3107プライム

ダイワボウHD

Daiwabo Holdings Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE21.7%
BPS1693.2円
自己資本比率33.5%
FY2025/3 有報データ

日本中のオフィスにITを届ける、縁の下のインフラ屋

2030 VISION: あらゆるITビジネスを支え続ける企業グループとして、連結営業利益500億円を目指す。

この会社ってなに?

職場で使うパソコンやプリンター、社内ネットワーク機器、さらにはクラウドサービスのライセンス――。こうした企業のIT環境に欠かせない製品やサービスの多くは、ダイワボウ情報システム(DIS)を経由して届けられています。全国約19,000社の販売パートナーを通じて中小企業から官公庁まで幅広くITインフラを供給しており、あなたの会社のPCも実はDIS経由で届いたものかもしれません。

ダイワボウホールディングスは、子会社ダイワボウ情報システム(DIS)を通じてPC・サーバー・ネットワーク機器等のITインフラ流通事業を主力とする持株会社です。FY2025/3期の連結売上高は約1兆1,368億円(前期比+17.5%)、営業利益は約349億円(同+12.7%)と堅調に拡大。Windows更新需要やクラウド関連サービス「iKAZUCHI(雷)」の成長が業績を牽引しました。FY2026/3期は売上高1兆2,658億円、営業利益385億円を計画し、2027/3期には売上高1兆3,370億円・営業利益450億円の中期経営計画目標を掲げ、過去最高益の更新を目指しています。

卸売業プライム市場

会社概要

業種
卸売業
決算期
3月
本社
大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 中之島フェスティバルタワー・ウエスト28F
公式
www.daiwabo-holdings.com

社長プロフィール

西村 健志
代表取締役社長
堅実・成長志向の経営者
当社グループは「地域社会と顧客をつなぐ、ビジネス価値を最大化させる」をミッションに掲げ、ITインフラ流通のリーディングカンパニーとして全国の企業・自治体のDX推進を支援しています。クラウド時代においても販売パートナーとの連携を軸にした独自のビジネスモデルで持続的成長を追求してまいります。

この会社のストーリー

1941
大和紡績として創業

繊維メーカーとして大阪で創業。戦後の日本経済復興とともに成長し、繊維事業を基盤に事業多角化の種を蒔きました。

1982
IT事業への進出

ダイワボウ情報システム(DIS)を設立し、PC・OA機器の流通事業に参入。繊維からITへの大転換の第一歩を踏み出しました。

2010
持株会社体制へ移行

ダイワボウホールディングスとして持株会社体制に移行。グループ経営の効率化と事業ポートフォリオの最適化を推進しました。

2020
GIGAスクール構想で飛躍

文部科学省のGIGAスクール構想で全国の学校にPC・タブレットを供給。売上高が初めて1兆円を突破する歴史的な年に。

2024
クラウド時代の新章へ

クラウドサブスク管理プラットフォーム「iKAZUCHI(雷)」が急成長。ハード流通からクラウド・サービス型ビジネスへの転換を加速し、2030年に営業利益500億円を目指す長期ビジョンを発表。

注目ポイント

国内No.1のITディストリビューター

全国約90拠点・約19,000社の販売パートナー網を持ち、PCからサーバー、クラウドサービスまで企業のIT基盤を丸ごと支える国内最大級の流通プラットフォームです。

iKAZUCHI(雷)でクラウド時代をリード

独自開発のクラウドサブスクリプション管理プラットフォーム。Microsoft 365やAdobe等の主要クラウドサービスをワンストップで提供し、ストック型収益の柱に成長中です。

繊維からITへ、大胆な事業転換の歴史

元々は紡績会社だった「大和紡績」が、40年かけてIT流通の巨人へと変貌。売上の97%がIT事業という大胆な事業ポートフォリオ転換は日本企業の成功事例として注目されています。

サービスの実績は?

約19,000
販売パートナー数
全国のIT販売チャネル
拡大中
iKAZUCHI(雷)
クラウドサブスクリプション管理
エンドユーザー契約件数が急伸
高成長
約8,900
連結従業員数
グループ全体(2025年3月時点)
安定
国内No.1
IT流通ディストリビューター
PC・サーバー・ネットワーク機器の取扱量で首位級
首位維持

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2024/3期は投資有価証券評価損等の特殊要因で最終利益が大幅減少(EPS 45.8円)。FY2025/3期にはEPS 271.4円へ正常化)
配当
少なめ
1株 90円(中期経営計画期間中は累進配当方針。FY2021/3期の配当300円は株式併合前の調整後数値)
安全性
普通
自己資本比率 33.5%(有利子負債はFY2024/3期に増加したが、自己資本比率34-38%で推移し財務健全性は維持)
稼ぐ力
高い
ROE 21.7%
話題性
好評
ポジティブ 50%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
90
方針: 累進配当(中計期間中)、総還元性向60%以上
1株配当配当性向
FY2016/3725.2%
FY2017/31025.5%
FY2018/32623.7%
FY2019/34022.9%
FY2020/33214.5%
FY2021/3300112.2%
FY2022/36033.7%
FY2023/36230.6%
FY2024/364139.7%
FY2025/39033.2%
3期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

中期経営計画期間中は累進配当(減配しない)方針を明示。FY2021/3期の配当300円は株式併合前の調整後数値のため高利回りに見えますが、実質的にはFY2022/3期以降60円→62円→64円→90円と着実に増配。FY2026/3期は年間100円を予定しており、配当利回りは約3.4%の見込みです。加えて総還元性向60%以上を目安に自己株式取得も機動的に実施しています。

同業比較(収益性)

卸売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
21.7%
業界平均
7.7%
営業利益率下回る
この会社
1.5%
業界平均
5.0%
自己資本比率下回る
この会社
33.5%
業界平均
48.8%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/37,638億円
FY2023/39,039億円
FY2024/39,678億円
FY2025/31.1兆円
営業利益
FY2022/3158億円
FY2023/3118億円
FY2024/3131億円
FY2025/3165億円

FY2021/3期はGIGAスクール構想の特需で売上1兆円を突破しましたが、その反動でFY2022/3期は大幅減収。以降はWindows更新需要やクラウドサービス「iKAZUCHI(雷)」の拡大を背景に4期連続増収。FY2024/3期は営業利益が増加したものの、投資有価証券評価損等の一時費用により最終利益が42億円に急減しました。FY2025/3期には正常化し、FY2026/3期は売上高1兆2,658億円、営業利益385億円と過去最高を目指す計画です。

事業ごとの売上・利益

ITインフラ流通事業
約1兆1,000億円97.1%)
繊維事業
約200億円1.8%)
産業機械事業
約130億円1.1%)
ITインフラ流通事業約1兆1,000億円
利益: 約340億円利益率: 3.1%

PC・サーバー・ネットワーク機器等の法人向け流通。グループ売上の約97%を占める主力事業。ダイワボウ情報システム(DIS)が運営。

繊維事業約200億円
利益: 約5億円利益率: 2.5%

産業資材向け合繊綿・不織布等の製造販売。創業事業だが現在は売上構成比3%程度。

産業機械事業約130億円
利益: 約8億円利益率: 6.2%

自動包装機械等の製造販売。オーエム製作所が担当。ニッチ市場で安定収益。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
21.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
1.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/321.6%6.7%1.5%
FY2022/325.1%4.8%2.1%
FY2023/312.9%4.7%1.3%
FY2024/33.0%1.1%1.3%
FY2025/321.7%5.6%1.5%

営業利益率は3.1〜3.4%で安定推移。卸売業としては標準的な水準ですが、利益の絶対額は着実に拡大しています。ROEはFY2024/3期に一時費用の影響で3.0%に低下しましたが、FY2025/3期には16.3%と高水準に回復。中期経営計画では15%以上の維持を目標としています。資本効率の高さがダイワボウHDの強みです。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率33.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
751億円
会社の純資産
1,523億円

総資産は4,401億円と事業拡大に伴い増加傾向。自己資本比率は34〜38%で安定的に推移しています。FY2024/3期に有利子負債が801億円発生しましたが、これはM&A(アルファテック・ソリューションズの子会社化等)に伴うもの。FY2025/3期にはBPSが1,693円と過去最高を更新し、1株あたりの資産価値は着実に向上しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+59.1億円
営業CF
投資に使ったお金
-25.9億円
投資CF
借入・返済など
-174億円
財務CF
手元に残ったお金
+33.2億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/394.3億円-13.6億円-75.9億円80.7億円
FY2022/3282億円-29.3億円-107億円252億円
FY2023/3170億円-16.3億円-103億円153億円
FY2024/3245億円-49.5億円-28.6億円196億円
FY2025/359.1億円-25.9億円-174億円33.2億円

FY2025/3期の営業CFは59億円と前期(245億円)から大幅減少しましたが、これは売上拡大に伴う運転資本の増加(売掛金・棚卸資産の増加)が主因です。財務CFは自己株式取得(80億円規模)と配当支払いで-174億円。FCFは33億円と縮小しましたが、営業CFの変動は卸売業特有の季節性と事業拡大期の一時的要因であり、収益力自体は堅調です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1IT投資需要の景気変動リスク(企業のIT投資抑制が業績に直結)
2特定メーカーへの依存リスク(Windows・Microsoft製品の政策変更の影響)
3競合激化リスク(EC直販チャネルの拡大によるディストリビューター中抜き)
4サイバーセキュリティリスク(取扱製品の脆弱性・情報漏洩)
5M&A統合リスク(子会社化した企業ののれん減損リスク)
6人材確保リスク(IT人材の獲得競争激化)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3358億円101億円28.1%
FY2022/3246億円75.7億円30.8%
FY2023/3286億円95.5億円33.4%
FY2024/3314億円271億円86.4%
FY2025/3355億円107億円30.2%

FY2024/3期は実効税率86.4%と異常値を記録しましたが、これは投資有価証券評価損等の一時費用に伴う法人税等の増加が原因です。FY2025/3期には30.2%と標準的な水準に正常化。税引前利益は着実に拡大しており、FY2026/3期は385億円を見込んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
862万円
従業員数
2,928
平均年齢
46.9歳
平均年収従業員数前年比
当期862万円2,928-

平均年収862万円は卸売業の中でも高水準。持株会社のため単体従業員数は37名と少なく、上記はグループ主要会社を含む数値です。平均年齢46.9歳、平均勤続年数20.6年と長期勤務が定着しており、安定した雇用環境が窺えます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主46.7%
浮動株53.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関39.8%
事業法人等3.9%
外国法人等32.8%
個人その他20.2%
証券会社3.4%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は三菱UFJ銀行・ダイワボウ従業員持株会。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(14,724,000株)16.38%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(7,211,000株)8.02%
STATE STREET BANK AND TRUST  COMPANY 505001 (常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部)(3,304,000株)3.68%
株式会社三菱UFJ銀行(3,080,000株)3.43%
JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,968,000株)3.3%
ダイワボウ従業員持株会(2,697,000株)3%
BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人  株式会社三菱UFJ銀行)(1,666,000株)1.85%
野村信託銀行株式会社(投信口)(1,613,000株)1.79%
STATE STREET BANK AND TRUST  COMPANY 505103 (常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,422,000株)1.58%
JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,330,000株)1.48%

機関投資家中心の安定株主構成で、信託銀行2社が約24%を保有。外国法人の保有比率は32.8%と卸売業の中では高水準であり、グローバルなファンドからも投資対象として認知されています。特定の支配株主は存在せず、経営の独立性は高い。従業員持株会の3.0%保有は社員の帰属意識の高さを示しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億1,400万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
ITインフラ流通事業約1兆1,000億円約340億円3.1%
繊維事業約200億円約5億円2.5%
産業機械事業約130億円約8億円6.2%

ダイワボウHDの収益の約97%はITインフラ流通事業が稼ぎ出しています。子会社DISは全国約90拠点・約19,000社の販売パートナー網を持つ国内最大級のITディストリビューターです。繊維事業は社名の由来(大和紡績)である創業事業ですが、現在の売上構成比は3%程度。営業利益率3.1%は卸売業としては標準的ですが、クラウドサブスク管理サービス「iKAZUCHI(雷)」の成長によりストック型収益の拡大が期待されます。役員報酬は取締役4名で2億1,400万円と、事業規模に対して抑制的な水準です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 4名(36.4% 男性 7
36%
64%
監査報酬
1億6,800万円
連結子会社数
11
設備投資額
44.8億円
平均勤続年数(従業員)
20.6
臨時従業員数
827

取締役11名中4名が女性(36.0%)とプライム市場の中でも高い女性比率を実現。連結子会社11社とコンパクトなグループ体制で、ガバナンスの見通しが良い構造です。平均勤続年数20.6年は長期雇用の安定性を示しています。2022年には取締役向け業績連動型株式報酬制度(BIP信託)を導入し、中長期的な企業価値向上へのインセンティブ設計を強化しました。

会社の計画は順調?

A
総合評価
業績予想の精度が高く、上振れ傾向が続く堅実経営

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

IT流通事業は景気変動の影響を受けにくいストック型ビジネスへの転換が進んでおり、業績の予見性が高まっています。中期経営計画の初年度であるFY2025/3期は計画を上回る着地となりました。
中期経営計画(2025/3期〜2027/3期)
FY2025〜FY2027
連結売上高(FY2027/3期): 目標 1兆3,370億円 やや遅れ (1兆1,368億円(FY2025/3実績))
65%
連結営業利益(FY2027/3期): 目標 450億円 順調 (349億円(FY2025/3実績))
78%
ROE: 目標 15%以上 達成 (16.3%(FY2025/3実績))
100%
ROIC: 目標 13%以上 順調 (13%以上見通し)
95%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023274億円279億円+2.1%
FY2024307億円310億円+0.9%
FY2025311億円349億円+12.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画(FY2025〜FY2027)の初年度であるFY2025/3期は、売上高・営業利益ともに計画を上回る着地。ROEは16.3%と目標の15%を初年度から達成しました。3Q累計でも売上高は前年同期比+23.8%、営業利益は+48.7%と力強い成長が続いており、最終年度(FY2027/3期)の営業利益450億円目標に向けて順調に進捗しています。業績予想は過去3期連続で上振れ着地しており、保守的ながら信頼性の高い予想を出す傾向があります。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近5年間のTSRは276.0%とTOPIX(213.4%)を約63ポイントアウトパフォーム。GIGAスクール特需による株価上昇を起点に、その後もWindows更新需要やクラウド事業の成長期待が株価を支え、一貫してTOPIXを上回る推移を続けています。配当の積み増し(累進配当方針)もTSR向上に寄与。IT流通のリーディングカンパニーとして市場から高い評価を受けています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+176.0%
100万円 →276.0万円
176.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021167.8万円+67.8万円67.8%
FY2022170.4万円+70.4万円70.4%
FY2023227.8万円+127.8万円127.8%
FY2024271.1万円+171.1万円171.1%
FY2025276.0万円+176.0万円176.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残122,200株
売り残6,600株
信用倍率18.52倍
2026年3月6日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年6月下旬

PER10.0倍は業種平均比で割安であり、成長性を考慮すると投資妙味がある水準です。PBR1.75倍は業種平均をやや上回りますが、ROE16.3%の高い資本効率が評価されています。信用倍率は18.52倍と買い残が大きく積み上がっており、短期的な需給面ではやや重い印象。配当利回り3.03%は業種平均を上回り、インカムゲインの観点でも魅力があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや強気
報道件数(30日)
340
前月比 +18%
メディア数
55
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 会社四季報オンライン, ダイヤモンド・オンライン
業界内ランキング
上位 15%
卸売業種 120社中 12位
報道のトーン
50%
好意的
35%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
IT・DX関連30%
経営戦略・M&A15%
その他15%

最近の出来事

2026年2月好決算

FY2026/3期3Q累計の売上高が1兆12億円(前年同期比+23.8%)、営業利益327億円(同+48.7%)と大幅増収増益で着地。通期業績予想も上方修正。

2025年11月資本提携

BCC株式会社との資本業務提携を発表。IT人材派遣領域の強化とグループシナジーの創出を目指す。

2025年5月決算発表

FY2025/3期の連結売上高は約1兆1,368億円、営業利益349億円と増収増益。FY2026/3期は増収増益の計画を公表。

2024年5月中計発表

2025年3月期〜2027年3月期の新中期経営計画を発表。最終年度に連結売上高1兆3,370億円、営業利益450億円、2031年3月期に営業利益500億円を目指す長期ビジョンを提示。

ダイワボウHD まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2024/3期は投資有価証券評価損等の特殊要因で最終利益が大幅減少(EPS 45.8円)。FY2025/3期にはEPS 271.4円へ正常化)
配当
少なめ
1株 90円(中期経営計画期間中は累進配当方針。FY2021/3期の配当300円は株式併合前の調整後数値)
安全性
普通
自己資本比率 33.5%(有利子負債はFY2024/3期に増加したが、自己資本比率34-38%で推移し財務健全性は維持)
稼ぐ力
高い
ROE 21.7%
話題性
好評
ポジティブ 50%

「PCからクラウドまで、日本のIT基盤を支えるディストリビューター」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU