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太洋基礎工業(株)1758

Taiyo Kisokogyo Co.,Ltd.

スタンダードUpdated 2026/03/24
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2024/1〜FY2025/1は建設工事の端境期で減益だが、FY2026/1で大幅回復済み)
配当
少なめ
1株 60円
安全性
安定
自己資本比率 70.1%(有利子負債ゼロ・自己資本比率76%超の鉄壁財務)
稼ぐ力
普通
ROE 5.0%
話題性
好評
ポジ 50%

この会社ってなに?

マンションや商業施設の建設現場で、地面の中に壁を作ったり、古い杭を抜いたりする「見えない仕事」を手がけているのが太洋基礎工業です。また、積水ハウスなどの住宅メーカーと連携し、家を建てる前の地盤改良工事も担当しています。都市再開発や防災・減災のための液状化対策など、安全な街づくりに欠かせない縁の下の力持ちです。

太洋基礎工業は1958年創業の特殊土木建設会社で、地中連続壁工事・既存杭撤去・地盤改良工事などの特殊土木工事と、積水ハウス向けを主力とする住宅関連地盤改良工事を二本柱に展開しています。2026/01期期は売上高145億円(前年比+7.6%)、営業利益5.5億円と大幅な業績回復を達成。実質無借金経営で自己資本比率76%超と盤石な財務基盤を持ち、PBR 0.50倍・PER 10.1倍と割安水準にあるバリュー株です。

建設業スタンダード市場

注目ポイント

実質無借金の鉄壁財務

有利子負債ゼロ・自己資本比率76%超という建設業界屈指の財務健全性。景気変動に左右されにくい安定した経営基盤が最大の魅力です。

PBR 0.50倍の超割安株

BPS 4,758円に対し株価2,394円と、純資産の半値以下で取引されています。東証のPBR改善要請を追い風に、株価の再評価余地が大きい銘柄です。

参入障壁の高い技術力

地中連続壁・既存杭撤去・液状化対策など、高度な専門技術を要する特殊土木工事に強み。簡単には真似できない「技術の堀」を持つ企業です。

会社概要

業種
建設業
決算期
1月
本社
愛知県名古屋市中川区柳森町107番地
公式
taiyoukiso.co.jp

サービスの実績は?

65
1株当たり配当金
2027/01期予想
+8.3% YoY
+7.6%
売上高成長率
2026/01期実績 (YoY)
0
有利子負債
実質無借金経営
76.3%
自己資本比率
2026/01期実績
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

特殊土木工事等事業
73億円50.3%)
住宅関連工事事業
45億円31.0%)
建築事業
22億円15.2%)
環境関連工事事業
5億円3.4%)
特殊土木工事等事業73億円
利益: 3.0億円利益率: 4.1%

地中連続壁・既存杭撤去・地盤改良工事・液状化対策・管路工事など。都市再開発や防災・減災の社会インフラを支える主力事業。売上構成比約50%。

住宅関連工事事業45億円
利益: 1.5億円利益率: 3.3%

積水ハウスを主要顧客とする住宅地盤改良工事。戸建住宅の基礎工事に特化した安定事業。売上構成比約31%。

建築事業22億円
利益: 0.8億円利益率: 3.6%

一般建築工事。オフィスビル・商業施設などの建築を手掛ける。売上構成比約15%。

環境関連工事事業5億円
利益: 0.2億円利益率: 4.0%

土壌汚染調査・浄化工事、環境修復事業。環境意識の高まりを背景に成長が期待される事業。売上構成比約4%。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.0%
株主資本の利回り
ROA
3.9%
総資産の活用度
Op. Margin
3.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2017/01期6.3%4.5%5.3%
2018/01期5.0%3.5%3.6%
2019/01期5.2%3.8%4.0%
2020/01期6.9%4.9%5.0%
2021/01期6.1%4.3%4.5%
2022/01期6.3%4.6%4.4%
2023/01期7.4%5.4%5.4%
2024/01期2.4%1.8%1.5%
2025/01期2.6%2.0%1.3%
2026/01期5.0%3.9%3.8%
2026/01期5.0%3.9%3.8%

営業利益率は2023/01期の5.4%をピークに一時低下しましたが、2026/01期には3.8%まで回復しています。ROEは4.9%と改善傾向にあり、中期経営計画では最終年度にROE 6%を目標としています。自己資本比率が76%と高いため、ROEは控えめですが、実質無借金の堅牢な財務基盤が安定経営を支えています。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2022/01期129億円5.8億円4.7億円231.3円-2.8%
2023/01期147億円8.0億円6.1億円296.6円+13.7%
2024/01期146億円2.3億円2.1億円108.0円-0.9%
2025/01期135億円1.7億円2.3億円115.5円-7.5%
2026/01期145億円5.5億円4.6億円232.2円+7.6%

太洋基礎工業の業績は、2024/01期〜2025/01期にかけて建設工事の端境期で減収減益となりましたが、2026/01期で売上高145億円・営業利益5.5億円と大幅な業績回復を達成しました。経常利益は前期比2.5倍の6.1億円に急拡大しています。2027/01期は売上高147億円・営業利益5.9億円を予想し、安定成長軌道への回帰が見込まれます

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

建設業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.0%
業界平均
8.7%
営業利益率下回る
この会社
3.8%
業界平均
6.6%
自己資本比率上回る
この会社
70.1%
業界平均
51.2%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

非開示
取締役0名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
特殊土木工事等事業73億円3.0億円4.1%
住宅関連工事事業45億円1.5億円3.3%
建築事業22億円0.8億円3.6%
環境関連工事事業5億円0.2億円4.0%

特殊土木工事等事業が売上の約50%を占める主力セグメントで、住宅関連工事事業(約31%)と合わせて売上の8割超を構成しています。特殊土木工事は地中連続壁や既存杭撤去など高い技術力が必要な分野で、参入障壁が高く競争優位性があります。環境関連工事は現在4%程度ですが、土壌浄化需要の拡大に伴い今後の成長が期待されます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中計初年度(FY2026/1)は売上高が目標の97%に到達する好スタート。営業利益・ROEは目標との乖離が残るが、改善傾向は明確。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画 第59期〜第61期
2026/01期〜2028/01期
売上高: 目標 150億円 順調 (145億円 (FY2026/1))
96.7%
営業利益: 目標 7.5億円 順調 (5.5億円 (FY2026/1))
73.5%
ROE: 目標 6%以上 順調 (4.9% (FY2026/1))
81.7%
DOE: 目標 1.5% 順調 (1.26% (FY2026/1))
84%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2026/01期140億円145億円+3.6%
2025/01期145億円135億円-7.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

太洋基礎工業は2025年3月に策定した中期経営計画で、最終年度(2028/01期)に売上高150億円・営業利益7.5億円・ROE 6%を掲げています。初年度の2026/01期では売上高が目標に近い145億円を達成し好スタートを切りましたが、営業利益とROEは目標に対してまだ乖離があります。株主資本コスト4.5〜5.9%に対しROE 4.9%と、資本コスト超えが喫緊の課題です。

どんな話題が多い?

業績・決算45%
中期経営計画25%
株主還元・配当20%
その他10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
18
前月比 +8.5%
メディア数
10
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 60%
建設業 約160社中 95位
報道のトーン
50%
好意的
40%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1958
太洋基礎工業として創業

名古屋にて特殊土木工事会社として創業。地中連続壁工事を主力に事業を開始した。

1997
東証(現スタンダード)に上場

JASDAQ市場(現東証スタンダード)に株式を上場。証券コード1758で事業基盤を強化。

2000年代
住宅地盤改良事業を拡大

積水ハウスとの取引を軸に住宅関連地盤改良工事事業を拡大。特殊土木と住宅の二本柱体制を確立。

2011
東日本大震災後の液状化対策需要

震災を機に液状化対策工事の需要が急増。防災・減災技術のスペシャリストとしての評価が高まった。

2024
株式分割(1:3)を実施

投資単位の引き下げと流動性向上を目的に1株を3株に分割。個人投資家が参入しやすい環境を整備。

2025
中期経営計画を策定

売上高150億円・営業利益7.5億円・ROE 6%を目標とする3カ年中期経営計画をスタート。新たな成長ステージへ。

出来事の年表

2026年3月好決算発表

2026/01期期の経常利益が前期比2.5倍の6.1億円に急拡大。大幅な業績回復を達成。

2026年3月中計策定

中期経営計画(第59〜61期)を策定。売上高150億円・営業利益7.5億円・ROE 6%を目標に掲げる。

2026年1月株価急落

1月29日に一時2,424円まで急落。出来高62,400株の大商いで波乱の値動き。

社長プロフィール

豊住 清
代表取締役社長
技術者型オーナー経営者
太洋基礎工業は創業以来、社会ニーズにさきがけた技術と開発工法の研究開発に取り組み、良質な施工で豊かな都市づくりを切り拓いてまいりました。特殊土木工事のスペシャリストとして、安全で快適な都市環境の実現に全力を尽くしてまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率70.1%
0%25% (注意ライン)40% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
8,300万円
借金(有利子負債)
Net Assets
95.0億円
会社の純資産

最大の特徴は有利子負債ゼロの実質無借金経営です。自己資本比率は70〜77%台で推移しており、建設業界の中でも極めて高い財務健全性を誇ります。BPSは4,758円に対し株価2,394円と、PBR 0.50倍で純資産の半値以下で取引されており、資産面からの割安感が際立ちます。 【2026/01期】総資産124億円、純資産95億円、自己資本比率70.1%、有利子負債83百万円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+9.0億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-1.6億円
投資に使ったお金
Financing CF
-8,900万円
借入・返済など
Free CF
+7.4億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2017/01期2.9億円1.8億円8,300万円1.1億円
2018/01期5.9億円6.4億円1.4億円12.3億円
2019/01期12.6億円2.6億円1.6億円10.0億円
2020/01期10.7億円4.9億円9,500万円5.7億円
2021/01期4.2億円7.1億円1.7億円11.3億円
2022/01期11.5億円1.3億円1.1億円10.2億円
2023/01期1.9億円2.8億円3.4億円8,400万円
2024/01期8.6億円3.4億円5.0億円5.2億円
2025/01期3.7億円4.4億円2.2億円6,600万円
2026/01期9.0億円1.6億円8,900万円7.4億円

営業キャッシュフローは2026/01期に約9億円と過去5年で最も高い水準に回復しました。建設業の特性上、工事代金の回収時期により年度間でばらつきがありますが、投資CFは小規模に抑えられており、フリーキャッシュフローも7.4億円のプラスに転じています。無借金経営を維持しながら着実にキャッシュを創出しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 8名)
女性 0名(0% 男性 8
100%
連結子会社数
0
設備投資額
1.6億円
平均勤続年数(従業員)
14
臨時従業員数
50

単独決算の中堅企業であり、取締役8名(全員男性)の経営体制です。オーナー経営による迅速な意思決定が強みですが、女性取締役の登用は今後の課題です。平均勤続年数14年と定着率が高く、特殊土木の専門技術を継承する人材育成が行われています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主54.5%
浮動株45.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関10.3%
事業法人等15.3%
外国法人等1%
個人その他71.2%
証券会社2.3%

経営者・創業家が29%を保有するオーナー経営企業です。 安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は豊住氏・豊住氏・太洋基礎工業従業員持株会。

豊住 清(568,000株)23.1%
太洋基礎工業従業員持株会(76,200株)3.1%
瀧上工業(株)(76,200株)3.1%
日本エコシステム(株)(76,200株)3.1%
(株)三東工業社(73,800株)3%
徳倉建設(株)(71,300株)2.9%
豊住 浩志(68,900株)2.8%
積水ハウス(株)(59,000株)2.4%

筆頭株主は代表取締役社長の豊住清氏(23.1%)で、典型的なオーナー経営企業です。豊住浩志氏(2.8%)も含め創業家が約26%を保有する安定した株主構成です。従業員持株会(3.1%)のほか、瀧上工業・日本エコシステム・三東工業社・徳倉建設・積水ハウスなど取引先企業が上位株主に並ぶ点が特徴的で、事業パートナーとの強い信頼関係がうかがえます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1公共工事の発注量の変動リスク(国や自治体の予算動向に依存)
2建設資材価格の高騰リスク(鋼材・セメント等)
3人材不足リスク(技能労働者の高齢化・後継者不足)
4自然災害による工事遅延・損害リスク
5主要取引先への依存リスク(積水ハウス向け住宅事業)
6競合激化リスク(特殊土木工事における価格競争)

社員の給料はどのくらい?

平均年収
580万円
従業員数
320
平均年齢
42歳
平均年収従業員数前年比
2026/01期580万円320-

従業員数は約320名の中堅規模で、特殊土木技術に精通した専門人材が集まる技術者集団です。建設業界では人材不足が深刻化する中、独自の技術力と安定した経営基盤で人材確保に努めています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

太洋基礎工業のTSRは5年間で120%と、TOPIXの140%を下回るパフォーマンスとなっています。2024/01期〜2025/01期の業績低迷期に株価が低迷しましたが、2026/01期の業績回復により上昇に転じています。PBR 0.50倍のディスカウント解消と中計目標達成により、今後のTSR改善余地は大きいと考えられます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
60
方針: DOE 1.5%基準、安定配当と業績連動の利益還元
1株配当配当性向
2017/01期1513.1%
2018/01期2021.6%
2019/01期33.319.9%
2020/01期33.314.1%
2021/01期33.315.3%
2022/01期33.314.4%
2023/01期33.311.2%
2024/01期3532.4%
2025/01期5043.3%
2026/01期6025.8%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

2024/01期に株式分割(1:3)の影響で1株配当が100円から35円に減額されたように見えますが、分割調整後では実質増配が続いています。2027/01期予想は1株65円と3期連続増配の見込みです。中期経営計画ではDOE 1.5%を基準に、安定的かつ持続的な配当成長を目指しています。配当性向は25〜30%と余裕があり、増配余地が十分にあります。

もし5年前に投資していたら?

+
2022/01期初めに100万円を投資した場合
100万円が 120.0万円 になりました (20.0万円)
+20.0%
年度末時点評価額損益TSR
2022/01期100.0万円0.0万円0.0%
2023/01期98.0万円2.0万円-2.0%
2024/01期95.0万円5.0万円-5.0%
2025/01期85.0万円15.0万円-15.0%
2026/01期120.0万円20.0万円20.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残108,600株
売り残0株
信用倍率-
3/21時点
今後の予定
2027年1月期 第1四半期決算発表2026年6月中旬(予定)
定時株主総会2026年4月下旬(予定)

太洋基礎工業はPER 10.1倍・PBR 0.50倍と建設業界平均を大きく下回る割安水準にあります。特にPBR 0.50倍は純資産の半値で取引されていることを意味し、東証が推進する「PBR 1倍割れ改善」の対象銘柄です。信用買残が108,600株と発行済株式の約4.4%を占めており、個人投資家の値上がり期待が高いことがうかがえます。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2017/01期6.0億円2.0億円33.2%
2018/01期5.2億円2.0億円37.7%
2019/01期4.9億円1.4億円28.5%
2020/01期6.3億円1.6億円24.4%
2021/01期6.6億円2.3億円34.1%
2022/01期6.5億円1.8億円27.6%
2023/01期9.4億円3.3億円34.9%
2024/01期3.1億円1.0億円32.5%
2025/01期2.4億円1,500万円6.1%
2026/01期6.2億円1.5億円25.0%

税引前利益は2026/01期に6.2億円と前期比2.5倍に急拡大しました。2025/01期の実効税率が6.1%と極端に低いのは、繰延税金資産の計上や税務上の特殊要因によるものです。通常の実効税率は25〜35%の範囲で推移しています。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

太洋基礎工業(株) まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑(FY2024/1〜FY2025/1は建設工事の端境期で減益だが、FY2026/1で大幅回復済み)
配当
少なめ
1株 60円
安全性
安定
自己資本比率 70.1%(有利子負債ゼロ・自己資本比率76%超の鉄壁財務)
稼ぐ力
普通
ROE 5.0%
話題性
好評
ポジ 50%

「地下から都市を支える特殊土木のスペシャリスト。地中連続壁と住宅地盤改良の二本柱で堅実成長」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU