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安藤ハザマ1719

HAZAMA ANDO CORPORATION

プライムUpdated 2026/06/30
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どんな会社?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
高め
1株 80円
安全性
安定
自己資本比率 50.6%(FY2026/3末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 15.7%(FY2026/3実績)
話題性
好評
ポジ 65%

この会社ってなに?

あなたが毎日通る道路や橋、電車が走るトンネル。その多くを安藤ハザマのような総合建設会社が手掛けています。働くオフィスビルや週末に訪れる商業施設、災害時に頼りになる病院なども同社の施工かもしれません。普段目にする街の風景の裏側で、同社の技術が私たちの安全で快適な暮らしを支えています。2026/03期は売上高4,396億円・純利益297億円と過去最高益を更新。新中計2028では2028年度に経常利益365億円を目標に掲げ、年80円以上の累進配当で株主にも報いる姿勢を強めています。

間組と安藤建設の合併で誕生した準大手ゼネコンで、ダムやトンネルなどの大型土木工事に高い技術力を持つ総合建設会社です。建築事業を最大の収益柱とし、土木事業、グループ事業に加え、再生可能エネルギーや海外事業の育成も進めています。2026/03期は売上高4,396億円・親会社株主純利益297億円と過去最高益を達成し、自己資本比率も50.6%へ向上しました。営業利益は資材・労務費高騰で微減となったものの、堅調な受注と採算重視の戦略で高い収益性を維持しています。2026年4月からは新「中期経営計画2028」を始動し、2028年度に連結売上高5,500億円・経常利益365億円・ROE12%以上を目指します。株主還元では1株80円以上/年の累進配当を掲げ、2026/03期は80円へ増配しました。国谷一彦社長のもと、DX推進と人的資本投資で持続的成長を図ります。

建設業プライム市場

注目ポイント

ダム・トンネルの高い技術力

山鳥坂ダムや大型トンネルなど、難度の高い大型土木工事に強みを持ちます。土木事業の営業利益率は11.0%と高採算で、安定収益の柱となっています。

過去最高益と割安な株価

2026/03期は売上高4,396億円・純利益297億円と過去最高益。自己資本比率も50.6%へ向上した一方、実績PERは約9.5倍と業界平均より割安な水準にあります。

80円以上の累進配当

新中計2028で年80円以上の累進配当(減配しない方針)を導入。2026/03期は80円、2027/03期は84円を予定し、利回り4%超の株主還元が魅力です。

会社概要

業種
建設業
決算期
3月
本社
東京都港区東新橋一丁目9番1号
公式
www.ad-hzm.co.jp

サービスの実績は?

4,396億円
連結売上高
2026/03期実績
+3.4% YoY
297億円
親会社株主純利益
2026/03期実績
+12.5% YoY
365億円
連結経常利益 目標
中計2028(2029/03期)
80
1株当たり配当金
2026/03期実績
10円増配
50.6%
自己資本比率
2026/03期実績
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

建築事業
2,622億円59.7%)
土木事業
1,408億円32.0%)
グループ事業
265億円6.0%)
その他
99億円2.3%)
建築事業2,622億円
利益: 243億円利益率: 9.3%

オフィスビル・商業施設・病院等の建築。最大の収益柱(採算性是正で前期比9.4%減益)

土木事業1,408億円
利益: 154億円利益率: 11.0%

ダム・トンネル等の大型土木工事。安定した高採算で前期比2.0%増益

グループ事業265億円
利益: 20億円利益率: 7.6%

子会社による建設関連サービス(前期比90.5%増益)

その他99億円
利益: 9億円利益率: 10.0%

再生可能エネルギー・不動産・環境関連等

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます

FY2026/3実績

ROE
15.7%
株主資本の利回り
ROA
7.6%
総資産の活用度
Op. Margin
7.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2022/03期12.3%5.6%7.8%
2023/03期10.8%5.0%5.3%
2024/03期9.4%4.3%4.7%
2025/03期16.3%7.5%8.3%
2026/03期15.7%7.6%7.6%

収益性は高水準を維持しています。2026/03期は営業利益率が前期の8.3%から7.6%へやや低下しましたが、これは資材・労務費の高騰を反映したものです。一方、ROE(自己資本利益率)は15.7%と中期経営計画の目標12%を大きく上回り、資本効率の高さを示しています。採算重視の受注戦略と効率的な現場管理が、安定した収益性に寄与しています。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2022/03期3,403億円266億円177億円98.8円
2023/03期3,721億円199億円152億円94.0円+9.4%
2024/03期3,941億円186億円139億円88.6円+5.9%
2025/03期4,252億円352億円264億円168.8円+7.9%
2026/03期4,396億円336億円297億円189.7円+3.4%

当社の業績は、土木・建築事業の堅調な工事進捗を背景に、2026/03期は売上高4,396億円(前期比3.4%増)と過去最高を更新しました。営業利益は資材・労務費高騰の影響で336億円(同4.6%減)とやや減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益は297億円(同12.5%増)と過去最高を達成しています。2027/03期予想は売上高4,900億円・営業利益340億円と増収増益を見込みますが、純利益は前期の一過性要因(投資有価証券評価益等)の反動で222億円を予想しています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

建設業の同業他社平均(自社を除く当サイト掲載銘柄より算出)と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)

ROE(自社 FY2026/3上回る
この会社
15.7%
他社平均
8.6%
営業利益率(自社 FY2026/3上回る
この会社
7.6%
他社平均
6.6%
自己資本比率(自社 FY2026/3末下回る
この会社
50.6%
他社平均
51.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

1億5,700万円
2名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
建築事業2,622億円243億円9.3%
土木事業1,408億円154億円11.0%
グループ事業265億円20億円7.6%
その他99億円9億円10.0%

事業の柱である建築・土木事業に加え、近年は海外建設会社の買収や建設DX、再生可能エネルギー事業への投資を加速しています。資材価格高騰や技能労働者不足が主な経営リスクであり、施工自動化・省人化やパートナー連携の強化が重要課題です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
前中計2025を着実に完遂し、新中計2028でも初年度から堅調な進捗が見込まれます。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画2025(前中計)
2024/03期〜2026/03期
連結経常利益: 目標 265億円 達成 (332億円)
100%
ROE: 目標 12%以上 達成 (15.7%)
100%
3か年還元総額: 目標 280億円以上 達成 (300億円超)
100%
総還元性向: 目標 70%以上 未達 (45%程度)
64%
中期経営計画2028(新中計)
2027/03期〜2029/03期
連結売上高: 目標 5,500億円 基準値 (4,396億円(FY2026=計画開始前の基準値))
計画開始前の基準値
期首実績待ち
連結営業利益: 目標 370億円 基準値 (336億円(FY2026=計画開始前の基準値))
計画開始前の基準値
期首実績待ち
連結経常利益: 目標 365億円 基準値 (332億円(FY2026=計画開始前の基準値))
計画開始前の基準値
期首実績待ち
ROE: 目標 12%以上 基準値 (15.7%(FY2026=計画開始前の基準値))
計画開始前の基準値
期首実績待ち

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2027 予想(予想)4,900億円会社予想
FY2026 実績4,410億円4,396億円-0.3%
FY2025 実績4,062億円4,252億円+4.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2027 予想(予想)340億円会社予想
FY2026 実績271億円336億円+24.0%
FY2025 実績229億円352億円+53.9%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中計「中期経営計画2025」は、連結経常利益・ROE・3か年還元総額の3つで目標を達成して完遂しました(総還元性向のみ未達)。2027/03期(2026年4月)から始動した新中計「中期経営計画2028」では、2028年度(2029/03期)に連結売上高5,500億円・営業利益370億円・経常利益365億円・ROE12%以上を目標に掲げています。3か年で成長投資1,000億円を計画し、政策保有株式を連結純資産の10%未満へ縮減する資本効率改善も進めます。

最新ニュース

ポジティブ
安藤ハザマ、今期最終を一転3%増益に上方修正・配当も増額
5/14 · 株探
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11/07 · 株探
ポジティブ
ヤプリと安藤ハザマが現場専用アプリ「築造」を共同開発
5/12 · PR TIMES

どんな話題が多い?

決算・業績40%
株主還元・配当25%
DX・技術開発20%
海外・M&A15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
48
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 建通新聞
業界内ランキング
上位 15%
建設業 450社中 68位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1889
間組創業(土木の名門ハザマ)

1889年に九州で創業し、ダム・トンネル等の大型土木で「ダムハザマ」と称される名門に成長。長い歴史を持つ建設会社です。

2013
安藤建設と合併し安藤ハザマ誕生

安藤建設との合併で建築事業を強化し、土木・建築の両輪を持つ準大手ゼネコンとなりました。

2023
国谷社長就任・新世代へ

国谷一彦氏が社長に就任。DX推進と人的資本投資を軸に企業価値向上を進めています。

2026
過去最高益と新中計2028

純利益297億円と過去最高益を達成。経常利益365億円を目指す新中計と累進配当を始動しました。

出来事の年表

2026年5月過去最高益

2026/03期決算で売上高4,396億円・純利益297億円と過去最高益を達成し、年間配当を80円へ増配しました。

2026年4月新中期経営計画

「中期経営計画2028」を始動。2028年度に経常利益365億円・ROE12%以上を掲げ、80円以上の累進配当を導入しました。

2026年1月海外企業買収

シンガポールの建設会社の全株式を取得し、東南アジアでの事業基盤を強化しました。

代表者プロフィール

国谷 一彦
国谷 一彦
代表取締役社長
技術者出身。現場と人を重視し、DXと人的資本投資で持続的成長を追求する堅実派。
「建設業界で最も社員を大切にする会社」を目指し、技術力のたゆまぬ研鑽とDXの推進、人的資本への投資によって人と組織の力を最大化させます。本業のさらなる強化と戦略的成長投資を両立させ、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率FY2026/3末時点)50.6%
0%25% (注意ライン)40% (安全ライン)100%

※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2026/3末時点

Interest-bearing Debt
275億円
借金(有利子負債)
Net Assets
2,094億円
会社の純資産

財務の健全性は高く、2026/03期末の自己資本比率は50.6%(短信公式値)へ上昇しました。総資産は前期末の約3,720億円から約4,116億円へ拡大しましたが、これは投資有価証券214億円の増加などによるものです。純資産は利益剰余金169億円・その他有価証券評価差額金151億円の増加などにより2,094億円へ拡大しました。有利子負債は約275億円(借入金合計)と総資産対比で限定的で、財務基盤は安定しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+284億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-63.6億円
投資に使ったお金
Financing CF
-138億円
借入・返済など
Free CF
+221億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2022/03期▲361億円▲45.5億円▲226億円▲406億円
2023/03期323億円▲47.4億円▲184億円275億円
2024/03期▲111億円▲61.0億円▲90.5億円▲172億円
2025/03期112億円16.0億円▲57.5億円128億円
2026/03期284億円▲63.6億円▲138億円221億円

2026/03期の営業キャッシュ・フローは284億円のプラス(前期111億円)と大きく改善しました。税金等調整前当期純利益430億円の計上が、法人税等の支払額134億円を上回ったことによります。投資キャッシュ・フローはシンガポール建設会社の子会社化(株式取得34億円)などで63億円の支出、財務キャッシュ・フローは配当金支払128億円などで137億円の支出となり、フリーキャッシュ・フローは約221億円を確保しました。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 3名(33.3% 男性 6
33%
67%
監査報酬
8,200万円
連結子会社数
7
設備投資額
13.0億円
平均勤続年数(従業員)
17.2

取締役会は女性役員比率33.3%と建設業界として高い水準にあり、多様な視点を経営に取り入れる体制が整っています。監査等委員会設置会社として監督機能を強化し、コンプライアンス重視のガバナンスを推進しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38%
浮動株62%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関30.1%
事業法人等7.9%
外国法人等17%
個人その他38.9%
証券会社6.1%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 主な安定株主は安藤ハザマグループ取引先持株会。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(27,335,000株)17.07%
株式会社日本カストディ銀行(8,863,000株)5.54%
安藤ハザマグループ取引先持株会(7,563,000株)4.72%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,965,000株)1.85%
HSBC-FUND SERVICES HSBC - 006 MF EFM(常任代理人 香港上海銀行東京支店)(2,800,000株)1.75%
朝日生命保険相互会社(2,616,000株)1.63%
JPモルガン証券株式会社(2,361,000株)1.48%
ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM(2,347,000株)1.47%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,143,000株)1.34%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,079,000株)1.3%

上位株主は日本マスタートラスト信託銀行(17.07%)や日本カストディ銀行といった信託口が中心で、機関投資家の保有割合が高い構成です。事業会社の安定株主としては安藤ハザマグループ取引先持株会(4.72%)があります。特定の支配的大株主は存在せず、市場での流動性が確保されています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1公共事業予算削減・建設投資減少リスク
2建設資材価格・労務費の高騰リスク
3技能労働者の不足・高齢化リスク
4大規模工事における採算悪化・工期遅延リスク
5自然災害による工事への影響リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,005万円
従業員数
3,957
平均年齢
46.3歳
平均年収従業員数前年比
当期1,005万円3,957-

従業員平均年収は1,005万円という高水準にあります(平均年収・平均年齢は提出会社=単体ベース、従業員数は連結ベースのため母集団が異なります)。準大手ゼネコンとしてダム・トンネル等の大型土木事業で安定した収益を上げており、技術職を中心とした専門人材への高待遇が維持されています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、市場平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

TSR(株主総利回り)は株価上昇と配当による総合リターンを示します。2025期以降、過去最高益と大幅増配が評価され、TOPIXを上回るアウトパフォームに転じました。建設業界の資材高懸念を業績成長と株主還元強化が上回り、市場の再評価が進んでいます。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
80
方針: 1株80円以上/年の累進配当(中計2028)
1株配当配当性向
2019/03期3066.4%
2020/03期3035.5%
2021/03期3033.4%
2022/03期4040.5%
2023/03期4042.5%
2024/03期6067.7%
2025/03期7041.5%
2026/03期8042.2%
2027/03期(予想)8459.4%
3期連続増配
株主優待
なし

現在、株主優待制度は実施しておりません。

当社は継続的かつ安定的な配当を基本方針とし、2026/03期は1株80円(前期比10円増配)を実施しました。新「中期経営計画2028」では、1株あたり年80円以上の累進配当(減配せず維持・増配)を掲げており、2027/03期は84円を予定しています。自己株式取得も財務状況を勘案して機動的に検討する方針で、株主還元を一段と強化しています。

もし5年前に投資していたら?

+
2022期初めに100万円を投資した場合
100万円が 265.0万円 になりました (165.0万円)
+165.0%
年度末時点評価額損益TSR
2022期141.4万円41.4万円41.4%
2023期140.2万円40.2万円40.2%
2024期196.8万円96.8万円96.8%
2025期233.1万円133.1万円133.1%
2026期265.0万円165.0万円165.0%

※ 株価と配当をもとに配当込みで試算したTSR(株主総利回り)です。配当は再投資すると仮定しています。直近期は有価証券報告書が未提出のため株価から試算しています。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残466,900株
売り残59,100株
信用倍率7.9倍
2026年6月19日時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬
2027年3月期 第2四半期決算発表2026年11月上旬

PERは実績ベースで約9.5倍と業界平均を下回る割安水準にあり、過去最高益と累進配当を踏まえると見直し余地があります。PBRは1.35倍と1倍を上回り、自己資本比率50.6%の健全な財務基盤を反映しています。配当利回りは4.46%と高く、インカム狙いの投資家にも魅力的な水準です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2023/03期196億円44.2億円22.5%
2024/03期185億円46.7億円25.2%
2025/03期383億円119億円31.0%
2026/03期430億円132億円30.8%

2026/03期は税金等調整前当期純利益430億円に対し、法人税等合計132億円を計上し、実効税率は30.8%と法定実効税率並みの水準です。建設業は税額控除等の特殊要因が少なく、安定した税負担構造となっています。

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安藤ハザマ まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
高め
1株 80円
安全性
安定
自己資本比率 50.6%(FY2026/3末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 15.7%(FY2026/3実績)
話題性
好評
ポジ 65%

「ダム・トンネルの古豪ゼネコンが、過去最高益と累進配当で魅力を高める」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/08/03 / データ提供: OSHIKABU