創業ストーリー
創業者・江崎利一が牡蠣の煮汁からグリコーゲンを抽出し、栄養菓子「グリコ」を開発。「食品による国民の体位向上」という志のもと、大阪三越で発売を開始しました。
「手を汚さずに食べられるチョコレート菓子」として「ポッキー」を発売。以来60年近く愛され続け、世界70カ国以上で販売されるグローバルブランドに成長しました。
SAP S/4HANAへの切り替えで大規模障害が発生し、プッチンプリン等のチルド品出荷が長期停止。40年ぶりの社長交代と重なり、経営の立て直しが急務となりました。
システム障害からの復旧を完了し、新中期経営計画「中長期経営計画2027」を策定。ROE6〜8%の達成を目標に、注力領域への経営資源シフトと構造改革に着手しました。
「おいしさと健康」の融合で、国内基盤の強化とグローバル展開の加速を両立。GREEN SPOONやcototeなど新規事業の育成とともに、持続的な成長企業への変革を目指しています。