創業ストーリー
源流は1880年創業のマルハ(旧・大洋漁業)と1907年創業のニチロで、約145年にわたり日本の食卓を支える水産の大手として歩んできました。現在の法人は1943年設立の西大洋漁業(後の大洋漁業)を直接の母体としています。
2007年10月、マルハグループ本社とニチロが経営統合し、マルハニチロホールディングスが誕生(第二創業)。2014年にはグループ会社を統合してマルハニチロ株式会社となり、東証一部(現プライム)に上場する水産・食品の総合企業となりました。
2022年にプライム市場へ移行。水産資源・食材流通・加工食品の3事業を軸に海外事業や高付加価値領域へ広げ、売上高1兆円を突破して水産最大手としての地位を固めました。
2026年3月1日、社名をマルハニチロからUmiosへ変更(第三の創業)。社名は『umi(海)』『one』『solutions』を組み合わせた造語で、「海といのちの未来をつくる」をパーパスに掲げました。2026年1月には1:3株式分割も実施。2026/03期は売上高・営業利益とも過去最高を更新する一方、一過性益の反動で最終利益は減益となり、収益のボラティリティ低減が課題です。
中期経営計画『For the ocean, for life 2027』(〜2028/03期)のもと、バリューサイクルの構築・グローカル戦略の推進・挑戦と共創の企業文化の醸成に取り組み、持続的なタンパク質の提供と資本効率の改善(PBR1倍割れの是正)を目指します。