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ジーフット2686

GFOOT CO.,LTD.

スタンダードUpdated 2026/03/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 3.0%
稼ぐ力
高い
ROE 55.0%
話題性
不評
ポジ 15%

この会社ってなに?

あなたが週末にイオンモールなどのショッピングセンターへ買い物に行ったとき、靴屋さんを見かけることはありませんか?そのお店は「ASBee(アスビー)」や「Green Box(グリーンボックス)」かもしれません。ジーフットは、こうした全国のショッピングセンターを中心に、家族みんなが楽しめる靴の専門店を展開している会社です。ナイキやアディダスといった人気ブランドのスニーカーから、お子さんの通学靴、ビジネスシューズまで、幅広い品揃えで私たちの足元を支えています。普段何気なく立ち寄る靴屋さんの裏側で、ジーフットが活躍しているのです。

イオン系の靴小売り大手。2025期は売上高599.8億円、営業損失8.05億円と5期連続の赤字を計上し、依然として厳しい経営状況が続く。親会社イオンからの65億円の資金調達により財務基盤を強化しつつ、不採算店舗の閉鎖や店舗ブランドの「ASBee」への統一などの構造改革を断行中。2026期の会社予想では営業利益5.00億円の黒字転換を目指すが、過去の業績予想は未達が多く、事業再生計画の着実な実行が株価回復の鍵となる。

小売業スタンダード市場

注目ポイント

イオングループの強力なバックアップで事業再生中

親会社であるイオンからの増資など強力な支援を受け、現在事業再生の真っ最中です。不採算店舗の整理やブランド統一などの構造改革を進めており、今後のV字回復が期待されます。

主力ブランド「ASBee」への転換で収益改善

主力業態である「ASBee」へ店舗ブランドを統一する戦略を推進中。実際に改装した店舗では売上が20%以上増加するなど、改革の成果が着実に出始めています。

靴好きには嬉しい株主優待制度

株主優待として、全国の「ASBee」をはじめとするグループ店舗で利用できる買物割引券がもらえます。日々の買い物をお得に楽しめる、個人投資家にとって魅力的な制度です。

会社概要

業種
小売業
決算期
2月
本社
東京都中央区新川1丁目14番1号
公式
www.g-foot.co.jp

サービスの実績は?

599.8億円
連結売上高
2025年2月期実績
-7.2% YoY
42.0%
スポーツ靴 売上構成比
2025年2月時点
22.0%
子供靴 売上構成比
2025年2月時点
3,535
従業員数(フレックス含む)
2025年2月時点
0
1株当たり配当金
2025年2月期実績
6期連続無配
61.9%
イオンによる株式保有比率
2025年8月31日時点
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
55.0%
株主資本の利回り
ROA
-3.4%
総資産の活用度
Op. Margin
-1.3%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2016/02期11.7%4.8%5.3%
2017/02期10.7%4.6%4.9%
2018/02期2.9%1.3%2.3%
2019/02期6.0%2.5%0.4%
2020/02期21.8%8.0%2.2%
2021/02期115.1%26.2%18.5%
2022/02期214.0%16.4%10.0%
2023/02期1268.2%13.2%7.3%
2024/02期44.7%4.9%1.7%
2025/02期55.0%3.4%1.3%

収益性指標は、営業赤字の継続により長期間にわたり売上高営業利益率がマイナス圏で推移しています。店舗整理や不採算事業の見直しを進めてきたものの、利益を確保するまでの回復には至っていません。今後、構造改革の効果が具体的に表れることで、ROEやROAの改善が待たれる状況です。

儲かってるの?

赤字です
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/02期658億円122億円127億円-298.9円-26.1%
2022/02期663億円66.5億円71.4億円-167.9円+0.6%
2023/02期657億円48.0億円55.2億円-129.8円-0.9%
2024/02期646億円10.8億円17.7億円-41.5円-1.7%
2025/02期600億円8.1億円10.6億円-24.9円-7.2%

ジーフットは、長引く消費低迷と店舗運営の効率化に伴う売上減少により、赤字決算が続いている状況です。足元では構造改革を推進しており、売上高は600億円前後で推移する中、収益体質の改善を図っています。2026年3月期には、ようやく営業黒字への転換が見込まれるなど、業績の底打ちが期待される局面です。 【2026/02期実績】売上569億円(前期比-5.1%)、営業利益△24億円、純利益0百万円。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

小売業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
55.0%
業界平均
4.1%
営業利益率下回る
この会社
-1.3%
業界平均
3.0%
自己資本比率下回る
この会社
3.0%
業界平均
48.0%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

3,000万円
取締役3名の合計

靴および雑貨の販売を主力とする事業構造ですが、直近では営業損失や最終赤字を計上する厳しい財務状況が続いています。親会社イオンへの依存度が高い一方で、オンラインストアへの注力や不採算店舗の整理といった構造改革に伴う事業リスクが継続的な課題となっています。

会社の計画は順調?

D
総合評価
黒字化目標を掲げるも、大幅な下方修正が常態化しており、計画達成能力に深刻な課題。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

旧 中期経営方針
2023期〜
事業・販売効率最大化: 目標 黒字化 未達 (FY2025まで赤字継続)
0%
不採算事業・店舗の整理: 目標 収益性改善 未達 (赤字継続)
50%
2026年2月期 連結業績予想
2026期
売上高: 目標 600億円 順調 (599.8億円)
99.9%
営業利益: 目標 5億円 大幅遅れ (-8.05億円)
0%
当期純利益: 目標 0.1億円 大幅遅れ (-10.6億円)
0%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026期0億円-28億円-28億円大幅未達
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期5億円-8億円大幅未達
2024期-13億円-11億円+16.8%
2023期-11億円-48億円大幅未達

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ジーフットは明確な中期経営計画を開示していませんが、毎期の業績予想が実質的な経営目標となります。しかし、2026期の純利益予想は期初1000万円の黒字から28億円の赤字へと大幅に下方修正されており、過去数年を見ても計画の未達が続いています。親会社イオンの支援下で構造改革を進めていますが、収益改善の道のりは依然として険しく、計画の信頼性回復が急務です。投資家は、会社予想を鵜呑みにせず、実際の業績回復ペースを慎重に見極める必要があります。

最新ニュース

ネガティブ
2025年2月期連結中間決算、経常損益-44百万円
10/9 · 株予報Pro
ポジティブ
ジーフット限定キッズシューズ 「Carrotきらぼし」発売
2/24 · 日本経済新聞
ネガティブ
2025年2月期第3四半期、経常損益-536百万円
1/10 · 株予報Pro

どんな話題が多い?

決算・業績下方修正50%
イオンによる資金支援30%
店舗運営・商品戦略15%
その他IR情報5%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
22
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, 日刊工業新聞
業界内ランキング
上位 30%
小売業 1,500社中 450位
報道のトーン
15%
好意的
35%
中立
50%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1971
株式会社ニューステップ設立

イオンの前身であるジャスコ株式会社の靴部門として、株式会社ニューステップが設立される。ここからジーフットの歴史が始まった。

1991
ツルヤ靴店を吸収合併

名古屋を地盤とするツルヤ靴店を吸収合併し、事業基盤を拡大。全国展開への足がかりを築いた。

2000
株式を店頭公開(現・東証スタンダード)

日本証券業協会に株式を店頭登録し、企業としての透明性と信用を高め、さらなる成長を目指す体制を整えた。

2009
社名を「株式会社ジーフット」に変更

株式会社ニューステップから現社名である「株式会社ジーフット」へ変更。新たなブランドイメージで再スタートを切った。

2013
イオンによる連結子会社化

イオン株式会社が株式を追加取得し、ジーフットはイオンの連結子会社となる。イオングループとの連携を強化し、経営基盤を安定させた。

2020
新型コロナウイルス感染症拡大による業績悪化

新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛や店舗休業が響き、業績が大幅に悪化。厳しい経営環境に直面した。

2022
事業再生と構造改革の開始

不採算店舗の整理や主力ブランド「ASBee」への店舗統一など、抜本的な事業構造改革に着手。経営再建に向けて大きく舵を切った。

2024
未来へ:再生から成長への挑戦

親会社イオンからの支援を受けつつ、店舗改革やオンラインストアの強化を推進。収益性の改善を図り、再び成長軌道に乗ることを目指している。

出来事の年表

2024年12月資金調達

親会社のイオンを引受先とする65億円の第三者割当増資を発表し、構造改革を加速。

2025年1月業績修正

2026年2月期の最終損益を黒字予想から28億円の赤字へ下方修正。

2025年2月商品展開

オリジナルブランド「Carrot」から新作キッズシューズを発売し、商品力強化を図る。

社長プロフィール

木下 尚久
代表取締役社長執行役員
挑戦者
私たちは「足元からのスタイル提案業」を経営理念に、お客様一人ひとりの生活に寄り添う靴を提供することを目指しています。現在は事業構造改革を断行し、より効率的で魅力ある店舗づくりを通じて、企業価値の向上と持続的な成長を実現してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率3.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
9.0億円
会社の純資産

財務健全性は極めて厳しい状態にあり、債務超過の解消と自己資本比率の回復が喫緊の課題となっています。有利子負債の膨らみや純資産の減少により、財務基盤は脆弱化してきましたが、親会社であるイオンからの支援等を通じた資金調達で再建を図っています。自己資本の毀損を食い止め、安定した財務体質を取り戻せるかが焦点です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+6.5億円
本業で稼いだお金
Investing CF
+1.4億円
投資に使ったお金
Financing CF
+2.6億円
借入・返済など
Free CF
+7.8億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2016/02期50.3億円20.6億円32.2億円29.8億円
2017/02期8.5億円15.6億円18.2億円24.1億円
2018/02期9.8億円21.4億円9.7億円11.6億円
2019/02期14.0億円12.1億円1.0億円1.9億円
2020/02期6.1億円4.5億円8.1億円10.6億円
2021/02期56.7億円10.5億円44.4億円46.3億円
2022/02期52.5億円4.2億円93.4億円48.3億円
2023/02期5.5億円6.7億円1.6億円1.2億円
2024/02期42.6億円1.9億円14.6億円40.8億円
2025/02期6.5億円1.4億円2.6億円7.8億円

営業キャッシュフローは長年マイナスが続いていましたが、2025年3月期には約6.5億円のプラスへと改善し、フリーキャッシュフローも黒字化を達成しました。不採算店舗の整理によるキャッシュアウトの抑制と、資産売却や資金調達を通じた財務の安定化が並行して進められています。慢性的な現金不足から脱却し、今後は営業活動によるキャッシュ創出力の強化が継続の鍵となります。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
4,800万円
連結子会社数
1
設備投資額
1.8億円
平均勤続年数(従業員)
14.7
臨時従業員数
3540

取締役会における女性役員比率は22.2%と一定の多様性が確保されています。親会社イオンの意向を反映したガバナンス体制となっており、監査役会設置会社として内部統制と監査体制の維持に努めていますが、現在は業績再生が最優先の経営課題となっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主72.4%
浮動株27.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関1.6%
事業法人等70.8%
外国法人等0.4%
個人その他27.2%
証券会社0.1%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主はイオン。

イオン株式会社(26,350,000株)61.9%
有限会社高田(900,000株)2.11%
イオンフィナンシャルサービス株式会社(670,000株)1.57%
イオンモール株式会社(520,000株)1.22%
ジーフット社員持株会(455,000株)1.06%
株式会社フジ(375,000株)0.88%
株式会社コックス(336,000株)0.78%
株式会社みずほ銀行(300,000株)0.7%
株式会社三菱UFJ銀行(288,000株)0.67%
株式会社ムーンスター(240,000株)0.56%

筆頭株主であるイオン株式会社が61.9%の株式を保有しており、極めて強固な親会社支配体制が構築されています。上位株主にはイオン関連会社が名を連ねており、安定株主が支配的な割合を占める一方、市場における浮動株比率は限定的であると推測されます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1お客さまの嗜好の変化について 当社グループが取扱う靴は、景気の変動による個人消費の動向や他社との競合に伴う市場の変化等の要因のほか、ファッショントレンドやお客さまの嗜好の変化による影響を受けやすく、お客さまのニーズに合った商品仕入れや商品開発が行われなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります
2競争激化による影響について 当業界は、近年、メーカー・卸による直営店の増加や、アパレル、雑貨店による異業種からの参入等により競争は激化しております
3個人情報の取り扱いについて 当社グループは、メンバーズカード(ポイントカード)の発行及びマイナンバー制度の実施により業務上必要な個人情報を保有しております
4人件費等の増加について 当社グループにおいては、多数のパートタイマーを雇用しておりますが、今後社会保険、労働条件などに係る諸制度、法改正等の変更がある場合、人件費の増加を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります
5固定資産の減損に係る会計基準の適用について 当社グループにおいては、店舗運営のために固定資産を保有しており、収益性が悪化した場合、固定資産の減損に係る会計基準が適用されることにより減損損失が計上され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります

社員の給料はどのくらい?

平均年収
444万円
従業員数
762
平均年齢
42.1歳
平均年収従業員数前年比
当期444万円762-

従業員平均年収は444万円であり、小売業界全体の平均水準と概ね整合的です。長引く業績低迷による構造改革の最中であり、賞与や手当の変動が年収推移に影響を与えている背景があります。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、一貫してTOPIXを大幅に下回る「アンダーパフォーム」が続いています。2025期時点での自社TSRが54.5%であるのに対し、TOPIXは177.5%と3倍以上の差が開いています。この主な要因は、長期にわたる営業赤字と無配継続による株価の低迷です。親会社イオンの支援はあるものの、自力での収益性改善と株主還元の再開が実現されない限り、市場平均を上回るリターンを生み出すのは困難な状況です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 業績に応じた利益配分を検討
1株配当配当性向
2016/02期1928.3%
2017/02期2031.7%
2018/02期20113.2%
2019/02期15-
2020/02期10-
2021/02期00.0%
2022/02期00.0%
2023/02期00.0%
2024/02期00.0%
2025/02期00.0%
株主優待
あり
権利確定月2月・8月

同社は業績の立て直しを最優先課題としており、現在は無配を継続し、内部留保の確保と財務体質の健全化を図っています。株主還元については、将来的な復配や利益還元を検討していく方針ですが、現時点では業績回復が優先されます。株主優待制度を通じて、継続的な株主との対話を重視する姿勢を示しています。

もし5年前に投資していたら?

2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 54.5万円 になりました (-45.5万円)
-45.5%
年度末時点評価額損益TSR
2021期79.0万円21.0万円-21.0%
2022期59.6万円40.4万円-40.4%
2023期56.6万円43.4万円-43.4%
2024期56.4万円43.6万円-43.6%
2025期54.5万円45.5万円-45.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残42,100株
売り残0株
信用倍率買建のみ
2026年3月23日時点時点
今後の予定
2026年2月期 第4四半期決算発表2026年4月中旬
第56期 定時株主総会2026年5月下旬
2027年2月期 第1四半期決算発表2026年7月上旬

市場評価は極めて厳しい状況です。PERは1217.4倍と異常値を示しており、これは僅かな黒字予想に対する市場の懐疑的な見方を反映しています。PBRも13.19倍と業界平均を大幅に上回り、資産価値から見ても割高と評価されています。信用取引では売り残がなく、買い残のみが積み上がっており、短期的な値上がりを期待する個人投資家による買いが中心と考えられます。6期連続の無配も株価の上値を重くする要因となっており、投資するには明確な業績回復の兆しが必要です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2016/02期54.7億円26.6億円48.6%
2017/02期50.3億円23.5億円46.7%
2018/02期22.8億円15.3億円67.0%
2019/02期3.9億円18.7億円480.9%
2020/02期-19.9億円0円-
2021/02期-122億円0円-
2022/02期-68.0億円0円-
2023/02期-50.0億円0円-
2024/02期-13.6億円0円-
2025/02期-12.7億円0円-

長年にわたる営業損失の計上により、当期純利益も赤字が続いてきたため、法人税等の支払いは発生していません。2026年3月期には小幅ながら黒字転換を予想しており、それに伴い法人税等の納付が見込まれています。過去の繰越欠損金の活用により、課税所得に対する税負担の調整が継続している状況です。

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業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
注意
自己資本比率 3.0%
稼ぐ力
高い
ROE 55.0%
話題性
不評
ポジ 15%

「親会社イオンの支援を受け、5期連続の営業赤字からV字回復に挑む靴の専門店チェーン」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU