2181プライム

パーソルHD

PERSOL HOLDINGS CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE31.6%
BPS58.9円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

「はたらいて、笑おう。」を世界中で実現する総合人材サービスグループ

はたらいて、笑おう。(はたらくことを通じて、一人ひとりが笑顔になれる世界の実現を目指す。)

この会社ってなに?

転職を考えたときに利用する「doda」、派遣社員として働くときの「テンプスタッフ」や「パーソルテクノロジースタッフ」。これらはすべてパーソルグループのサービスです。アルバイト探しの「an」(現在はサービス終了)で名前を知った方も多いでしょう。エンジニアの方なら設計開発やITの現場でパーソルグループのスタッフと一緒に働いた経験があるかもしれません。就職・転職・派遣・アウトソーシングまで、日本ではたらくあらゆるシーンでパーソルグループが「はたらいて、笑おう。」の実現を支えています。

パーソルHDは、テンプスタッフブランドの人材派遣を祖業とし、doda(転職支援)・PERSOL CROSS TECHNOLOGY(IT/エンジニアリング)などを展開する国内第2位の総合人材サービスグループです。FY2025/3は売上収益1兆4,512億円(+9.4%)・営業利益574億円(+10.3%)と増収増益を達成しました。FY2026/3は営業利益660億円(+14.9%)を計画しており、中期経営計画2026の最終年度として、Staffing事業の生産性向上とTechnology事業の高成長、さらにフランスGojob社の買収によるAIマッチング強化が成長ドライバーです。創業者・篠原欣子氏の理念「雇用の創造」を受け継ぎ、はたらく人と組織の課題解決に取り組んでいます。

サービス業プライム市場

会社概要

業種
サービス業
決算期
3月
本社
東京都港区南青山1-15-5 パーソル南青山ビル
公式
www.persol-group.co.jp

社長プロフィール

和田 孝雄
代表取締役社長 CEO
実直・堅実
「雇用の創造」「人々の成長」「社会貢献」という経営理念のもと、はたらく人々が自分らしく輝ける社会の実現を目指しています。テクノロジーを活用した人材マッチングの進化と、グローバル展開の加速により、世界中の「はたらく」に新たな価値を届けてまいります。

この会社のストーリー

1973
篠原欣子氏がテンプスタッフを創業

「女性が社会で活躍できる場を」という想いから、篠原欣子氏が人材派遣会社テンプスタッフを創業。日本の人材派遣ビジネスの草分け的存在となりました。

1988
インテリジェンス設立

転職支援・求人メディアのインテリジェンス(現パーソルキャリア)が設立。「doda」ブランドは日本の転職市場を代表するサービスへと成長しました。

2008
持株会社テンプHD設立・東証上場

テンプスタッフとピープルスタッフの経営統合により持株会社テンプホールディングスを設立し、東証一部に上場。グループ経営の基盤が整いました。

2013
インテリジェンスを傘下に統合

インテリジェンスホールディングスを完全子会社化し、人材派遣と人材紹介を一体で提供する総合人材サービスグループへと進化しました。

2017
パーソルホールディングスへ社名変更

「PERSON」と「SOLUTION」を組み合わせた「PERSOL」ブランドに統一。グループ一体経営を加速し、ブランド認知度の向上を図りました。

2023
株式分割と中期経営計画2026策定

1:10の株式分割で投資単位を引き下げ、個人投資家の参加を促進。同年、中期経営計画2026を発表し、テクノロジー活用とグローバル展開の加速を宣言しました。

2025
売上1.45兆円・AIマッチングで未来へ

売上収益1兆4,512億円を達成し、仏Gojob社買収でAIマッチング技術を獲得。「はたらいて、笑おう。」の実現に向け、テクノロジーと人の力で新たなステージへ。

注目ポイント

国内第2位の総合人材サービスグループ

テンプスタッフ・doda・PERSOL CROSS TECHNOLOGYなど多彩なブランドで、派遣・紹介・IT・BPOまで人材サービスのフルラインナップを提供。売上1.45兆円規模のスケールメリットを活かしています。

配当利回り約4.8%の高配当銘柄

配当性向50%以上を方針とし、現在の配当利回りは約4.84%。人材サービス業界ではトップクラスの株主還元で、インカム投資家から高い支持を得ています。

AIマッチングとグローバル展開で次のステージへ

仏Gojob買収でAIドリブンの人材マッチング技術を獲得。アジア太平洋13カ国と欧州にも展開を広げ、テクノロジーを軸にした成長戦略を推進しています。

サービスの実績は?

1.45兆円
売上収益
FY2025/3実績
+9.4% YoY
574億円
営業利益
FY2025/3実績
+10.3% YoY
390億円
フリーキャッシュフロー
FY2025/3実績
-33.5% YoY
17.4%
ROE(自己資本利益率)
FY2025/3実績
+3.0pt YoY
5,174億円
時価総額
2026年3月19日時点

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 9.5円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 31.6%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
9.5
方針: 配当性向50%以上(中期経営計画2026方針)
1株配当配当性向
FY2017/31.822.8%
FY2018/3257.9%
FY2019/32.624.0%
FY2020/33.191.1%
FY2021/32.737.9%
FY2022/34.431.0%
FY2023/36.367.7%
FY2025/39.558.8%
3期連続増配
株主優待
なし

なし

FY2023/3までは分割前ベースで26円→42円→61円と増配を継続していました。2023年10月の1:10株式分割後、FY2025/3は9.5円(分割前換算95円で実質増配)、FY2026/3は11円を予想しています。現在の配当利回りは約4.84%と高水準で、中期経営計画では配当性向50%以上を方針としています。株主優待制度はありません。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
31.6%
業界平均
12.3%
営業利益率上回る
この会社
97.8%
業界平均
11.4%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
51.7%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31.1兆円
FY2023/31.2兆円
FY2024/31.3兆円
FY2025/3587億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3521億円
FY2025/3574億円

売上収益はFY2021/3の9,507億円からFY2025/3には1兆4,512億円へと5年間で約53%成長しました。FY2022/3以降は毎期8〜15%の安定した増収を続けています。営業利益はFY2021/3の264億円からFY2025/3には574億円へと2.2倍に拡大し、利益率も2.8%から4.0%に改善。FY2024/3にはEPSが急減していますが、これは2023年10月の1株→10株の株式分割によるもので、業績自体は堅調に推移しています。FY2026/3は営業利益660億円(+14.9%)を見込み、中期経営計画の仕上げの年となります。

事業ごとの売上・利益

Staffing(人材派遣)
8,286億円57.1%)
Career(キャリア)
2,912億円20.1%)
Technology(テクノロジー)
1,756億円12.1%)
Asia Pacific
1,558億円10.7%)
Staffing(人材派遣)8,286億円
利益: 337億円利益率: 4.1%

テンプスタッフを中心とした国内人材派遣事業。事務・軽作業・製造などの領域をカバー。売上構成比約57%で最大セグメントだが利益率は低め。

Career(キャリア)2,912億円
利益: 175億円利益率: 6.0%

dodaブランドの転職支援・求人メディアを展開。正社員紹介とメディア広告の収益モデル。売上構成比約20%。

Technology(テクノロジー)1,756億円
利益: 112億円利益率: 6.4%

ITエンジニアリング・設計開発の人材サービスとBPO。PERSOL CROSS TECHNOLOGYブランドで展開。売上構成比約12%で最も高い成長率。

Asia Pacific1,558億円
利益: 52億円利益率: 3.3%

アジア太平洋地域での人材サービス。PERSOLKELLY(シンガポール拠点)を中心に13カ国で展開。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
31.6%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
10.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
97.8%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/314.6%4.0%-
FY2022/317.3%6.8%-
FY2023/36.5%8.4%-
FY2024/340.3%9.4%3.9%
FY2025/331.6%10.6%97.8%

ROEはFY2021/3の9.0%からFY2025/3の17.4%へと着実に改善しており、中期経営計画の目標18%にあと一歩です。営業利益率は2.8%→4.0%と、人材派遣業としては標準的な水準ながら改善基調にあります。自社株買いによる自己資本の圧縮も資本効率向上に寄与しており、ROAも4.1%→6.6%へと安定して向上しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
755億円
会社の純資産
1,306億円

総資産はFY2021/3の3,834億円からFY2025/3には5,397億円へと約41%拡大しました。自己資本比率はFY2022/3の43.4%から35.1%へ低下していますが、これはFY2024/3に1,968億円の有利子負債を調達し自社株買いや投資に充当したためです。FY2025/3には有利子負債を754億円まで圧縮しており、財務健全性の回復が進んでいます。BPSはFY2024/3に株式分割(1→10)の影響で大幅に低下しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+689億円
営業CF
投資に使ったお金
-298億円
投資CF
借入・返済など
-639億円
財務CF
手元に残ったお金
+391億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3368億円-132億円-180億円236億円
FY2022/3507億円-70.6億円-211億円436億円
FY2023/3528億円-225億円-383億円303億円
FY2024/3778億円-190億円-538億円588億円
FY2025/3689億円-298億円-639億円391億円

営業CFは5年間で375億円から688億円へと約1.8倍に拡大し、着実なキャッシュ創出能力を示しています。FY2024/3には777億円のピークを記録しました。財務CFはFY2025/3に-638億円と過去最大のマイナスで、自社株買い(約500億円規模)と借入金返済が主因です。投資CFは年間70〜300億円の範囲で、M&Aやシステム投資に充当しています。FCFは安定的にプラスを維持しており、株主還元と成長投資の両立が可能な財務体質です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1国内労働人口の減少に伴う人材派遣市場の構造変化リスク
2景気後退局面での企業の人材投資抑制による派遣需要減少リスク
3人材サービス業界における価格競争激化リスク
4海外事業(欧州・アジア)における為替変動・地政学リスク
5AIや自動化技術の進展による既存派遣ビジネスモデルの変容リスク
6個人情報保護規制の強化に伴うコンプライアンスコスト増加リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3285億円131億円46.1%
FY2022/3495億円176億円35.5%
FY2023/3537億円124億円23.2%
FY2024/3503億円13.6億円2.7%
FY2025/3389億円0円0.0%

FY2023/3の実効税率61.7%は海外子会社ののれん減損や組織再編に伴う一時的な税務コストが上乗せされた結果です。FY2022/3の36.3%が正常水準に近く、FY2026/3予想の37.9%もこれに近い水準を見込んでいます。グローバル展開を進める中、各国の税制に適切に対応しながら納税義務を果たしています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
819万円
従業員数
71,570
平均年齢
40.9歳
平均年収従業員数前年比
当期819万円71,570-

連結ベースの平均年収は約819万円で、人材サービス業界ではトップクラスの水準です。連結従業員数は約71,570名と大規模な組織を擁しています。平均年齢40.9歳、平均勤続年数6.2年で、中途採用を積極的に行う組織文化が反映されています。グループ全体で「はたらいて、笑おう。」のビジョンのもと、多様な人材が活躍しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主36.7%
浮動株63.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関27.1%
事業法人等9.6%
外国法人等39.6%
個人その他20.9%
証券会社2.7%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は一般財団法人篠原欣子記念財団。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(326,038,200株)14.54%
篠原 欣子(263,316,000株)11.74%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(160,169,000株)7.14%
一般財団法人篠原欣子記念財団(158,000,000株)7.04%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部(58,274,302株)2.59%
CEP LUX-ORBIS SICAV 常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店(57,792,000株)2.57%
JP MORGAN CHASE BANK 385864 常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部(51,731,400株)2.3%
JP MORGAN CHASE BANK 385632 常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部(45,882,968株)2.04%
野村信託銀行株式会社(投信口)(35,652,500株)1.59%
MLPFS CUSTODY ACCOUNT 常任代理人 BOFA証券株式会社(33,369,310株)1.48%

創業者・篠原欣子氏と同氏の記念財団が合計約18.8%を保有する安定した株主構成が特徴です。信託銀行を通じた機関投資家が上位を占め、外国人株主比率は約39.6%に達しています。オービス(CEP LUX-ORBIS SICAV)やJPモルガンなど海外の著名投資家も名を連ね、人材サービス企業としての成長性が評価されています。個人投資家比率も約20.9%と一定の存在感があります。

会社の公式開示情報

役員報酬

5,900万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
Staffing(人材派遣)8,286億円337億円4.1%
Career(キャリア)2,912億円175億円6.0%
Technology(テクノロジー)1,756億円112億円6.4%
Asia Pacific1,558億円52億円3.3%

パーソルHDの事業は4つのSBUで構成されています。Staffing事業が売上の約57%を占める最大セグメントですが、利益率4.1%と薄利です。Career事業(doda)は利益率6.0%で人材紹介の高付加価値ビジネスが寄与。Technology事業が利益率6.4%と最高の収益性を持ち、IT人材需要の高まりを背景に成長を牽引しています。主なリスクとしては国内労働市場の構造変化、景気動向に左右される派遣需要、AI技術による事業モデル変容が挙げられます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 3名(33.3% 男性 6
33%
67%
監査報酬
1億9,900万円
設備投資額
31.9億円
平均勤続年数(従業員)
6.2
臨時従業員数
6217

取締役9名中女性3名(33.0%)と多様性を確保したガバナンス体制を構築しています。臨時従業員(派遣スタッフ等)は6,217名と人材サービス企業ならではの規模です。設備投資31.9億円はIT基盤やオフィス環境への投資が中心で、事業のデジタル化推進を反映しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中期経営計画の主要KPIは概ね計画通りに進捗しており、業績予想も保守的に設定する傾向。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024・FY2025ともに初期ガイダンスを上回る着地が続いていますが、EBITDA1,000億円超の目標に対してはまだ道半ばであり、FY2026/3の仕上げが鍵となります。
パーソルグループ中期経営計画2026
FY2024〜FY2026
調整後EBITDA: 目標 1,000億円超 順調 (FY2025/3: 約850億円)
80%
ROE: 目標 18%以上 順調 (FY2025/3: 17.4%)
97%
Technology事業 売上収益成長率: 目標 年率+15%以上 順調 (着実に拡大中)
85%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241兆3,000億円1兆3,271億円+2.1%
FY20251兆4,000億円1兆4,512億円+3.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024500億円520億円+4.1%
FY2025550億円574億円+4.4%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

パーソルHDは「中期経営計画2026」のもと、Staffing事業の収益性改善とTechnology事業の高成長を両立する戦略を推進しています。業績予想は保守的に設定される傾向があり、過去2年とも売上・利益いずれも初期予想を2〜4%上回って着地しています。ROE18%以上の目標に対しFY2025/3は17.4%と惜しくも未達ですが、FY2026/3の利益拡大で達成が視野に入っています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は5年間で256.8%とTOPIXの213.4%をアウトパフォームしています。FY2022にはTOPIXを大幅に上回る260.8%を記録し、その後もTOPIXを上回る水準を維持しています。配当利回りの高さと株式分割による投資単位引き下げが、個人投資家からの支持を集めています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+156.8%
100万円 →256.8万円
156.8万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021201.7万円+101.7万円101.7%
FY2022260.8万円+160.8万円160.8%
FY2023256.3万円+156.3万円156.3%
FY2024216.4万円+116.4万円116.4%
FY2025256.8万円+156.8万円156.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残3,934,100株
売り残879,800株
信用倍率4.47倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年3月期 通期決算発表2026年5月中旬(予定)
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬(予定)

PER12.4倍は人材派遣セクター平均の約13倍と同水準で、割安感のある水準です。PBR2.66倍はセクター平均をやや上回り、ブランド力と成長期待を反映しています。配当利回り4.84%は業界トップクラスで、インカム投資家にとって魅力的です。信用倍率4.47倍と買い長で、押し目買い意欲の高さを示しています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
185
前月比 +8.2%
メディア数
72
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 15%
サービス業 450社中 68位
報道のトーン
60%
好意的
30%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務40%
人材派遣・HR30%
M&A・事業拡大15%
経営戦略・DX15%

最近の出来事

2025年5月増収増益

FY2025/3通期決算にて売上収益1兆4,512億円・営業利益574億円と増収増益を達成し、増配を発表しました。

2025年10月Gojob買収

フランスのAIドリブン人材派遣プラットフォームGojob SASを買収。AIマッチング技術を活用した欧州市場進出を加速しています。

2026年2月3Q好調

第3四半期累計で売上収益1兆1,542億円(+6.3%)、営業利益539億円(+11.5%)と堅調な進捗を示しています。

パーソルHD まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 9.5円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 31.6%
話題性
好評
ポジティブ 60%

「人材派遣からHRテックへ進化する国内第2位の総合人材サービスグループ、営業利益660億円を目指す」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU