創業ストーリー
住友家の別子銅山開発に必要な坑木・燃料材の調達と、荒廃した山の植林を担ったことが「木」との歩みの原点。300年以上の森林経営の歴史が始まりました。
戦後、住友本社の林業部門を母体に住友林業を設立。社有林の経営と木材事業を基盤に、高度経済成長期の住宅需要に応えて成長しました。
独自の木造建築技術を磨いた「住友林業の家」を全国展開する一方、米国・豪州など海外の住宅・木材事業へ進出し、グローバル化を進めました。
森林のCO2吸収と木造建築による炭素固定を軸に、脱炭素とグローバル成長を掲げる長期ビジョン「Mission TREEING 2030」を2022年に始動。2030年の経常利益目標は当初2,500億円で、2025年のPhase 2で3,500億円へ引き上げました。
米戸建大手TPHを約6,549億円で完全子会社化し、米国の戸建住宅供給で全米上位のビルダーに浮上。木を軸とした世界規模の成長を加速しています。

