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パーク24

PARK24 Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE16.2%
BPS575.1円
自己資本比率27.7%
FY2025/3 有報データ

「クルマと街をつなぐ、日本最大の時間貸駐車場ネットワーク」 -- タイムズが変える移動の未来

世界中の人々の移動をより便利で快適にし、クルマと街が調和する社会を実現する。

この会社ってなに?

街中で見かける黄色い看板の「タイムズ」駐車場がパーク24の主力事業です。買い物や通院で車を止める時間貸駐車場のほか、スマホひとつで車を借りられる「タイムズカー」のカーシェアサービスは全国約4万台以上を展開。マイカーを持たなくても必要な時だけ車を使える仕組みで、日常の移動を支えています。

パーク24は「タイムズパーキング」を中核に、日本最大の時間貸駐車場ネットワークを運営する交通インフラ企業です。カーシェアリング「タイムズカー」やレンタカーなどモビリティサービスへの多角化を推進し、FY2025/10実績では売上高4,062億円・営業利益376億円と過去最高を更新。FY2026/10予想では売上高4,450億円・営業利益415億円を見込みます。2026年3月に英国子会社NCPの倒産更生手続き開始を発表し海外事業を再編する一方、台湾を中心にアジア事業の拡大を継続。国内では鉄道会社との連携カーシェアや新設駐車場のキャッシュレス化など、事業モデルの進化を加速させています。コロナ禍で一時赤字に陥りましたが、V字回復を遂げ復配・増配路線へ転換しました。

不動産業プライム市場

会社概要

業種
不動産業
決算期
10月
本社
東京都品川区西五反田2丁目20番4号
公式
www.park24.co.jp

社長プロフィール

西川 光一
代表取締役社長 CEO
挑戦・変革タイプ
パーク24グループは「時間についての革命」を創業理念に、駐車場の24時間無人運営という革新的ビジネスモデルを日本に根付かせてきました。カーシェアリング「タイムズカー」の展開により、所有から利用へという時代の変化にも対応しています。英国事業の再編という困難を乗り越え、国内・アジアを中心とした成長戦略に集中することで、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。

この会社のストーリー

1971
24時間無人駐車場の誕生

西川清氏が日本初の24時間無人時間貸駐車場の運営を開始。コインパーキングという新しいビジネスモデルを日本に誕生させました。

1991
「タイムズ」ブランドの展開開始

パーク24を設立し、「タイムズ」ブランドでの駐車場ネットワークの全国展開を本格化。黄色い看板が日本の街に浸透し始めました。

2009
カーシェアリング事業に参入

「タイムズプラス(現タイムズカー)」としてカーシェアリング事業を開始。駐車場インフラを活用した新たな収益源を創出しました。

2017
英国NCP買収で海外本格展開

英国最大級の駐車場運営会社NCPを約1,100億円で買収。海外売上比率を大幅に引き上げ、グローバル企業への転身を図りました。

2020
コロナ禍の試練

新型コロナウイルスの影響で外出が激減し、上場以来初の最終赤字・無配に転落。3期連続無配という厳しい局面を経験しました。

2026
英国事業清算と再出発

NCPの倒産更生手続きを決断し、海外事業を大幅再編。経営資源を国内・アジアに集中し、V字回復の次の成長ステージへ踏み出しています。

注目ポイント

日本最大の時間貸駐車場ネットワーク

全国約1.8万箇所の「タイムズパーキング」は圧倒的な規模を誇り、この密度の高いネットワーク自体が最大の参入障壁。街のインフラとして不可欠な存在です。

カーシェアで所有から利用へ

「タイムズカー」は全国4万台超の車両を展開する国内最大級のカーシェアサービス。駐車場の拠点をそのまま活用できるため、他社にない低コスト構造を実現しています。

コロナ禍からのV字回復力

上場来初の赤字から4期連続増収を達成し、復配・大幅増配まで実現。英国事業の思い切った清算判断も含め、経営の決断力と回復力の強さが光ります。

サービスの実績は?

9.2%
営業利益率
FY2025/10実績
コロナ前水準に回復
16.2%
ROE
FY2025/10実績
高水準を維持
65
1株配当(予)
FY2026/10予想
前期30円→65円へ大幅増配
4.0万台超
カーシェア車両数
タイムズカー
国内最大級

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 30円
安全性
注意
自己資本比率 27.7%(自己資本比率27.7%はコロナ禍の債務超過から急速に回復した結果であり、改善トレンドは明確)
稼ぐ力
高い
ROE 16.2%
話題性
好評
ポジティブ 50%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
30
方針: 業績連動型・安定的な還元強化方針
1株配当配当性向
FY2016/36567.9%
FY2017/37076.4%
FY2018/37076.2%
FY2019/37087.7%
FY2020/300.0%
FY2021/300.0%
FY2022/300.0%
FY2023/300.0%
FY2024/354.6%
FY2025/33032.2%
1期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は2019年10月権利分をもって廃止済み。現在は配当による株主還元に集中。

コロナ禍で3期連続無配となりましたが、FY2024/10に1株5円で復配。FY2025/10は30円へ大幅増配し、FY2026/10予想では65円(利回り3.32%)と更なる増配を計画しています。配当性向もFY2025/10の32.2%からFY2026/10は約42%へ引き上げる方針で、株主還元の本格強化フェーズに入っています。株主優待は2019年に廃止済みです。

同業比較(収益性)

不動産業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
16.2%
業界平均
13.8%
営業利益率下回る
この会社
9.2%
業界平均
116.8%
自己資本比率下回る
この会社
27.7%
業界平均
37.7%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/32,903億円
FY2023/33,301億円
FY2024/33,709億円
FY2025/34,062億円
営業利益
FY2022/3207億円
FY2023/3320億円
FY2024/3387億円
FY2025/3376億円

コロナ禍でFY2021/10に営業赤字・最終赤字に転落しましたが、その後はV字回復を遂げ4期連続の増収を達成。FY2025/10は売上高4,062億円と過去最高を更新した一方、営業利益は前期比微減の376億円にとどまりました。FY2026/10予想では英国事業清算に伴う税効果もあり、売上高4,450億円・純利益260億円(上方修正後)と大幅増益を見込みます。

事業ごとの売上・利益

国内パーキング事業
約2,200億円55.0%)
国内モビリティ事業
約1,000億円25.0%)
海外事業
約800億円20.0%)
国内パーキング事業約2,200億円
利益: 約250億円利益率: 11.4%

「タイムズパーキング」ブランドで展開する時間貸駐車場および月極駐車場の運営。全国約1.8万箇所のネットワークが強み

国内モビリティ事業約1,000億円
利益: 約80億円利益率: 8.0%

「タイムズカー」カーシェアリングおよびレンタカー事業。車両約4万台超を全国展開し、料金体系の見直しで収益性を改善中

海外事業約800億円
利益: 約-10億円利益率: -1.3%

英国NCP(倒産更生手続き中)、豪州、台湾での駐車場・モビリティ事業。台湾は好調だが英国の損失が重く、事業再編を推進中

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
16.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
4.5%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
9.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2016/319.1%9.1%11.0%
FY2017/317.1%5.2%8.8%
FY2018/314.6%4.9%7.6%
FY2019/313.6%4.2%7.0%
FY2020/3-149.8%-15.8%-5.5%
FY2021/3-70.9%-3.6%-3.2%
FY2022/36.2%0.8%7.1%
FY2023/330.0%5.7%9.7%
FY2024/323.8%6.3%10.4%
FY2025/316.2%4.5%9.2%

FY2021/10はコロナ禍で全指標がマイナスに転落しましたが、FY2022/10以降は急速に回復。ROEはFY2023/10に30.0%と高水準を記録しました。これは自己資本が小さい状態からの回復期特有の数値であり、FY2025/10には16.2%と安定的な水準に落ち着いています。営業利益率は9〜10%台で推移しており、コロナ前の水準にほぼ回復しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率27.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
982億円

コロナ禍のFY2021/10は自己資本比率5.1%と危機的水準でしたが、その後の業績回復により毎期着実に改善。FY2025/10には27.7%まで回復し、純資産は約982億円に達しています。BPSもFY2021/10の105.9円からFY2025/10には575.1円へ約5.4倍に増加。有利子負債は開示データ上ゼロですが、リース債務等を含む実質的な負債水準には留意が必要です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+629億円
営業CF
投資に使ったお金
-461億円
投資CF
借入・返済など
+148億円
財務CF
手元に残ったお金
+168億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2016/3396億円-271億円-130億円125億円
FY2017/3383億円-728億円326億円-345億円
FY2018/3535億円-431億円17.5億円104億円
FY2019/3457億円-495億円-7.8億円-37.6億円
FY2020/3394億円-218億円129億円176億円
FY2021/3348億円-123億円132億円225億円
FY2022/3294億円-174億円-201億円120億円
FY2023/3482億円-257億円-356億円225億円
FY2024/3542億円-376億円-425億円166億円
FY2025/3629億円-461億円148億円168億円

営業CFはFY2021/10の348億円からFY2025/10の629億円へ着実に拡大しており、本業でのキャッシュ創出力が強化されています。投資CFは駐車場設備やカーシェア車両への投資で年々拡大。FY2025/10は財務CFが+148億円と資金調達に転じていますが、これは事業拡大に向けた戦略的な資金確保とみられます。FCFは毎期安定して120〜225億円を確保しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1駐車場用地の賃料上昇や契約更新拒否による既存拠点の減少リスク。不動産オーナーとの契約安定性が事業基盤を左右する
2海外事業(英国NCP清算後も残る豪州・台湾等)における為替変動・現地規制変更・地政学リスク
3カーシェアリング市場での競合激化(トヨタKINTO等)やライドシェア解禁による需要構造の変化リスク
4自然災害・パンデミック等による外出自粛の長期化が駐車場稼働率とカーシェア利用を直撃するリスク
5キャッシュレス決済への全面移行に伴うシステム障害やセキュリティインシデントのリスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2016/3212億円72.0億円34.0%
FY2017/3203億円68.4億円33.7%
FY2018/3225億円86.8億円38.5%
FY2019/3216億円92.2億円42.7%
FY2020/3-152億円0円-
FY2021/3-116億円0円-
FY2022/3170億円145億円85.4%
FY2023/3277億円101億円36.6%
FY2024/3354億円168億円47.5%
FY2025/3342億円182億円53.4%

FY2021/10はコロナ禍で税引前損失116億円と赤字でした。FY2022/10は黒字転換したものの、繰延税金資産の取り崩しなどにより実効税率85.4%と高水準に。FY2023/10以降は正常化が進み36〜53%で推移しています。FY2026/10予想では英国事業清算に伴う税効果により42.2%へ低下する見込みです。累計5年間の納税額は約596億円に上ります。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主23.5%
浮動株76.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関15%
事業法人等13.5%
外国法人等25%
個人その他44%
証券会社2.5%

創業家関連の有限会社千寿(12.71%)と個人株主・西川功氏(3.6%)が合計約16%を保有し、一定の安定株主基盤を持ちます。外国機関投資家の保有も目立ちます。

有限会社千寿(21,746,000株)12.71%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(9,476,000株)6.1%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(7,492,000株)5.12%
GIC PRIVATE LIMITED-C(7,138,000株)4.2%
西川 功(6,156,000株)3.6%
MISAKI ENGAGEMENT MASTER FUND3.2%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.5%

筆頭株主は創業家関連の有限会社千寿で12.71%を保有。シンガポール政府投資公社(GIC)や三笠エンゲージメントファンドなど海外投資家も上位に名を連ね、グローバルな注目度の高さを示しています。創業者一族による安定した経営基盤と、機関投資家による市場流動性の確保がバランスよく両立しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億7,800万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
国内パーキング事業約2,200億円約250億円11.4%
国内モビリティ事業約1,000億円約80億円8.0%
海外事業約800億円約-10億円-1.3%

国内パーキング事業が売上の約54%・利益の大部分を占める収益の柱です。国内モビリティ事業(カーシェア・レンタカー)は料金体系見直しにより収益性が改善傾向にあり、第2の柱として成長中。海外事業は英国NCPの清算により大幅に縮小しますが、好調な台湾事業を軸にアジアでの再拡大を目指しています。経営資源の選択と集中が中計の重要テーマです。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 8名)
女性 1名(12.5% 男性 7
13%
88%
連結子会社数
42
設備投資額
454.9億円

取締役8名のうち女性1名(12.5%)で、ダイバーシティの更なる向上が課題です。連結子会社42社(英国NCP清算後は減少見込み)を擁するグループ体制。設備投資額454.9億円は駐車場設備・カーシェア車両・IT基盤への積極投資を反映しています。代表取締役社長CEOは西川光一氏が務めています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高は安定的に達成する一方、利益面ではやや保守的な傾向。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

コロナ禍からのV字回復過程にあり、売上高は計画を着実に上回る実績を残しています。一方で英国事業の不振が利益面での未達要因となっており、海外事業の再編が中計達成の鍵を握ります。
2027年10月期 中期経営計画
FY2025/10〜FY2027/10
連結売上高: 目標 5,000億円超 やや遅れ (4,062億円(FY2025/10))
65%
連結営業利益: 目標 500億円超 やや遅れ (376億円(FY2025/10))
55%
モビリティ事業の成長軌道回帰: 目標 カーシェア料金体系見直し 順調
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/103,570億円3,709億円+3.9%
FY2025/104,040億円4,062億円+0.5%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/10350億円387億円+10.6%
FY2025/10390億円376億円-3.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2027年10月期中期経営計画では、連結売上高5,000億円超・営業利益500億円超を最終目標に掲げています。「モビリティ事業の成長軌道への回帰」と「経営資源の選択と集中」を重点方針とし、カーシェア料金体系の見直しや新設駐車場のキャッシュレス化を推進。FY2024/10は営業利益で期初予想を10%上回りましたが、FY2025/10は英国事業の影響でやや未達に。英国事業の清算を経て、国内・アジア事業への集中により中計目標の達成を目指します。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

パーク24の5年間累積TSR(株主総利回り)は82.5%と、同期間のTOPIXリターン213.4%を大幅に下回るアンダーパフォームとなっています。コロナ禍での大幅な株価下落と無配期間が長期リターンを圧迫しました。ただし、FY2024以降は業績回復と増配開始により改善トレンドにあり、中計の達成度次第ではTOPIXとの差を縮める可能性があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-17.5%
100万円 →82.5万円
-17.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202156.8万円-43.2万円-43.2%
FY202260.3万円-39.7万円-39.7%
FY202366.1万円-33.9万円-33.9%
FY202475.2万円-24.8万円-24.8%
FY202582.5万円-17.5万円-17.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残678,800株
売り残80,500株
信用倍率8.43倍
2026年3月13日時点
今後の予定
第2四半期決算発表2026年6月中旬
第3四半期決算発表2026年9月中旬
本決算発表2026年12月中旬

信用倍率は8.43倍と買い長の状態で、個人投資家の先高期待が強いことを示しています。PER13.9倍はセクター平均をやや下回り割安感がありますが、PBR3.40倍はセクター平均を大幅に上回っています。これはコロナ禍で毀損した純資産がまだ回復途上であることを反映しています。配当利回り3.32%はセクター平均を上回り、増配期待も含めた投資妙味があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「改革期待
報道件数(30日)
380
前月比 +12.5%
メディア数
68
日本経済新聞, 日経電子版, Yahoo!ファイナンス, 株探, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 5%
不動産業 350社中 18位
報道のトーン
50%
好意的
30%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績修正30%
海外事業再編25%
カーシェア・モビリティ25%
株価・配当20%

最近の出来事

2024年12月好調決算

FY2024/10本決算を発表。売上高3,709億円(前期比+12.4%)、営業利益387億円と4期連続増収増益を達成。FY2025/10は復配(1株5円)を発表。

2025年11月キャッシュレス化

新設駐車場を原則キャッシュレス決済専用に。運営コスト削減と利便性向上を両立する施策として注目された。

2025年12月増配発表

FY2025/10本決算を発表。売上高4,062億円と過去最高を更新。FY2026/10は1株65円への大幅増配(前期30円)と純利益50%増を予想。

2026年3月英国事業清算

傘下の英駐車場大手NCPが倒産更生手続きを開始。負債総額700億円超。一方、税効果で純利益予想を240億円から260億円に上方修正。

2026年3月事業提携

東武鉄道・京成不動産とカーシェア提携を発表。鉄道沿線エリアに「東武カーシェア」「京成カーシェア」を展開し、二次交通の拡充を推進。

パーク24 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 30円
安全性
注意
自己資本比率 27.7%(自己資本比率27.7%はコロナ禍の債務超過から急速に回復した結果であり、改善トレンドは明確)
稼ぐ力
高い
ROE 16.2%
話題性
好評
ポジティブ 50%

「タイムズ」ブランドで日本最大の時間貸駐車場を運営。カーシェア事業を第2の柱に据え、国内モビリティインフラの中核を担う

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU