創業ストーリー
伏見で下村彦右衛門正啓が呉服店「大文字屋」を開業。「先義後利」の理念のもと、正札販売(定価制)をいち早く導入し、商いの革新者として名を馳せました。
名古屋で「いとう呉服店」として創業した松坂屋は、日本で初めて百貨店を名乗り、土足入場を許可するなど革新的な経営で庶民の支持を集めました。
大丸と松坂屋ホールディングスが経営統合し、共同持株会社として設立。老舗百貨店2社の統合は業界に大きな衝撃を与え、再編の先駆けとなりました。
銀座エリア最大の商業施設GINZA SIXを開業。従来の百貨店モデルとは異なるテナント賃料収入型のデベロッパー事業に本格参入し、ビジネスモデル変革の象徴となりました。
インバウンド需要とラグジュアリー商品の急拡大を追い風に、2024〜2026年度中期計画の事業利益目標520億円を初年度で581億円と大幅に上回りました。
名古屋栄エリアに新商業施設「HAERA」を開業予定。パルコ×大丸松坂屋のグループシナジーを活かしたラグジュアリーモールとして、次の成長の柱を確立します。