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(株)極洋1301

KYOKUYO CO.,LTD.

プライムUpdated 2026/06/29
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どんな会社?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
高め
1株 150円
安全性
普通
自己資本比率 36.1%(FY2026/3末時点)(有利子負債は増加傾向だが、事業拡大に伴う戦略的な借入であり、自己資本比率36%台は安定的)
稼ぐ力
普通
ROE 9.5%(FY2026/3実績)
話題性
好評
ポジ 55%

この会社ってなに?

スーパーの鮮魚コーナーで見かけるサーモンやエビの切り身、回転寿司のネタ、お弁当に入っているカニカマ「オーシャンキング」。これらの多くに極洋が関わっています。また、冷凍食品コーナーの「シーマルシェ」ブランドや、業務用の「段取り上手」シリーズもおなじみ。マグロの養殖にも取り組んでおり、将来の持続可能な水産資源の確保に貢献しています。

極洋は1937年に捕鯨会社として創業し、現在は水産物の調達・加工・販売を軸に、冷凍食品・物流まで展開する水産総合企業です。2026/03期は売上高3,346億円(前年比+10.5%)と増収を続けましたが、原材料・コスト高により営業利益は107億円とやや減益、純利益68億円となりました。中期経営計画「Gear Up Kyokuyo 2027」のもと、水産事業のグローバル化と食品事業の高付加価値化を推進しています。PER 8倍前後・PBR 0.7倍前後とバリュー株の特徴を持ち、2026期も1株150円へ増配するなど株主還元にも積極的です。

水産・農林業プライム市場

注目ポイント

PER 8倍前後のバリュー株

PER 8倍前後・PBR 0.7倍前後と割安感が際立ちます。2026期は減益でしたが配当は150円へ増配し、配当利回り3.4%前後と還元も魅力。バリュー投資の王道銘柄です。

持続可能な水産資源への挑戦

クロマグロ養殖や資源管理型漁業への取り組みを通じて、将来の水産資源確保に貢献。ESG投資の観点からも注目される取り組みです。

株主優待で自社製品がもらえる

100株保有で2,500円相当、300株以上で6,000円相当の自社製品詰合せがもらえます。配当と合わせた総合利回りが魅力的な株主還元策です。

会社概要

業種
水産・農林業
決算期
3月
本社
東京都港区赤坂三丁目3番5号 住友生命山王ビル
公式
www.kyokuyo.co.jp

サービスの実績は?

150
1株当たり配当金
2026/03期実績
+15.4% YoY
+10.5%
売上高成長率
2026/03期実績 (YoY)
-3.1%
営業利益成長率
2026/03期実績 (YoY)
2,476
連結従業員数
2026年3月時点
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

水産事業
1,950億円58.4%)
食品事業
655億円19.6%)
生鮮事業
717億円21.5%)
物流サービス
17.4億円0.5%)
水産事業1,950億円
利益: 57.5億円利益率: 2.9%

水産物の調達・加工・販売。サーモン・エビ・マグロ等の輸入・国内流通が主力。2026/03期は+15.6%増収だが価格高で利益率低下。売上構成比約58%の最大セグメント。

食品事業655億円
利益: 25.3億円利益率: 3.9%

冷凍食品・加工食品の製造販売。「シーマルシェ」ブランドや業務用「段取り上手」シリーズを展開。カニカマ「オーシャンキング」も主力。売上構成比約20%。

生鮮事業717億円
利益: 38.6億円利益率: 5.4%

寿司種・刺身等の生食商材の加工・販売、カツオ・マグロ等の漁獲・養殖。2026/03期は+8.9%増収、売上構成比約21%。利益率が高い成長セグメント。

物流サービス17.4億円
利益: 3.5億円利益率: 20.0%

冷蔵倉庫業等。営業利益率約20%と全セグメント中最高の収益性。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です

FY2026/3実績

ROE
9.5%
株主資本の利回り
ROA
3.5%
総資産の活用度
Op. Margin
3.2%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期9.6%3.3%-
2022/03期11.3%3.8%-
2023/03期13.0%4.2%-
2024/03期11.2%3.9%3.4%
2025/03期10.6%3.9%3.7%
2026/03期9.5%3.5%3.2%

営業利益率は1.9%から3.7%(2025期)へと改善してきましたが、2026/03期はコスト高で3.2%へやや低下しました。それでも水産業界の中では高水準の収益性を確保しており、ROEも9.5%前後と自己資本を効率的に活用した経営を実践しています。今後は高付加価値製品の拡販と原価管理の徹底による利益率の回復が期待されます。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2022/03期2,536億円63.9億円46.3億円430.8円+1.8%
2023/03期2,722億円81.0億円57.8億円539.1円+7.3%
2024/03期2,616億円88.1億円59.4億円548.6円-3.9%
2025/03期3,027億円111億円67.4億円567.5円+15.7%
2026/03期3,346億円107億円68.4億円576.0円+10.5%

極洋の業績は、水産物市況の回復と高付加価値食品の拡販により、2025/03期で売上高3,027億円・営業利益111億円と過去最高を更新しました。2026/03期は売上高3,346億円(前期比+10.5%)と増収を続けたものの、原材料・コスト高で営業利益は107億円(前期比△3.1%)とやや減益、純利益68億円となりました(期初予想の売上3,500億円・営業利益125億円には未達)。2027/03期は売上高3,650億円・営業利益120億円・純利益72億円を計画し、増収増益基調への回帰を見込んでいます。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

水産・農林業の同業他社平均と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)

ROE(自社 FY2026/3上回る
この会社
9.5%
業界平均
6.2%
営業利益率(自社 FY2026/3下回る
この会社
3.2%
業界平均
4.6%
自己資本比率(自社 FY2026/3末下回る
この会社
36.1%
業界平均
51.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

4億1,500万円
9名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
水産事業1,950億円57.5億円2.9%
食品事業655億円25.3億円3.9%
生鮮事業717億円38.6億円5.4%
物流サービス17.4億円3.5億円20.0%

2026/03期は水産事業が売上の約58%を占める最大セグメントで、生鮮事業(約21%)と食品事業(約20%)が続きます。注目すべきは生鮮事業の高い利益率(5.4%)と物流サービスの収益性(約20%)です。水産事業は売上1,950億円(+15.6%)と伸びた一方、価格変動・コスト高で利益率は2.9%に低下。食品事業と生鮮事業が安定的な収益基盤を構築しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中計2年目2026/03期は売上高で目標進捗84%。最終年度2027/03期の会社予想(3,650億円)は中計目標4,000億円を下回り、達成には海外事業の収益改善が必要。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画「Gear Up Kyokuyo 2027」
2024〜2026年度(最終年度2027/03期)
売上高: 目標 4,000億円 順調 (3,346億円 (FY2026/3・2年目実績))
83.7%
営業利益: 目標 営業利益135億円 順調 (107億円 (FY2026/3・2年目実績))
79.3%
経常利益: 目標 経常利益135億円 順調 (100億円 (FY2026/3・2年目実績))
74.1%
海外売上高比率: 目標 海外売上高比率15%以上 進行中 (FY2026実績は前期マイナス(収益改善が課題))

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期3,500億円3,346億円-4.4%
2025期2,800億円3,027億円+8.1%
2024期2,650億円2,616億円-1.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

極洋は中期経営計画「Gear Up Kyokuyo 2027」(2024〜2026年度、最終年度は2027/03期)で、売上高4,000億円・営業利益/経常利益135億円・海外売上高比率15%以上・ROIC指標を目標に掲げています。2年目の2026/03期は売上高3,346億円(目標進捗84%)・営業利益107億円(同79%)と着実に進む一方、コスト高で減益となりました。最終年度2027/03期の会社予想(売上3,650億円・営業利益120億円)は中計目標になお距離があり、海外事業の収益改善が達成の鍵となります(井上社長は達成に意欲を示しています)。

どんな話題が多い?

業績・決算40%
水産資源・サステナビリティ25%
新商品・ブランド20%
その他15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
65
前月比 +5.2%
メディア数
25
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 30%
水産・農林業 12社中 3位
報道のトーン
55%
好意的
38%
中立
7%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1937
極洋捕鯨として創業

極洋捕鯨株式会社として設立。南氷洋捕鯨に挑み、日本の食料安全保障を支えた。

1949
東京証券取引所に上場

東京・大阪の証券取引所に株式を上場。缶詰製造にも進出し、事業の多角化を開始した。

1971
社名変更と事業転換

株式会社極洋に改称。捕鯨部門を移管し、水産物の調達・加工・販売を中心とした総合水産企業へ転換した。

2007
クロマグロ養殖に参入

高知県でクロマグロの完全養殖事業を開始。持続可能な水産資源の確保に向けた新たな挑戦。

2013
リテールブランド「シーマルシェ」誕生

家庭用冷凍食品ブランド「シーマルシェ」と業務用「段取り上手」シリーズを立ち上げ、食品事業を本格化。

2024
中計「Gear Up Kyokuyo 2027」始動

グローバル化と高付加価値化を2本柱とする3カ年中期経営計画をスタート。売上高3,500億円を目指す。

出来事の年表

2026年3月賃上げ満額回答

組合員平均月額20,700円の賃上げを実施。3年連続の満額回答で人材投資を強化。

2026年2月業績予想修正

2026/03期の業績予想を上方修正。水産事業の好調と食品事業の拡販が寄与。

2025年4月中計2年目

中期経営計画「Gear Up Kyokuyo 2027」の2年目に突入。グローバル化を加速。

代表者プロフィール

井上 誠
井上 誠
代表取締役社長
堅実経営者
魚を中心に、食で人と暮らしと地球によりそう。極洋は水産資源の持続可能な利用を通じて、世界中の食卓に安全・安心な水産物をお届けし、豊かな食文化の発展に貢献してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率FY2026/3末時点)36.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%

※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2026/3末時点

Interest-bearing Debt
1,119億円
借金(有利子負債)
Net Assets
789億円
会社の純資産

総資産は2021/03期の約1,163億円から2026/03期には約2,141億円まで拡大しており、事業規模の拡大に伴い着実に成長しています。有利子負債は運転資金・成長投資に伴い約1,119億円へ増加していますが、自己資本比率は36.1%(2026/03期)と健全な水準を維持しており、成長投資と財務健全性のバランスが取れています。 【2026/03期】総資産2,141億円、純資産789億円、自己資本比率36.1%、有利子負債1,119億円。

お金の流れは?

本業で稼げていません
Operating CF
-7.5億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-52.2億円
投資に使ったお金
Financing CF
+90.8億円
借入・返済など
Free CF
-59.6億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期60.0億円▲5.3億円▲46.3億円54.7億円
2022/03期▲11.3億円▲52.3億円57.4億円▲63.5億円
2023/03期▲62.4億円▲23.4億円90.1億円▲85.8億円
2024/03期▲17.2億円▲57.1億円85.2億円▲74.3億円
2025/03期58.4億円▲90.4億円21.5億円▲31.9億円
2026/03期▲7.5億円▲52.2億円90.8億円▲59.6億円

営業キャッシュフローは水産物の仕入在庫増加や運転資金の変動で振れやすく、2026/03期は在庫積み増し等で△7.5億円となりました。投資キャッシュフローはグローバルな調達拠点と加工設備への積極投資(△52億円)を反映し、不足分は財務CF(+91億円の資金調達)で賄っています。将来の成長に向けた投資を継続する局面です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 18名)
女性 3名(16.7% 男性 15
17%
83%
監査報酬
4,500万円
連結子会社数
36
設備投資額
30.1億円
平均勤続年数(従業員)
16.5
臨時従業員数
1827

取締役・監査役18名中、女性が3名(16.7%)を占めています。36社の連結子会社を統括するグループ経営において、適切なガバナンス体制を構築しています。平均勤続年数16.6年と定着率が高く、専門性を活かした人材育成が行われています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主41.6%
浮動株58.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関31.3%
事業法人等10.3%
外国法人等7.9%
個人その他48.4%
証券会社2.2%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。 主な安定株主はりそな銀行。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(1,418,000株)11.86%
株式会社りそな銀行(523,000株)4.37%
農林中央金庫(445,000株)3.72%
株式会社日本カストディ銀行(379,000株)3.17%
東洋製罐グループホールディングス株式会社(315,000株)2.63%
中村 格彰(171,000株)1.43%
極洋秋津会(155,000株)1.3%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(146,000株)1.22%
極洋従業員持株会(144,000株)1.21%
岩崎 泰次(142,000株)1.18%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(13.63%)で、金融機関・取引先を中心とした安定株主構成です(2026年3月末時点)。りそな銀行(4.37%)・農林中央金庫(3.72%)など主要取引先銀行に加え、東洋製罐グループHD(2.63%)・三井住友海上・東京海上日動といった事業・保険会社が上位に名を連ね、業界内の信頼関係を反映しています。社員持株会「極洋秋津会」も1.26%を保有し、従業員の参画意識の高さがうかがえます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1水産物価格の変動リスク(市況・為替による仕入コスト変動)
2為替変動リスク(海外調達比率が高く、円安で仕入コスト増)
3水産資源の枯渇・漁獲規制の強化リスク
4気候変動による漁獲量変動リスク
5食品安全に関する事故・リコール発生リスク
6情報セキュリティリスク(サイバー攻撃等)

社員の給料はどのくらい?

平均年収
891万円
従業員数
2,476
平均年齢
41.6歳
平均年収従業員数前年比
当期891万円2,476-

従業員の平均年収は891万円と、水産・食品業界の中ではトップクラスの給与水準です。2026年には組合員平均で月額20,700円の賃上げ(3年連続の満額回答)を実施するなど、人材への投資を積極的に行っています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

極洋のTSRは5年間で183%と株価は着実に上昇していますが、TOPIX(213%)をやや下回るパフォーマンスとなっています。ただし、PER・PBRの割安さを考慮すると、今後のリレーティングの余地があります。中期経営計画の目標達成と増配継続が、TSR改善の鍵となるでしょう。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
150
方針: 安定配当を基本とし、業績に応じた利益還元
1株配当配当性向
2016/03期5029.2%
2017/03期6026.0%
2018/03期6019.7%
2019/03期7026.0%
2020/03期7037.1%
2021/03期8022.4%
2022/03期9020.9%
2023/03期10018.5%
2024/03期10018.2%
2025/03期13022.9%
2026/03期15026.0%
2027/03期(予想)16026.4%
2期連続増配
株主優待
あり
自社製品詰合せ(2,500円相当〜)
必要株数100株以上(約51万円)
金額相当2,500円〜6,000円相当
権利確定月3月

配当は安定的に増加しており、2026/03期は1株150円(前期比+20円)と過去最高の配当額を実施。減益となった2026/03期も増配を継続しました。さらに2027/03期は1株160円(+10円)への増配を予想しており、配当性向は約26%と余裕があります。株主優待として自社製品の詰合せがもらえる点も個人投資家にとって魅力的です。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 183.0万円 になりました (83.0万円)
+83.0%
年度末時点評価額損益TSR
2021期123.0万円23.0万円23.0%
2022期138.0万円38.0万円38.0%
2023期145.0万円45.0万円45.0%
2024期161.0万円61.0万円61.0%
2025期183.0万円83.0万円83.0%

※ 株価と配当をもとに配当込みで試算したTSR(株主総利回り)です。配当は再投資すると仮定しています。直近期は有価証券報告書が未提出のため株価から試算しています。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残-
売り残-
信用倍率-
-時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬(予定)
定時株主総会2026年6月下旬(予定)

極洋の株価指標は、PER 8倍前後と業界平均を下回る割安水準にあります。PBRも0.7倍前後と解散価値を下回っており、バリュー投資の観点から注目される水準です。配当利回りは3.4%前後と高めで、高配当・低PER・低PBRのバリュー株として位置づけられます。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期48.8億円10.4億円21.3%
2022/03期69.0億円22.7億円32.9%
2023/03期81.8億円24.0億円29.3%
2024/03期88.6億円29.2億円33.0%
2025/03期109億円41.2億円37.9%
2026/03期100億円35.1億円34.9%

税引前利益は堅調に増加しており、2025/03期には109億円に到達しました。実効税率は21〜38%と年度によって幅がありますが、海外子会社の利益構成や税制変更の影響を受けています。

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もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

(株)極洋 まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
高め
1株 150円
安全性
普通
自己資本比率 36.1%(FY2026/3末時点)(有利子負債は増加傾向だが、事業拡大に伴う戦略的な借入であり、自己資本比率36%台は安定的)
稼ぐ力
普通
ROE 9.5%(FY2026/3実績)
話題性
好評
ポジ 55%

「捕鯨の会社から、水産物の総合商社へ。魚を中心に食で世界をつなぐプライム企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/07/06 / データ提供: OSHIKABU