2180スタンダード

(株)サニーサイドアップグループ

SUNNY SIDE UP GROUP Inc.

最終更新日: 2026年3月25日

ROE20.2%
BPS304.6円
自己資本比率43.7%
FY2025/3 有報データ

「たのしいさわぎをおこしたい」PR発想で世の中にワクワクを届ける成長企業

たのしいさわぎをおこしたい — PR発想で社会にポジティブなインパクトを

この会社ってなに?

世界的に人気のオーストラリア発パンケーキレストラン「bills」を日本で展開しているのがサニーサイドアップグループです。また、スポーツ選手やアスリートのマネジメント・PR、企業の広報戦略やブランディングを手がけており、テレビや雑誌で見かける企業のPRキャンペーンの裏側にはこの会社の力が関わっていることも。2026年にはPR効果測定ツール「PR Analyzer」を持つビルコムを買収し、データ×PRの新しい価値を生み出そうとしています。

サニーサイドアップグループは1985年創業のPR・ブランドコミュニケーション企業です。スポーツビジネスやレストラン「bills」の展開でも知られ、企業PRから販促支援、IP活用まで幅広いサービスを提供しています。FY2025/6は売上高196億円・営業利益16億円と堅調に推移し、2026年1月にはPRテック企業ビルコムを買収してデジタル領域を強化。中期方針ではFY2026/6に連結営業利益20億円を目標に掲げ、ROE20%超の高収益体質を維持しています。

サービス業スタンダード市場

会社概要

業種
サービス業
決算期
6月
本社
東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目23番5号 プライム千駄ヶ谷ビル
公式
www.ssu.co.jp

社長プロフィール

次原 悦子
代表取締役社長
カリスマ起業家
たのしいさわぎをおこしたい——私たちはPRの力で企業やブランドの価値を最大化し、世の中に前向きなインパクトを与え続けます。ビルコムの買収によりPRテクノロジーを融合し、データに基づいた効果的なコミュニケーションを実現してまいります。

この会社のストーリー

1985
次原悦子が創業

次原悦子氏がPR会社サニーサイドアップを設立。「たのしいさわぎをおこしたい」をスローガンに事業を開始した。

2008
ヘラクレス市場に上場

大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場。スポーツマーケティングやPR事業の成長を加速させた。

2010
「bills」日本1号店オープン

オーストラリア発の人気レストラン「bills」の日本展開を開始。七里ヶ浜に1号店をオープンし、フード事業に参入。

2018
東証一部に市場変更

東京証券取引所第一部に市場変更。企業規模の拡大と信用力の向上を実現した。

2023
スタンダード市場へ移行

プライム市場のメリットを享受しにくいと判断し、経営資源を事業成長に集中するためスタンダード市場に自主的に移行。

2026
ビルコム買収でPRテック強化

SaaS型PR効果測定ツール「PR Analyzer」を持つビルコムを買収。データ×PRの新しい価値創造へ踏み出した。

注目ポイント

ROE 20%超の高収益体質

ROEは20%前後を安定的に維持し、サービス業の中でもトップクラスの資本効率。無借金経営で財務も健全であり、収益性と安全性を両立した優良企業です。

PR×テクノロジーで進化する成長戦略

ビルコム買収で「PR Analyzer」を獲得し、データドリブンなPR効果測定が可能に。従来のPR力にテクノロジーを融合させ、サービスの付加価値向上と新規顧客開拓を加速しています。

4期連続増配と割安なPER

配当はFY2021/6の6円からFY2026/6予想26円へと4倍以上に成長。PER 12.4倍はサービス業平均(18.5倍)を大きく下回り、成長性対比で割安感のある水準です。

サービスの実績は?

26
1株当たり配当金
FY2026予想
+18.2% YoY
+9.4%
売上高成長率
FY2025実績 (YoY)
20.2%
ROE
FY2025実績
403
連結従業員数
2025年6月時点

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 22円
安全性
普通
自己資本比率 43.7%(有利子負債ゼロの実質無借金経営。自己資本比率43.7%と財務は非常に健全)
稼ぐ力
高い
ROE 20.2%(営業利益率8.2%・ROE 20%超とサービス業の中でも高水準の収益性)
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
22
方針: 安定的な利益配分と成長投資のバランスを重視
1株配当配当性向
FY2016/37.3-
FY2017/34.924.2%
FY2018/34.919.4%
FY2019/31029.9%
FY2020/32-
FY2021/3630.3%
FY2022/31231.1%
FY2023/31525.3%
FY2024/32037.5%
FY2025/32234.6%
5期連続増配
株主優待
なし

2021年6月権利分をもって株主優待制度は廃止されました。現在は配当による株主還元に注力しています。

配当はFY2021/6の6円からFY2025/6には22円へと4期連続の増配を実施しています。FY2026/6は1株26円(予想)とさらなる増配を計画。配当性向は30〜38%の範囲で安定しており、業績成長に連動した増配トレンドが続いています。株主優待は2021年に廃止されましたが、配当を通じた株主還元を強化しています。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
20.2%
業界平均
12.4%
営業利益率下回る
この会社
8.2%
業界平均
11.9%
自己資本比率下回る
この会社
43.7%
業界平均
51.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3162億円
FY2023/3190億円
FY2024/3179億円
FY2025/3196億円
営業利益
FY2022/37.7億円
FY2023/313.0億円
FY2024/314.7億円
FY2025/316.0億円

売上高はFY2021/6の154億円からFY2025/6には196億円へと着実に成長しています。営業利益もFY2021/6の5.2億円からFY2025/6には16億円と3倍以上に拡大。FY2024/6は一時的に減収となりましたが、営業利益は増益を継続しており収益体質の強化が進んでいます。FY2026/6は売上高205億円・営業利益19億円を予想し、中期目標の営業利益20億円に迫る水準です。

事業ごとの売上・利益

ブランドコミュニケーション事業
163億円83.2%)
フード事業
33億円16.8%)
ブランドコミュニケーション事業163億円
利益: 27.7億円利益率: 17.0%

企業PR・広報戦略、販促支援(SP)、スポーツビジネス、IP活用等を展開。売上構成比83%を占める最大セグメントで、営業利益率17%と高収益。

フード事業33億円
利益: 非開示

オーストラリア発のレストラン「bills」を日本国内で展開。売上構成比17%。ブランド力を活かした集客が強み。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
20.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
9.1%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
8.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2016/3-15.4%-3.7%3.3%
FY2017/319.5%5.3%2.8%
FY2018/320.1%7.1%2.6%
FY2019/320.6%8.5%4.2%
FY2020/3-10.1%-3.8%3.0%
FY2021/312.7%4.2%3.4%
FY2022/320.6%7.7%4.7%
FY2023/323.7%10.3%6.8%
FY2024/319.2%9.4%8.2%
FY2025/320.2%9.1%8.2%

営業利益率はFY2021/6の3.4%からFY2025/6には8.2%へと大幅に改善しています。ROEは20%前後の高水準を安定的に維持しており、サービス業の中でもトップクラスの資本効率です。アップセルの進展とコスト管理の徹底により、利益率の向上トレンドが継続しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率43.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
47.0億円

有利子負債ゼロの実質無借金経営を継続しており、財務基盤は非常に健全です。自己資本比率はFY2021/6の31.8%からFY2025/6には43.7%まで改善。BPSもFY2021/6の151円からFY2025/6には305円へと倍増しており、内部留保の蓄積と企業価値の向上が着実に進んでいます。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+21.9億円
営業CF
投資に使ったお金
-1.3億円
投資CF
借入・返済など
-5.5億円
財務CF
手元に残ったお金
+20.6億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2016/32,400万円-1.6億円2.1億円-1.4億円
FY2017/33.5億円-3.3億円-9,200万円2,700万円
FY2018/37.6億円7.4億円-7.9億円14.9億円
FY2019/35.3億円-3.4億円-3.4億円1.9億円
FY2020/35.5億円-6.8億円7.0億円-1.4億円
FY2021/33.4億円-3.1億円4.2億円2,800万円
FY2022/311.8億円-2.7億円-2.9億円9.1億円
FY2023/38.5億円-2.7億円-7.4億円5.7億円
FY2024/36.5億円-1.2億円-4.7億円5.3億円
FY2025/321.9億円-1.3億円-5.5億円20.6億円

営業キャッシュフローは順調に拡大しており、FY2025/6には21.9億円と過去最高を記録しました。フリーキャッシュフローもFY2025/6は20.6億円と大幅に改善。投資キャッシュフローは控えめですが、2026年1月のビルコム買収により今後のM&A投資が本格化する見通しです。キャッシュ創出力の高さが財務の強さを支えています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1PR・コミュニケーション市場の景気変動リスク(広告・PR予算は景気後退時に削減されやすい)
2大口クライアントへの依存リスク(特定の大型案件の受注変動が業績に影響)
3人材の確保・定着リスク(PRプロフェッショナル人材の採用競争が激化)
4M&Aに伴うのれん減損リスク(ビルコム買収等)
5レストラン「bills」事業の外食市場変動リスク
6情報管理・レピュテーションリスク(クライアントの機密情報取り扱い)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2016/32.4億円4.5億円191.5%
FY2017/34.9億円1.9億円38.5%
FY2018/33.6億円0円0.0%
FY2019/37.2億円2.3億円31.3%
FY2020/32.8億円4.8億円176.4%
FY2021/36.7億円3.7億円55.3%
FY2022/312.8億円7.0億円54.8%
FY2023/313.3億円4.5億円33.8%
FY2024/315.0億円7.1億円47.0%
FY2025/316.4億円6.9億円42.0%

税引前利益はFY2021/6の6.7億円からFY2025/6には16.4億円へと2.5倍に拡大しています。実効税率は33〜55%と年度によって幅がありますが、グループ会社間の損益通算やのれん償却の影響を受けています。FY2026/6は税引前利益19億円を予想しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
550万円
従業員数
403
平均年齢
35歳
平均年収従業員数前年比
FY2025/6550万円403-

グループ連結従業員数は403名(2025年6月末現在)。持株会社本体の従業員は45名と少数精鋭です。PR・コミュニケーション業界らしく平均年齢が比較的若いのが特徴で、クリエイティブ人材を中心とした組織構成となっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主55.1%
浮動株44.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関5%
事業法人等37.4%
外国法人等3%
個人その他52%
証券会社2.6%

創業者・次原悦子氏の資産管理会社ネクストフィールドが37.38%を保有する筆頭株主であり、創業者一族が過半数近くを支配する安定的なオーナー企業。

株式会社ネクストフィールド(5,472,000株)37.38%
次原 悦子(1,172,400株)7.71%
渡邊 徳人(761,100株)5.01%
中田 英寿(757,800株)4.98%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(735,600株)4.84%

筆頭株主は創業者・次原悦子氏の資産管理会社ネクストフィールドが37.38%を保有し、次原氏個人(7.71%)と合わせて約45%を支配するオーナー企業です。元サッカー選手の中田英寿氏が4.98%を保有する著名株主としても知られています。創業者の強いリーダーシップのもと、迅速な意思決定と長期的な経営が可能な株主構成です。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億1,200万円
取締役2名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ブランドコミュニケーション事業163億円27.7億円17.0%
フード事業33億円非開示-

ブランドコミュニケーション事業が売上の83%・営業利益の大部分を占める主力セグメントです。同事業の営業利益率は17%と高水準で、PR発想を軸としたアップセルの進展が収益性を支えています。フード事業(bills)は売上の17%を占め、ブランド価値の向上にも寄与しています。2026年1月のビルコム買収により、PRテクノロジー領域が新たな成長ドライバーとなる見込みです。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 6名)
女性 2名(33.3% 男性 4
33%
67%
連結子会社数
8

取締役6名中、社外取締役3名(社外取締役比率50%)と高いガバナンス水準を確保しています。女性比率33.3%は上場企業の中でも高い水準です。創業者の次原悦子氏が代表取締役社長を務め、強力なリーダーシップと外部チェック機能のバランスが取れた経営体制です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
中期目標のうち営業利益率は前倒し達成。連結営業利益20億円は最終年度での達成が射程圏内。業績予想も2期連続で上方修正しており、計画の信頼性が高まっている。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中長期経営方針(3ヶ年)
FY2024/6〜FY2026/6
連結営業利益: 目標 20億円 順調 (16.0億円 (FY2025/6))
79.9%
ブランドコミュニケーション事業 売上成長率(年平均): 目標 13% 順調 (中期目標を上回る水準で推移)
85%
ブランドコミュニケーション事業 営業利益率: 目標 16%程度 達成 (17.0% (FY2025/6))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/6185億円196億円+5.9%
FY2024/6210億円179億円-14.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

サニーサイドアップグループはFY2026/6に連結営業利益20億円を目標に掲げています。FY2025/6実績は16億円と目標の80%に到達し、ブランドコミュニケーション事業の営業利益率は目標の16%を上回る17%を達成。ビルコム買収によるPRテック融合と、IP活用案件の拡大が最終年度の目標達成を後押しする見通しです。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSRは5年間で145%とプラスリターンを達成していますが、TOPIX(213%)を下回るパフォーマンスとなっています。ただし、FY2025/6以降は業績改善と増配が株価を押し上げており、52週安値からは+118%の急回復を見せています。中期目標達成に伴い、今後のリレーティングの余地があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+45.0%
100万円 →145.0万円
45.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021100.0万円+0.0万円0.0%
FY2022125.0万円+25.0万円25.0%
FY2023131.0万円+31.0万円31.0%
FY202490.0万円-10.0万円-10.0%
FY2025145.0万円+45.0万円45.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残190,600株
売り残0株
信用倍率-
2/20時点
今後の予定
2026年6月期 第3四半期決算発表2026年5月中旬(予定)
2026年6月期 本決算発表2026年8月中旬(予定)

PER 12.4倍はサービス業の業界平均(18.5倍)を大きく下回る割安水準にあります。一方、PBR 3.07倍はROE 20%超の高い資本効率を反映しています。配当利回り2.78%は業界平均を上回り、成長性と配当のバランスが取れた銘柄として注目されます。信用買い残は約19万株と一定の買い意欲が見られます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
42
前月比 +12.5%
メディア数
18
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 25%
サービス業 PR関連企業中 上位
報道のトーン
65%
好意的
30%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算35%
M&A・事業拡大30%
PR・ブランド戦略20%
その他15%

最近の出来事

2026年2月業績上方修正

FY2026/6の経常利益を18%上方修正し最高益予想を上乗せ。配当も2円増額の26円に。

2026年1月ビルコム買収

PRテック企業ビルコムの全株式を取得。SaaS型PR効果測定ツール「PR Analyzer」を獲得し、データ活用基盤を強化。

2025年11月1Q大幅増益

FY2026/6の1Q経常が3.2倍増益で着地。IP活用の商品企画が大幅に伸長し、ストップ高を記録。

(株)サニーサイドアップグループ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 22円
安全性
普通
自己資本比率 43.7%(有利子負債ゼロの実質無借金経営。自己資本比率43.7%と財務は非常に健全)
稼ぐ力
高い
ROE 20.2%(営業利益率8.2%・ROE 20%超とサービス業の中でも高水準の収益性)
話題性
好評
ポジティブ 65%

「たのしいさわぎをおこしたい」PR発想で企業・ブランドの価値を最大化するスタンダード上場企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU