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すかいらーくHD

SKYLARK HOLDINGS CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE9.3%
BPS340.9円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

「ひとりひとりのお客様を大切に」ファミレスの王者が描く次の成長物語

食の未来を創造し、世界中の人々の暮らしを豊かにする。

この会社ってなに?

日本各地にある「ガスト」のハンバーグやドリンクバー、中華の「バーミヤン」、しゃぶしゃぶ食べ放題の「しゃぶ葉」、和食の「夢庵」。これらはすべてすかいらーくグループのお店です。全国約3,000店舗以上を展開し、家族での外食や友人との食事、ちょっとしたランチなど、日常の「食」を支える身近な存在として多くの人の生活に溶け込んでいます。株主優待の食事券も人気です。

すかいらーくHDは「ガスト」「バーミヤン」「しゃぶ葉」「ジョナサン」など約3,000店舗を展開する国内ファミリーレストラン最大手です。FY2025/12期は売上高4,578億円(前期比+14.1%)、営業利益300億円(同+23.8%)と増収増益を達成しました。FY2026/12期は売上高4,900億円、営業利益335億円と過去最高更新を見込みます。2024年には「資さんうどん」運営会社の子会社化やマレーシアでの「Suki-Ya」買収を実施し、M&Aによる成長戦略を本格化しています。2027年12月期を最終年度とする中期事業計画では、既存店成長・新規出店・海外展開の3つの基軸で持続的成長を目指しています。

小売業プライム市場

会社概要

業種
小売業
決算期
12月
本社
東京都武蔵野市西久保1-25-8
公式
corp.skylark.co.jp

社長プロフィール

金谷実
代表取締役社長
堅実で安定志向の経営者
すかいらーくグループは、ファミリーレストラン「ガスト」をはじめとする多彩なブランドで、日本全国のお客様の日常の食を支えてきました。これからは国内の既存店強化に加え、M&Aや海外展開で新たな成長を実現していきます。

この会社のストーリー

1962
ことぶき食品として創業

東京都北多摩郡保谷町(現・西東京市)にて「ことぶき食品」として創業。ひばりヶ丘団地前で食品小売業をスタートしました。

1970
ファミレス「すかいらーく」1号店オープン

東京都府中市に日本初のファミリーレストラン「すかいらーく」国立店をオープン。ファミレス文化の先駆者となりました。

1992
「ガスト」ブランド誕生

低価格帯ファミレスの代名詞「ガスト」が誕生。リーズナブルな価格とドリンクバーで爆発的な人気を獲得しました。

2006
MBO・上場廃止

経営改革のためMBOを実施し、東証から一時上場廃止。事業再編と経営の立て直しに注力しました。

2014
東証に再上場

経営再建を果たし、8年ぶりに東証一部に再上場。IPO価格1,200円で新たなスタートを切りました。

2020-2021
コロナ禍の試練

新型コロナの影響で外食需要が激減。FY2021/12期は営業赤字に陥りましたが、テイクアウト・デリバリー強化で生き残りを図りました。

2024
「資さんうどん」買収とM&A本格化

九州の人気うどんチェーン「資さんうどん」を子会社化し、マレーシアでは「Suki-Ya」を買収。国内外でのM&A戦略を本格化させました。

未来
売上5,500億円超、世界の食卓へ

中期事業計画でFY2027/12期に売上高5,500億円以上を掲げ、国内300店の新規出店と海外展開でさらなる成長を目指します。

注目ポイント

全国3,000店舗の圧倒的ブランド力

「ガスト」「バーミヤン」「しゃぶ葉」「ジョナサン」など多彩なブランドを約3,000店舗展開。日本のファミリーレストランといえばすかいらーくグループです。

人気No.1の株主優待制度

100株(約33万円)の保有で年間4,000円分の食事券がもらえる人気の優待制度。優待込み利回りは約1.94%で、個人投資家から圧倒的な支持を集めています。

M&Aによる新たな成長ステージ

「資さんうどん」の全国展開やマレーシアでのSuki-Ya買収など、国内外でのM&A戦略を本格化。既存のファミレス事業に加えた新たな成長エンジンが動き始めています。

サービスの実績は?

4,578億円
グループ連結売上高
FY2024/12期実績
+14.1% YoY
300億円
グループ営業利益
FY2024/12期実績
+23.8% YoY
3,000店舗超
グループ国内外店舗数
2025年時点
出店加速中
227百万株
発行済株式数
2025年12月末時点
安定推移

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 22円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 9.3%
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
22
方針: 配当性向30%を目安とした安定配当
1株配当配当性向
FY2016/33840.6%
FY2017/33844.0%
FY2018/33865.5%
FY2019/31939.5%
FY2020/300.0%
FY2021/31229.4%
FY2022/300.0%
FY2023/3733.3%
FY2024/318.530.1%
FY2025/32229.9%
2期連続増配
株主優待
あり
グループ店舗で使える株主優待チケット(電子式)。100株で6月分2,000円+12月分2,000円=年間4,000円相当
必要株数100株以上(約33万円)
金額相当約4,000円相当(年間)
権利確定月6月・12月

FY2021/12期はコロナ禍で無配に転落しましたが、FY2022/12期に復配し、以降2期連続で増配を実現しています。FY2025/12期は26円への増配を予想しており、配当性向30%を目安に株主還元を強化しています。配当利回りは0.78%と高くはありませんが、株主優待(年間4,000円分の食事券)を加えた優待込み利回りは約1.94%となり、個人投資家に人気の高い銘柄です。

同業比較(収益性)

小売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
9.3%
業界平均
4.7%
営業利益率下回る
この会社
13.0%
業界平均
13.6%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
49.2%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31,707億円
FY2023/31,930億円
FY2024/32,152億円
FY2025/32,311億円
営業利益
FY2022/3-55.8億円
FY2023/3117億円
FY2024/3242億円
FY2025/3300億円

すかいらーくHDは5期連続で増収を達成し、FY2024/12期には売上高4,578億円と過去最高を更新しました。FY2021/12期はコロナ禍の影響で営業赤字に陥りましたが、FY2022/12期に黒字転換し、以降は営業利益率が3.3%から6.5%へと着実に改善しています。FY2025/12期は売上高4,900億円・営業利益335億円とさらなる成長を見込みます。既存店の客数回復と「資さんうどん」の連結効果が成長の原動力です。

事業ごとの売上・利益

レストラン事業(ガスト・バーミヤン等)
約3,200億円69.9%)
しゃぶ葉・その他専門業態
約850億円18.6%)
資さんうどん・新規M&A事業
約250億円5.5%)
海外事業
約280億円6.1%)
レストラン事業(ガスト・バーミヤン等)約3,200億円
利益: 約210億円利益率: 6.6%

ガスト・バーミヤン・ジョナサン・夢庵等のファミリーレストランを中心に国内約2,600店舗を展開。グループの主力事業

しゃぶ葉・その他専門業態約850億円
利益: 約65億円利益率: 7.6%

しゃぶしゃぶ食べ放題の「しゃぶ葉」を中心に、高い客数成長を実現。利益率も改善傾向

資さんうどん・新規M&A事業約250億円
利益: 約15億円利益率: 6.0%

2024年に子会社化した九州地盤のうどんチェーン「資さんうどん」。全国展開に向けた拡大段階

海外事業約280億円
利益: 約10億円利益率: 3.6%

台湾・マレーシア等でガスト・しゃぶ葉を展開。Suki-Ya買収で東南アジアを強化中

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.3%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.1%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
13.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/36.2%3.1%11.5%
FY2022/3-3.9%-1.9%-3.3%
FY2023/33.0%2.0%6.1%
FY2024/30.9%4.6%11.2%
FY2025/39.3%5.1%13.0%

FY2021/12期にはコロナ禍の影響でROE・営業利益率ともにマイナスに転落しましたが、FY2022/12期以降はV字回復を達成。ROEはFY2024/12期に8.9%まで改善し、中期目標の8%を上回る水準に到達しています。営業利益率もFY2024/12期に6.5%と回復し、外食業界としては高い水準を維持しています。メニュー改革やDX推進による生産性向上が収益改善に寄与しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1,472億円
会社の純資産
776億円

総資産はFY2023/12期の「資さんうどん」買収等に伴い4,709億円まで拡大し、有利子負債も1,205億円が計上されました。しかしFY2024/12期には有利子負債を998億円へ圧縮しつつ、自己資本比率は36.2%と安定水準を維持しています。BPS(1株あたり純資産)は5年間で730円から825円へ着実に増加しており、利益蓄積による財務基盤の強化が進んでいます。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+745億円
営業CF
投資に使ったお金
-341億円
投資CF
借入・返済など
-255億円
財務CF
手元に残ったお金
+404億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3679億円-392億円-364億円287億円
FY2025/3745億円-341億円-255億円404億円

営業キャッシュフローは毎年500億円〜745億円と安定的に推移しており、本業の現金創出力が堅固です。FY2024/12期はFCF(フリーキャッシュフロー)が404億円のプラスとなり、M&A投資を行いながらも十分な余剰資金を確保しています。財務CFは借入金返済が中心で、有利子負債の圧縮を着実に進めている姿勢がうかがえます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の変動リスク:食材・エネルギーコストの高騰が直接的にコストを押し上げ、利益を圧迫する可能性
2人材確保リスク:外食業界全体で深刻な人手不足が続いており、人件費上昇と店舗運営への影響が懸念される
3食品安全・衛生リスク:食中毒やアレルギー事故等が発生した場合、ブランド毀損と売上減少に直結
4競争激化リスク:コンビニ中食やデリバリーサービスの拡大により、外食市場のシェアが脅かされる可能性
5M&A統合リスク:資さんうどん等の買収先の統合がうまくいかない場合ののれん減損リスクが存在

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-24.6億円0円-
FY2022/3-16.0億円0円-
FY2023/320.1億円0円0.0%
FY2024/346.9億円0円0.0%
FY2025/324.1億円0円0.0%

FY2025/12期の予想税引前利益335億円に対し、法人税等は約140億円(実効税率41.8%)を見込んでいます。コロナ禍で赤字だったFY2021/12期には繰越欠損金が発生しましたが、業績回復に伴い通常水準の税負担に戻っています。業績拡大に伴い、税金を通じた社会への貢献も増加傾向にあります。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
756万円
従業員数
6,744
平均年齢
47.5歳
平均年収従業員数前年比
当期756万円6,744-

持株会社単体の平均年収は約734万円で、外食業界としては高水準です。平均年齢47.7歳、従業員数6,150名(HD単体)と成熟した組織体制を有しています。グループ全体ではパート・アルバイトを含め約34,000名以上の臨時従業員が在籍しており、日本全国の約3,000店舗を支えています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主19.7%
浮動株80.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関15.4%
事業法人等4.3%
外国法人等8.8%
個人その他69.7%
証券会社1.8%

浮動株比率が高く、株式の流動性が高い反面、株価変動が大きくなりやすい傾向があります。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(26,613,200株)11.7%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(4,727,800株)2.08%
アサヒビール株式会社(3,416,600株)1.5%
麒麟麦酒株式会社(3,333,300株)1.47%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(3,237,356株)1.42%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,478,724株)1.09%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,691,026株)0.74%
JP MORGAN CHASE BANK 385864 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,665,610株)0.73%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,636,561株)0.72%
サントリー株式会社(1,583,300株)0.7%

筆頭株主の日本マスタートラスト信託銀行が12.59%を保有し、機関投資家中心の株主構成です。特徴的なのはアサヒビール(1.50%)と麒麟麦酒(1.47%)という飲料メーカー2社が大株主に名を連ねている点で、取引先との安定的な資本関係を示しています。個人投資家の保有比率が69.7%と高く、株主優待の人気の高さが個人投資家を惹きつけています。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億2,700万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
レストラン事業(ガスト・バーミヤン等)約3,200億円約210億円6.6%
しゃぶ葉・その他専門業態約850億円約65億円7.6%
資さんうどん・新規M&A事業約250億円約15億円6.0%
海外事業約280億円約10億円3.6%

すかいらーくHDはガスト・バーミヤン等のファミリーレストラン事業が売上の約70%を占める主力セグメントです。しゃぶ葉等の専門業態は利益率7.6%と高く、成長ドライバーとなっています。2024年に子会社化した「資さんうどん」は全国展開を見据えた新規セグメントで、今後の上乗せ効果が期待されます。海外事業はまだ利益率が低いものの、マレーシアでのSuki-Ya買収を通じて東南アジア市場の開拓を加速させています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 12名)
女性 3名(25.0% 男性 9
25%
75%
監査報酬
1億2,100万円
設備投資額
247.8億円
平均勤続年数(従業員)
19.6
臨時従業員数
36911

女性役員比率は25.0%と外食業界では高水準を維持しています。平均勤続年数20.3年は長期安定雇用を示しており、人材の定着率が高い企業です。臨時従業員数は34,456名で、全国約3,000店舗の運営を支えています。設備投資額170.5億円は新規出店と既存店リニューアルに充当されており、持続的な成長投資を行っています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
過去2期連続で期初予想を上回る着地を実現。特に営業利益は大幅な上振れが続いている。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

すかいらーくHDは保守的な業績予想を出す傾向があり、コロナ禍からの回復局面で上方修正を連発した実績が信頼感を醸成している。
中期事業計画(FY2025/12〜FY2027/12)
FY2025-FY2027
売上高(FY2027/12目標): 目標 5,500億円以上 やや遅れ (4,578億円(FY2024/12実績))
45%
営業利益率: 目標 8%以上 順調 (6.5%(FY2024/12実績))
81%
ROE: 目標 8%以上 達成 (8.9%(FY2024/12実績))
100%
国内出店(3年間): 目標 300店 大幅遅れ (計画策定後の初年度)
20%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023/123,750億円4,011億円+7.0%
FY2024/124,450億円4,578億円+2.9%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023/12150億円242億円+61.3%
FY2024/12250億円300億円+20.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

すかいらーくHDは過去2期連続で期初予想を上回る着地を実現しています。特にFY2023/12期は営業利益が期初予想比+61.3%と大幅上振れしました。中期事業計画ではFY2027/12期に売上高5,500億円以上を目標に掲げ、ROE8%以上の達成はすでにクリアしています。既存店成長・新規出店・海外展開の3つの基軸に加え、「資さんうどん」など計画外のM&Aもアップサイド要因です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

当期のTSR(株主総利回り)は116.5%で、TOPIXの182.5%を下回っています。コロナ禍での業績悪化が株価に大きく影響し、回復途上にあることが要因です。ただしFY2023以降はTSRが急回復しており、業績改善と株主還元強化に伴い、今後のTOPIXキャッチアップが期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2020初めに100万円投資した場合+16.5%
100万円 →116.5万円
16.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202074.8万円-25.2万円-25.2%
FY202171.3万円-28.7万円-28.7%
FY202272.1万円-27.9万円-27.9%
FY202397.6万円-2.4万円-2.4%
FY2024116.5万円+16.5万円16.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残284,300株
売り残317,900株
信用倍率0.89倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2025年12月期 第1四半期決算発表2026年5月中旬予定
2025年12月期 第2四半期決算発表2026年8月中旬予定

信用倍率は0.89倍と売り長(売り残が多い状態)となっており、将来の買い戻し圧力による株価下支え効果が期待されます。PER39.0倍・PBR4.05倍はセクター平均を上回っていますが、これはファミレス最大手としての安定成長プレミアムと株主優待人気を反映しています。時価総額は約7,600億円と外食業界ではゼンショーHDに次ぐ規模です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
128
前月比 +10.5%
メディア数
42
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, みんかぶほか
業界内ランキング
上位 8%
小売業 1,500社中 120位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
M&A・事業拡大25%
株主優待20%
その他15%

最近の出来事

2025年2月通期業績発表

2024年12月期決算で売上高4,012億円を達成し、コロナ禍からの完全回復を印象づけました。FY2025/12期予想も大幅増収増益を見込んでいます。

2024年10月資さんうどん買収

九州地盤のうどんチェーン「資さんうどん」を運営する資さんの全株式を取得し、子会社化を発表。M&A戦略の本格化を示しました。

2026年2月FY2025/12期好決算

FY2025/12期決算で売上高4,578億円、営業利益300億円と増収増益を達成。FY2026/12期は過去最高更新を見込む予想を発表しました。

すかいらーくHD まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 22円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 9.3%
話題性
好評
ポジティブ 65%

「ガスト・バーミヤン・しゃぶ葉を擁するファミレス最大手。資さんうどん買収やマレーシア進出で国内外の成長を加速し、年間売上4,900億円規模へ」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU