2222プライム

寿スピリッツ(株)

Kotobuki Spirits Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE75.2%
BPS259.7円
自己資本比率76.8%
FY2025/3 有報データ

「プレミアム・ギフトスイーツ」で日本中の笑顔をつなぐお菓子の総合プロデューサー

超プレミアム・スイーツカンパニーの確立

この会社ってなに?

旅行や出張のお土産に「ルタオのチーズケーキ」「ザ・メープルマニア」「東京ミルクチーズ工場」などを買ったことはありませんか?空港や駅のお土産売り場で見かけるあの華やかなパッケージの人気スイーツの多くが、実はこの寿スピリッツグループのブランドです。地域ごとに異なるブランドを展開し、その土地ならではの素材やストーリーを大切にした「プレミアム・ギフトスイーツ」という独自のジャンルを確立。私たちが旅先で大切な人へのお土産を選ぶとき、その笑顔を支えてくれている会社です。

寿スピリッツは、傘下にシュクレイ・ケイシイシイ(ルタオ)・九十九島グループなど複数のブランドカンパニーを擁し、空港・駅・観光地を中心にプレミアム・ギフトスイーツを製造販売する持株会社です。FY2025/3の実績は売上高723億円(前期比+13.0%)、営業利益176億円(同+11.6%)と5期連続の増収増益を達成。続くFY2026/3も売上高797億円、営業利益197億円とさらなる成長を見込みます。自己資本比率77.1%の盤石な財務基盤を持ち、営業利益率24%超という食品業界屈指の高収益体質と、インバウンド100億円突破の成長力が市場から高く評価されています。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
鳥取県米子市旗ヶ崎2028番地
公式
www.kotobukispirits.co.jp

社長プロフィール

河越誠剛
代表取締役社長
ビジョナリー
「超プレミアム・スイーツカンパニーの確立」を目指し、各ブランドカンパニーの自律経営と全員参画経営を両輪に、お客様に喜びと感動を届け続けます。

この会社のストーリー

1952
鳥取県米子市で創業

和菓子の製造販売からスタート。地元密着の菓子メーカーとして基盤を築きました。

1994
東証上場と全国展開への転機

株式上場を果たし、「お菓子の総合プロデューサー」として小売事業に本格参入。地域限定ブランドの展開を開始しました。

2003
「ルタオ」ブランドの大ヒット

北海道小樽発の「ルタオ」が全国的な人気ブランドに成長。プレミアム・ギフトスイーツ戦略の成功を象徴する存在となりました。

2020
コロナ禍の試練と通販強化

観光需要の激減で初の営業赤字に転落。しかし通販事業の強化やコスト構造改革を断行し、復活への基盤を築きました。

2025
インバウンド100億円突破と次の成長ステージ

訪日外国人向け売上100億円を前倒し達成。箱根など新たなエリアへの出店と新ブランド開発で、さらなる成長を目指します。

注目ポイント

営業利益率24%の高収益「プレミアム」モデル

観光地・空港という特別な場所で「ここでしか買えない」プレミアム感を演出し、食品業界屈指の利益率を実現しています。

インバウンド100億円突破の成長力

訪日外国人の「日本土産」需要を的確に捉え、中期目標を1年前倒しで達成。グローバルな成長ポテンシャルを持つ企業です。

人気菓子がもらえる株主優待

100株保有でルタオ等の人気ブランド菓子の詰合せがもらえます。配当と合わせた総合利回りも魅力的です。

サービスの実績は?

100億円超
インバウンド売上高
FY2025/3時点(中期目標を前倒し達成)
急成長中
24.3%
営業利益率
FY2025/3実績
食品業界トップクラス
18
連結子会社数
グループブランドカンパニー体制
ブランド拡大中
35
1株当たり配当金予想
FY2026/3 会社予想
増配傾向

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 32円
安全性
安定
自己資本比率 76.8%
稼ぐ力
高い
ROE 75.2%
話題性
好評
ポジティブ 70%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
32
方針: 配当性向40%程度を目安に安定的な株主還元を志向
1株配当配当性向
FY2016/31281.0%
FY2017/3530.3%
FY2018/3730.8%
FY2019/3831.3%
FY2020/3830.4%
FY2021/360.5%
FY2022/3648.7%
FY2023/31431.0%
FY2025/33241.0%
3期連続増配
株主優待
あり
自社グループ製品詰合せ(ルタオ等の人気菓子)
必要株数100株以上(約19.6万円)
金額相当約3,000円相当
権利確定月3月

FY2024/3にかけて1:5の株式分割を実施しているため、分割前(FY2022/3: 30円、FY2023/3: 70円)と分割後(FY2025/3: 32円)で単純比較はできませんが、分割調整後ベースでは着実に増配を継続しています。FY2026/3は35円(前期比+9.4%)への増配を予想。配当性向は40%前後で推移しており、成長投資と株主還元のバランスを重視する方針です。また、100株保有で人気ブランドの菓子詰合せがもらえる株主優待も投資家に支持されています。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
75.2%
業界平均
6.9%
営業利益率上回る
この会社
13.0%
業界平均
7.0%
自己資本比率上回る
この会社
76.8%
業界平均
45.3%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3322億円
FY2023/3502億円
FY2024/3640億円
FY2025/3723億円
営業利益
FY2022/310.9億円
FY2023/323.9億円
FY2024/348.6億円
FY2025/394.4億円

寿スピリッツはコロナ禍のFY2021/3に営業赤字に転落しましたが、その後の観光需要回復とインバウンド急増を追い風にV字回復からの5期連続増収増益を達成しました。FY2025/3は売上高723億円、営業利益176億円と過去最高を更新。営業利益率は24.3%と食品業界屈指の高水準です。FY2026/3も売上高797億円(+10.1%)、営業利益197億円(+11.6%)と二桁成長を見込み、インバウンド売上100億円突破と新ブランド展開が成長を牽引します。なお、FY2024/3にかけて1:5の株式分割を実施しており、EPS・BPS・配当は分割後ベースで表示されています。

事業ごとの売上・利益

国内卸売事業
297億円41.9%)
国内小売事業
347億円48.9%)
通信販売事業
58億円8.2%)
海外卸売事業
7億円1.0%)
国内卸売事業297億円
利益: 73億円利益率: 24.6%

百貨店・量販店・土産物店等への卸売。売上の約41%を占める。ルタオ・シュクレイ等のブランド菓子を全国の流通チャネルに展開

国内小売事業347億円
利益: 85億円利益率: 24.5%

空港・駅・観光地の直営店舗。売上の約48%を占める最大セグメント。インバウンド需要の恩恵を最も受ける事業

通信販売事業58億円
利益: 12億円利益率: 20.7%

ECサイトを通じた直販。売上の約8%。コロナ禍を機に強化し安定した成長チャネルに

海外卸売事業7億円
利益: 1億円利益率: 14.3%

海外向け卸売。売上の約1%。アジアを中心とした海外展開を推進中

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
75.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
23.3%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
13.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/324.2%-2.3%10.4%
FY2022/36.4%7.0%3.4%
FY2023/319.2%19.0%4.8%
FY2024/342.7%23.3%7.6%
FY2025/375.2%23.3%13.0%

収益性は食品業界の中でも極めて高く、FY2025/3のROE30.2%、営業利益率24.3%はいずれもセクタートップクラスです。コロナ禍のFY2021/3には営業赤字でしたが、その後わずか2年でROE26.5%まで急回復。各ブランドカンパニーが自社で企画・製造・販売を一貫して行う「製販一体モデル」と、観光地・空港という高付加価値な販売チャネルが高い利益率を実現しています。ROA23.3%は資産効率の面でも極めて優秀な水準です。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率76.8%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
93.7億円
会社の純資産
401億円

財務基盤は極めて健全で、自己資本比率は77.1%と食料品業界の中でもトップレベルです。FY2023/3まではほぼ無借金経営でしたが、FY2024/3以降は成長投資のために有利子負債を一部活用しています(約94億円)。ただし有利子負債比率は低く、手元流動性も潤沢です。なお、FY2024/3にかけて1:5の株式分割を実施したためBPSが大きく変動していますが、実質的な純資産は一貫して拡大しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+132億円
営業CF
投資に使ったお金
-1.7億円
投資CF
借入・返済など
-73.7億円
財務CF
手元に残ったお金
+130億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/38,200万円-6.0億円-4.6億円-5.2億円
FY2022/342.9億円-5.3億円-11.8億円37.7億円
FY2023/390.8億円-16.1億円-12.2億円74.7億円
FY2024/3108億円-1.3億円-23.2億円107億円
FY2025/3132億円-1.7億円-73.7億円130億円

営業キャッシュフローはFY2021/3のわずか0.8億円からFY2025/3には132億円へと飛躍的に成長しました。これはコロナ禍からの観光需要回復とインバウンド需要の取り込みによる本業の稼ぐ力の向上を示しています。投資活動では新店舗や工場設備への投資を拡大(FY2025/3は約34億円)していますが、フリーキャッシュフローは98億円と投資を十分に賄い、財務活動での配当支払い・自己株買いにも余力を持たせています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1訪日外国人(インバウンド)需要の変動リスク(為替、国際情勢、感染症等)
2原材料価格の高騰や為替変動による製造コスト増加リスク
3観光地・空港という立地に依存した販売チャネルの集中リスク
4食品安全に関する品質事故や異物混入等のリスク
5各ブランドカンパニーの自律経営に伴うガバナンスリスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-3.2億円0円-
FY2022/329.2億円10.1億円34.4%
FY2023/3103億円32.8億円31.8%
FY2024/3159億円50.4億円31.7%
FY2025/3177億円55.6億円31.5%

法人税等の支払額は業績回復に伴い急拡大しており、FY2025/3には約56億円の税金を納付しました。実効税率は概ね31〜35%台で安定推移しています。コロナ禍で赤字となったFY2021/3は税負担ゼロでしたが、その後のV字回復により納税額も大幅に増加。FY2026/3は経常利益197億円に対し約63億円の税負担を見込んでおり、地方の鳥取県を拠点とする企業として地域経済への貢献度も高い水準です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
931万円
従業員数
1,758
平均年齢
47.6歳
平均年収従業員数前年比
当期931万円1,758-

平均年収は約931万円と食料品業界の中では高水準です。従業員数は連結で1,758名、平均年齢47.6歳。持株会社として各ブランドカンパニーの経営管理を担う体制で、グループ全体では臨時従業員を含めるとさらに多くの従業員が菓子の製造販売に携わっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主56.9%
浮動株43.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関20.2%
事業法人等36.8%
外国法人等20.2%
個人その他22.3%
証券会社0.5%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主はエスカワゴエ。

エスカワゴエ株式会社(45,500,000株)29.48%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(17,829,000株)11.55%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(12,470,000株)8.08%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(4,463,000株)2.89%
株式会社山陰合同銀行(3,657,000株)2.37%
INDUS SELECT MASTER FUND,LTD.(常任代理人 香港上海銀行東京支店)(2,637,000株)1.71%
とりぎんリース株式会社(2,234,000株)1.45%
寿スピリッツ従業員持株会(2,143,000株)1.39%
株式会社商工組合中央金庫(1,800,000株)1.17%
福山通運株式会社(1,800,000株)1.17%

筆頭株主は創業家関連のエスカワゴエ株式会社(29.5%)で、創業家による安定的な長期保有が経営の安定性を支えています。第2位は日本マスタートラスト信託銀行(11.6%)、第3位は海外機関投資家のState Street(8.1%)。従業員持株会も1.4%を保有しており、社員の経営参画意識も高い構造です。外国法人等が約20%を占め、グローバルな成長期待を反映しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億5,600万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
国内卸売事業297億円73億円24.6%
国内小売事業347億円85億円24.5%
通信販売事業58億円12億円20.7%
海外卸売事業7億円1億円14.3%

国内小売事業(48%)と国内卸売事業(41%)が二本柱で、いずれも24%超の高い営業利益率を維持しています。空港・駅の直営店はインバウンド需要を直接取り込める強みがあり、コロナ後の観光回復で急成長しました。通信販売はコロナ禍を機に強化した成長チャネルで、安定的に収益を確保。海外展開はまだ小規模ですが、アジアを中心とした将来の成長余地を残しています。事業リスクとしてはインバウンド依存度の高まりや原材料コストの変動が認識されています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
3,800万円
連結子会社数
18
設備投資額
33.6億円
平均勤続年数(従業員)
12.5
臨時従業員数
886

取締役9名のうち女性は2名で女性比率22.0%。連結子会社18社を擁するブランドカンパニー体制で、各子会社が自律的に商品開発から販売までを手がけます。設備投資は年間約34億円と積極的で、新規出店や生産設備の拡充に充てています。平均勤続年数12.5年は菓子業界では標準的な水準です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
インバウンド100億円目標を前倒し達成。期初予想を上回る実績を連続して計上する高い実行力

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024/3は期初予想を大幅に上回る着地で、コロナ後の観光需要回復を確実に取り込みました。FY2025/3はやや保守的な予想でしたが、上期の減益局面を経て通期では計画を上回る着地を実現。ただし中国人観光客の減速リスクが顕在化しつつあり、Sランクにはやや届かない状況です。
中長期成長目標
長期
売上高経常利益率: 目標 30% 順調 (24.4%(FY2025/3実績))
79%
インバウンド売上高: 目標 100億円 前倒し達成 (100億円突破(FY2025/3))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/3558億円640億円+14.7%
FY2025/3700億円723億円+3.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/3117億円158億円+35.0%
FY2025/3175億円176億円+0.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「プレミアム・ギフトスイーツ」戦略がインバウンド需要の拡大と国内観光の活況を捉え、業績目標を継続的に達成しています。長期目標の経常利益率30%に向けて着実に収益力を向上させており、インバウンド売上100億円は1年前倒しで達成。FY2024/3では期初予想を営業利益ベースで35%上回る大幅な上振れを実現しました。一方、FY2026/3上期は中国人観光客の減速影響で一時的に減益となりましたが、3Q累計では増益に転じており、通期目標の達成に向けた軌道修正力も評価できます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は5年間で258.6%とTOPIXの213.4%を上回るパフォーマンスを記録しています。コロナ禍からのV字回復とインバウンド需要の急拡大が寄与し、特にFY2023以降はTOPIXとの乖離が拡大しました。ただし直近ではTOPIXの上昇に対してやや出遅れ気味の局面もあり、中国インバウンド減速懸念が株価の重石となっています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+158.6%
100万円 →258.6万円
158.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021148.4万円+48.4万円48.4%
FY2022135.3万円+35.3万円35.3%
FY2023195.3万円+95.3万円95.3%
FY2024202.6万円+102.6万円102.6%
FY2025258.6万円+158.6万円158.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残214,700株
売り残587,800株
信用倍率0.37倍
2026年3月13日時点
今後の予定
第3四半期決算発表(FY2026/3)2026年2月2日(発表済)
通期決算発表(FY2026/3)2026年5月中旬予定
第1四半期決算発表(FY2027/3)2026年8月上旬予定

食料品セクターの中ではPBR 7.54倍と突出したプレミアムが付与されており、高い収益性と成長期待が反映されています。PERは22.6倍とセクター平均をやや上回る水準ですが、ROE30%超の資本効率を考慮すると妥当な水準です。信用倍率は0.37倍と売り残が買い残を大きく上回る「売り長」状態であり、将来的な買い戻し需要が見込めるため株価の下支え要因となり得ます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
98
前月比 +15.2%
メディア数
35
株探, Yahoo!ファイナンス, 日本経済新聞, 四季報オンライン, NewsPicks
業界内ランキング
上位 10%
食料品 130社中 12位
報道のトーン
70%
好意的
22%
中立
8%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・財務45%
インバウンド25%
新ブランド・出店20%
その他10%

最近の出来事

2026年2月3Q決算発表

FY2026/3期3Q累計決算を発表。売上高585億円(前年同期比+8.7%)、経常利益141億円(同+3.7%)と増収増益を維持。インバウンド売上は引き続き好調に推移。

2025年11月2Q一転微減益

FY2026/3期上期(2Q累計)決算で経常利益が一転微減益で着地。中国人観光客の需要減速が影響したものの、通期見通しは据え置き。

2025年5月通期最高益更新

FY2025/3通期決算を発表。売上高723億円、営業利益176億円と5期連続の増収増益で過去最高益を更新。配当も32円に増配。

2025年2月インバウンド100億円突破

インバウンド売上高(国際線ターミナル等)が初めて100億円を突破し、中期目標を1年前倒しで達成。訪日外国人による土産需要が急拡大。

寿スピリッツ(株) まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 32円
安全性
安定
自己資本比率 76.8%
稼ぐ力
高い
ROE 75.2%
話題性
好評
ポジティブ 70%

「ルタオ」「ザ・メープルマニア」など地域限定プレミアム菓子を全国展開し、インバウンド需要も取り込む高収益スイーツ企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU