMBC信託銀行も上位に名を連ね、安定的な金融支援体制が構築されています。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億8,600万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食品事業(国内)約4,800億円約200億円4.2%
機能性素材・海外事業約600億円約70億円11.7%
その他約200億円約27億円13.5%

収益構造は国内食品事業が売上の約85%を占める内需型企業ですが、成長の鍵は機能性素材・海外事業にあります。ドイツ子会社mileiを通じた乳原料の海外B2B販売や、50年以上のビフィズス菌研究を活かした機能性素材事業は利益率11.7%と国内食品事業を大きく上回り、中計では成長分野として重点投資の対象となっています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 2名(13.3% 男性 13
13%
87%
監査報酬
8,900万円
連結子会社数
32
設備投資額
278.9億円
平均勤続年数(従業員)
16.8
臨時従業員数
2377

取締役15名中女性は2名(13.3%)とジェンダー多様性の改善が進行中です。連結子会社32社を擁するグループ体制で、臨時従業員2,377名を含む大規模な人的資本を有しています。設備投資は278.9億円と積極的で、本社移転計画(2029年秋に森永プラザビル跡地へ移転、464億円で区分所有権取得)も含めた大型投資が進んでいます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
営業利益目標は前倒し達成も、減損損失によるROE未達が評価を下げる

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

本業の収益力は中計目標を上回る実績を残しているが、FY2025/3の大型減損損失がROEを大幅に押し下げた。新中計では収益性改善と株主還元強化を掲げており、初年度の営業利益320億円予想が達成できるかが評価の鍵。
中期経営計画2022-24
FY2023〜FY2025
営業利益(最終年度): 目標 250億円 前倒し達成 (297億円(FY2025実績))
100%
売上高(最終年度): 目標 5,300億円 達成 (5,612億円(FY2025実績))
100%
ROE: 目標 8%以上 未達 (2.0%(FY2025実績・減損影響))
25%
中期経営計画2025-28
FY2026〜FY2029
売上高(最終年度): 目標 6,300億円 順調 (5,800億円(FY2026予想))
92%
営業利益(最終年度): 目標 440億円 順調 (320億円(FY2026予想))
73%
配当性向: 目標 40% 順調
80%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20245,400億円5,471億円+1.3%
FY20255,500億円5,612億円+2.0%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024260億円278億円+7.1%
FY2025280億円297億円+6.1%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中計では営業利益250億円の目標を297億円で前倒し達成する一方、純利益は減損損失の影響でROE目標を未達。業績予想は毎期2〜7%程度の上振れで着地する傾向があり、保守的な予想精度は経営陣の堅実さを示しています。新中計ではFY2029/3に営業利益440億円という意欲的な目標を掲げ、成長分野への投資を加速しています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は163.4%と絶対値ではプラスですが、TOPIXの213.4%を約50ポイント下回るアンダーパフォームとなっています。FY2022〜FY2023にかけてTSRが低下した時期もありましたが、FY2024以降は回復基調。配当込みのリターンは堅調なものの、株価上昇率で市場全体に劣後している状況です。中計目標の達成が確認されれば、TSRの改善余地があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+63.4%
100万円 →163.4万円
63.4万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021142.3万円+42.3万円42.3%
FY2022130.1万円+30.1万円30.1%
FY2023121.3万円+21.3万円21.3%
FY2024159.6万円+59.6万円59.6%
FY2025163.4万円+63.4万円63.4%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残47,800株
売り残10,400株
信用倍率4.60倍
2026年3月14日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

PER20.1倍は食料品セクター平均とほぼ同水準で、過度に割高でも割安でもない評価です。PBR1.47倍はセクター平均をわずかに下回り、純資産ベースでは適正な水準にあります。信用倍率は4.60倍と買い残がやや多い状況ですが、直近では大幅に縮小しており、需給改善の兆しが見られます。中計目標の達成度合いによっては、PER15〜25倍のレンジで評価が変動する可能性があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
112
前月比 +8.5%
メディア数
38
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 10%
食料品業種 200社中 18位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務38%
新商品・ブランド25%
健康・機能性素材22%
M&A・組織再編15%

最近の出来事

2025年5月本決算発表

FY2025/3期決算を発表。売上高5,612億円(+2.6%)、営業利益297億円(+6.5%)と増収増益を達成。一方、純利益は減損損失により55億円と大幅減少。

2025年8月1Q決算

FY2026/3期第1四半期決算を発表。中期経営計画2025-28の初年度として、成長分野への投資を本格化。

2025年11月業績修正

通期業績予想の下方修正を発表。経常利益を7%下方修正し、コスト増の影響を反映。

2026年2月3Q好決算

第3四半期累計で経常利益が前年同期比25.8%増の327億円に伸長。10-12月期(3Q)単独では経常利益が30%増益と好調な着地。

2026年3月組織再編

完全子会社の森永乳業販売を吸収合併する基本合意を発表。販売機能の統合による経営効率化を推進。

森永乳業 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2025/3の純利益大幅減は減損損失の一時計上が主因。営業利益は増益基調を維持)
配当
少なめ
1株 90円(FY2025/3の配当性向139%は純利益の一時的な落ち込みによるもの。中計で配当性向40%目標を掲げている)
安全性
普通
自己資本比率 47.3%(自己資本比率51%で食品メーカーとして健全な水準を維持)
稼ぐ力
低い
ROE -1.0%
話題性
好評
ポジティブ 55%

牛乳・ヨーグルト・アイスの総合乳業大手、ビフィズス菌研究で健康領域を開拓し営業利益300億円台へ成長

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU