創業ストーリー
創業者である正垣泰彦氏が、千葉県市川市に個人経営のレストラン「サイゼリヤ」を開業。これがすべての始まりとなった。
個人経営から法人化し、株式会社サイゼリヤを設立。チェーン展開への第一歩を踏み出し、本格的な事業拡大を開始した。
創業の地である本八幡の駅ビルに「シャポー本八幡店」を開店。郊外型から駅前型へと出店戦略を広げ、新たな顧客層を獲得した。
日本証券業協会に株式を店頭登録し、上場企業となる。これにより社会的信用を高め、さらなる成長のための資金調達基盤を確立した。
中国・上海に海外1号店を出店。日本の「安くておいしい」イタリアンを世界に広める挑戦が始まった。
新型コロナウイルスの影響で創業以来初の最終赤字を経験するも、全店でキャッシュレス決済を導入するなど、変化に対応し続けた。
多くの外食企業が値上げに踏み切る中、低価格路線を堅持。これが支持され、客数を伸ばし3年連続の最高益更新を見込む好調な業績を達成した。
マレーシアに子会社を設立するなど、アジア地域での事業拡大を加速。国内で培った強みを活かし、グローバルでの成長を目指す。
