創業ストーリー
創業者・石田誠氏が中古車販売の経験を元に、東京都町田市に「中古カー&バイク用品の専門リユース店」第1号店を開業。リユース業界に新たなジャンルを切り拓いた。
中古2輪パーツ「アップガレージ ライダース」(2000年)、中古タイヤ・ホイール「アップガレージ ホイールズ」(2005年)、新品タイヤ卸「タイヤ流通センター」(2010年)と業態を多角化。2010年に直営+FCで100店舗を達成し、本社を横浜市青葉区に移転。
2004年のマザーズ上場後、経営の自由度を高めるためMBOによりプライベート化。FC網拡大とECサイト構築に経営資源を集中投下する戦略へ。
モール型ECサイト「Croooober.com」(2013年)を立ち上げ、リアル店舗とECの両輪化を完成。2017年には「パーツまるごとクルマ&バイク買取団」も開始し、車両買取まで領域を拡大。
MBOから9年、業績拡大と店舗網200店超を背景に東京証券取引所JASDAQ市場(現スタンダード)に再上場。リユース業界の代表的銘柄として個人投資家からも注目を集めた。
創業者の石田誠氏が代表取締役会長へ退き、副社長だった河野映彦氏が代表取締役社長COOに昇格。野村證券出身・現場感覚を併せ持つ次世代経営者へバトンタッチ。
2024年4月に米カリフォルニア州ガーデングローブに米国1号店をオープン、同年11月に2号店「Ontario」も開店。コーポレートブランドを「Good Mobility, Happy Life」へ刷新し、グローバル展開とDXを次の柱に据えた。
2026/03期は売上高153.8億円・営業利益11.0億円で5期連続増収・3期連続営業増益。2027/03期は売上170億円・営業利益14.0億円(+26.8%)・年間配当42.5円(4期連続増配)の二桁成長計画。AI査定機能・米国3号店出店・直営FC計17店舗の新規出店で次の成長フェーズへ。

