3395プライム

サンマルクホールディングス

Saint Marc Holdings Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月27日

ROE8.5%
BPS1410.1円
自己資本比率43.2%
FY2025/3 有報データ

焼きたてパンとコーヒーの安らぎから、食の未来を創造するチャレンジャー

食の新たな可能性を追求し、世界中のお客様に感動と満足を提供し続ける企業となる。

この会社ってなに?

あなたがショッピングモールで一休みしたいとき、「サンマルクカフェ」で焼きたてのチョコクロを味わったことはありませんか?あるいは、友人とランチをするときに、もちもちの生パスタが人気の「鎌倉パスタ」を選んだことがあるかもしれません。これらの日常でよく見かけるカフェやレストランを全国に展開しているのが、サンマルクホールディングスです。最近では、美味しい牛カツが食べられる「牛カツ京都勝牛」も仲間入りし、私たちの外食シーンをより豊かにしてくれています。

コロナ禍の赤字からV字回復を果たし、FY2025には売上高709.0億円、営業利益36.44億円を達成した大手飲食チェーン。主力の「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」事業を基盤としつつ、近年はM&Aで獲得した「牛カツ京都勝牛」を武器に海外展開を本格化させています。さらに、グループ横断アプリ「myサンマルク」の導入によるDX推進や、農業事業への参入など、既存事業の強化と新たな収益源の確保を両輪で進めており、成長の多角化フェーズに入っています。

小売業プライム市場

会社概要

業種
小売業
決算期
3月
本社
岡山県岡山市北区平田173番地104
公式
www.saint-marc-hd.com

社長プロフィール

藤川 祐樹
代表取締役社長
挑戦者
「最高のひととき」の創造という経営理念のもと、多様なブランドを展開しています。今後はM&Aで取得した牛カツ事業を筆頭に海外展開を加速させるとともに、農業への参入など新たな挑戦を通じて、持続的な成長を目指してまいります。

この会社のストーリー

1990
ベーカリーレストラン・サンマルク創業

岡山県に1号店をオープン。店内で焼き上げるパンを特徴とするレストラン事業を開始し、独自のビジネスモデルを確立した。

1999
「サンマルクカフェ」事業開始

看板商品「チョコクロ」とともにカフェ事業へ進出。手頃な価格と居心地の良い空間で人気を博し、全国的なチェーンへと成長する礎を築いた。

2006
東京証券取引所第一部に上場

持株会社体制へ移行し、東証一部(現プライム市場)に上場。企業としての信頼性を高め、さらなる事業拡大に向けた経営基盤を強化した。

2021
コロナ禍による経営の試練

新型コロナウイルス感染拡大の影響で外食需要が大きく落ち込み、2021年3月期には大幅な赤字を計上。不採算店舗の整理など、厳しい経営改革を迫られた。

2024
M&Aによる事業ポートフォリオの転換

「牛カツ京都勝牛」などを運営する企業を買収。主力だったカフェ事業に加えて新たな収益の柱を確立し、成長戦略の転換点となった。

2025
農業への参入と新たな挑戦

熊本県に農業生産法人「サンマルクファーム」を設立し、農業事業へ参入。原材料の安定確保と新たな価値創造を目指す。

2026
グループ横断アプリ「myサンマルク」開始

19ブランド約370店舗で利用可能な統合型公式アプリを導入。顧客データの活用と利便性向上により、DXを推進し顧客との関係を強化する。

注目ポイント

お得で便利な株主優待

100株以上の保有で、サンマルクカフェやベーカリーレストラン・サンマルクなどグループ店舗の飲食料金が20%割引になる優待カードがもらえる。日常的に利用する人には魅力的な制度です。

M&Aと新業態で挑むV字回復

コロナ禍の苦境を乗り越え、「牛カツ京都勝牛」の買収や農業参入など積極的なM&Aと新規事業で事業ポートフォリオを転換。海外展開も視野に入れ、力強い成長を目指しています。

DX推進で顧客体験を向上

グループ全ブランドで使える統合型公式アプリ「myサンマルク」を導入。ポイント共通化やクーポン提供で利便性を高め、データに基づいたサービス改善で未来の成長に繋げます。

サービスの実績は?

19ブランド
展開ブランド数
2026年1月時点
M&Aで拡大
370店舗
国内グループ店舗数
2026年1月時点(概算)
事業譲渡等で最適化
9.8%
売上高成長率 (YoY)
FY2025実績
+9.8% YoY
52
1株当たり配当金
FY2025実績
増配傾向
2.31億円
従業員一人当たり売上高
FY2025実績ベース
生産性向上

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 52円
安全性
普通
自己資本比率 43.2%
稼ぐ力
普通
ROE 8.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
52
方針: 安定配当
1株配当配当性向
FY2016/36231.3%
FY2017/36231.1%
FY2018/36238.1%
FY2019/36247.0%
FY2020/36288.9%
FY2021/3440.3%
FY2022/3440.3%
FY2023/344218.4%
FY2024/350105.3%
FY2025/35242.1%
4期連続増配
株主優待
あり
自社グループ店舗(サンマルクカフェ等)で利用可能な飲食料金20%割引カード
必要株数100株以上(約31万円)
金額相当利用頻度による
権利確定月3月

安定的な利益成長を背景に、FY2025/3には年間配当を52円へ引き上げました。株主還元を重視する姿勢を維持しており、配当性向の最適化を通じた持続的な還元を目指しています。今後も業績連動を軸としつつ、長期的な視点で安定的な配当の継続が期待されます。

同業比較(収益性)

小売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
8.5%
業界平均
5.0%
営業利益率下回る
この会社
5.1%
業界平均
5.9%
自己資本比率下回る
この会社
43.2%
業界平均
50.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3477億円
FY2023/3578億円
FY2024/3646億円
FY2025/3709億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/326.2億円
FY2025/336.5億円

コロナ禍の影響を受けたFY2021/3およびFY2022/3は、店舗休業や需要減退により営業損失を計上しましたが、以降は回復基調にあります。FY2025/3には売上高が約709億円まで成長し、着実な増収増益体制を確立しました。今期はさらなるブランド価値の向上と効率化により、売上高810億円を見込む成長局面を迎えています。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
5.1%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/3-7.3%-14.4%-
FY2022/3-7.8%-9.8%-
FY2023/310.6%0.9%-
FY2024/32.3%2.0%4.1%
FY2025/38.5%3.6%5.1%

コロナ禍でのマイナス圏から脱却し、FY2023/3以降は営業利益率の改善が鮮明となっています。FY2025/3時点では売上高利益率が約5.1%まで回復し、ROE(自己資本利益率)も8.2%へと改善するなど、資本効率の向上が図られています。収益性の高い新業態の投入やコストコントロールが利益体質の強化を支えています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率43.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
680億円
会社の純資産
309億円

長らく無借金経営を継続してきましたが、FY2025/3には事業拡大のための資金調達等により有利子負債が約680億円まで増加しました。これに伴い自己資本比率は43.2%へと低下しましたが、強固な資産基盤を背景に機動的な投資を継続しています。今後は負債の圧縮と成長投資のバランスが経営の焦点となります。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+57.5億円
営業CF
投資に使ったお金
-227億円
投資CF
借入・返済など
+146億円
財務CF
手元に残ったお金
-170億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3-41.6億円-23.7億円65.3億円-65.3億円
FY2022/355.9億円-9.9億円-39.7億円46.0億円
FY2023/335.1億円-21.5億円-12.7億円13.6億円
FY2024/350.7億円-28.0億円-13.4億円22.7億円
FY2025/357.5億円-227億円146億円-170億円

営業活動によるキャッシュフローは安定的な黒字を確保しており、本業での稼ぐ力は回復しています。FY2025/3には積極的な設備投資やM&Aに伴う投資キャッシュフローの支出が拡大し、フリーキャッシュフローは一時的にマイナスとなりました。成長投資を優先するフェーズとして、中長期的な企業価値向上に向けた資金配分が継続されています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります
2なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります
3(1)事業子会社における事業等のリスクを包括的に抱えることのリスク 当社は、当社の完全子会社である事業子会社における事業等のリスクを完全親会社として包括的に抱えることになりますので、各事業子会社での事業等のリスクは、グループの持株会社である当社のリスクでもあるものと判断します
4具体的には、以下のようなものがあります
5業態開発についての機能は、基本的に持株会社である当社が保有しておりますが、各事業子会社で既に保有している実験業態のブラッシュアップや本格展開業態の派生業態の開発などにより、グループ一体となって顧客ニーズの把握、店舗運営パッケージの構築、立地面の検証等に注力していく予定であります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-36.2億円0円-
FY2022/324.7億円71.8億円290.6%
FY2023/316.0億円11.8億円73.9%
FY2024/327.5億円17.8億円64.8%
FY2025/338.4億円13.0億円33.8%

過去には繰延税金資産の取り崩し等の影響で実効税率が一時的に高水準となる年度がありましたが、業績の正常化に伴い、税率も法定実効税率に近い水準へ収束しつつあります。FY2025/3の税負担は約13億円となっており、今後も安定的な納税が見込まれます。税務上の最適化を図りつつ、連結ベースでの納税状況は健全な範囲で推移しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
556万円
従業員数
1,087
平均年齢
42.6歳
平均年収従業員数前年比
当期556万円1,087-

従業員の平均年収は556万円であり、外食業界の平均的な水準と比較しても標準的です。近年は人手不足や物価高騰の影響を受け、店舗運営コストの増加とともに、従業員の処遇改善が経営の重要な課題となっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主23.2%
浮動株76.8%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関14.9%
事業法人等8.3%
外国法人等10.7%
個人その他64.9%
証券会社1.2%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。 主な安定株主はAAGS S2,L.P. (常任代理人 岡三証券)・クレオ。

片山 智恵美(4,225,000株)19.31%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(1,961,000株)8.96%
AAGS S2,L.P. (常任代理人 岡三証券株式会社)(1,149,000株)5.25%
株式会社クレオ(1,030,000株)4.71%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(671,000株)3.07%
株式会社中国銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(485,000株)2.22%
BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)(299,000株)1.37%
公益財団法人サンマルク財団(230,000株)1.05%
岡山土地倉庫株式会社(217,000株)0.99%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(181,000株)0.83%

創業家である片山家が19.31%の株式を保有する筆頭株主であり、創業者の強い影響力が残る構成です。また、日本マスタートラスト信託銀行等の信託口が大口株主に名を連ねており、機関投資家の保有比率も一定水準あります。浮動株比率は比較的抑制されており、安定株主が一定割合を占める構造となっています。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億6,165万円
取締役6名の合計

サンマルクHDは、サンマルクカフェや鎌倉パスタ等のブランドを多角展開しており、飲食事業単一セグメントでのリスク管理が重要視されています。特に原材料価格の高騰や深刻な人手不足、および既存店売上高の低迷が主要な事業リスクとして開示されており、これらへの対応が業績を大きく左右します。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 3名(21.4% 男性 11
21%
79%
監査報酬
3,000万円
連結子会社数
9
設備投資額
22.2億円
平均勤続年数(従業員)
8.1
臨時従業員数
5194

女性役員比率は21.4%(14名中3名)を達成しており、上場企業として一定のダイバーシティが確保されています。監査体制については監査報酬3,000万円を投じており、連結子会社9社を抱える持株会社としてガバナンス体制を維持していますが、グループ全体の効率的な管理が今後の成長の鍵です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
期初予想を大幅に上回る好決算を連発しており、計画達成への確度は高い。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画
FY2025〜FY2029
売上高: 目標 660億円 順調 (709.0億円)
107.4%
営業利益: 目標 30億円 順調 (36.44億円)
121.5%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025640億円709億円+10.8%
FY2024590億円646億円+9.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202530億円36億円+21.5%
FY202415億円26億円+74.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2024年5月に策定した新中期経営計画では、FY2026の中間目標として売上高660億円、営業利益30億円を掲げています。直近のFY2025決算では、売上高709.0億円、営業利益36.44億円と、この中間目標を1年前倒しで達成する格好となりました。会社予想を大幅に上回る好調な業績が続いており、経営陣の計画遂行能力と市場環境への適応力が高く評価されます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、一貫して市場平均であるTOPIXのパフォーマンスを下回る「アンダーパフォーム」となっています。これは、コロナ禍における業績悪化と、それに伴う株価の長期低迷が主な要因です。ただし、FY2024からFY2025にかけては自社TSRが135.9%から147.2%へと改善しており、足元の業績回復が株主価値向上に繋がり始めている兆候も見られます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+47.2%
100万円 →147.2万円
47.2万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021101.9万円+1.9万円1.9%
FY202294.7万円-5.3万円-5.3%
FY2023107.7万円+7.7万円7.7%
FY2024135.9万円+35.9万円35.9%
FY2025147.2万円+47.2万円47.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残38,100株
売り残167,000株
信用倍率0.23倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2026年3月期 第1四半期決算発表2025年8月上旬
株主総会2025年6月25日

信用倍率は0.23倍と売り残が買い残を上回る状況で、将来的な株価下落を見込む投資家が多い一方、株価上昇時には買い戻しによる上昇圧力(踏み上げ)も期待されます。業界平均と比較すると、PERはやや割高感がありますが、これは同社の高い成長期待を反映していると考えられます。PBRや配当利回りは業界平均並みであり、指標面では極端な割高・割安感は限定的です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
42
前月比 -12.5%
メディア数
18
日本経済新聞, 株探, PR TIMES, 流通ニュース, Yahoo!ファイナンス
業界内ランキング
上位 35%
小売業 1200社中 420位
報道のトーン
30%
好意的
45%
中立
25%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
店舗戦略・DX30%
M&A・組織再編20%
その他10%

最近の出来事

2026年1月新サービス

グループ横断の統合型公式アプリ「myサンマルク」をリリースし、顧客接点のDX化を推進。

2025年11月業績軟調

第2四半期決算にて純利益37.3%減という大幅な減益を発表し、市場の懸念が高まる。

2025年10月農業参入

子会社設立を通じた農業分野への新規参入を表明し、中長期的なサプライチェーン強化を図る。

サンマルクホールディングス まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 52円
安全性
普通
自己資本比率 43.2%
稼ぐ力
普通
ROE 8.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

「『チョコクロ』のカフェと『鎌倉パスタ』の雄が、牛カツを引っ提げて海外展開とDX化を急ぐV字回復企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU