創業ストーリー
1996年、大阪に大型炉端居酒屋『KICHIRI』第1号店を開店。多店舗展開と独自オペレーションの基盤を築く。
2007年7月、大阪証券取引所ヘラクレス(後にJASDAQへ統合)に上場。多業態展開と店舗オペレーションのプラットフォーム化を加速。
2019年1月、持株会社体制へ移行し『きちりホールディングス』に社名変更。外食×プラットフォーム事業の二軸経営を強化。
KICHIRI Holdings & Co.,Ltd.
事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ
ショッピングモールのレストラン街で「いしがまやハンバーグ」の鉄板で焼ける肉汁あふれる看板を見たことありませんか?その運営元がきちりホールディングスです。同社は「KICHIRI」「いしがまやハンバーグ」を中心に全国で約90店舗を展開する外食チェーンで、直営に加えてフランチャイズ展開も進めています。さらに自社で築いた飲食店運営ノウハウを他の外食企業に貸し出す「プラットフォームシェアリング事業」もユニークで、直営・FC・運営代行という3つの収益源を持つのが特徴。2026/06期期は売上170億円・営業利益7.5億円を計画しており、コロナ後の外食需要回復の追い風を受けた増収増益基調が続いています。
2025/06期期は売上高151億円、営業利益5.8億円、純利益3.1億円。2026/06期 予は売上170億円計画。外食レストラン運営を主力とする大阪府大阪市中央区本拠の企業。代表取締役は平川 昌紀氏。配当利回り0.78%・PBR5.58倍。
炉端居酒屋『KICHIRI』、石窯ハンバーグの『いしがまやハンバーグ』など多業態を直営展開する大阪本拠の外食HD。
自社で確立した店舗運営ノウハウ・システムを他社外食企業に提供する『プラットフォームシェアリング』事業を成長分野に位置付け。
2025/06期期は売上151億円・営業利益5.8億円。PBR5.58倍と業績期待先行の評価で、外食×SaaSのハイブリッド成長を狙う。
売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く
| 会計期 | ROE | ROA | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 2021/06期 | ▲52.9% | ▲6.6% | - |
| 2022/06期 | 18.7% | 1.9% | - |
| 2023/06期 | ▲36.7% | ▲3.6% | - |
| 2024/06期 | 22.5% | 3.6% | 5.7% |
| 2025/06期 | 16.7% | 4.2% | 3.9% |
ROE 16.7%・自己資本比率27.6%と中小型企業として標準的水準。
| 会計期 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 | EPS | 増収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021/06期 | 56.2億円 | — | ▲5.5億円 | -53.3円 | — |
| 2022/06期 | 69.2億円 | — | 1.5億円 | 14.9円 | +23.2% |
| 2023/06期 | 109億円 | — | ▲2.5億円 | -25.0円 | +58.1% |
| 2024/06期 | 137億円 | 7.8億円 | 2.6億円 | 24.4円 | +25.6% |
| 2025/06期 | 151億円 | 5.8億円 | 3.1億円 | 27.4円 | +9.5% |
2025/06期期は売上151億円・営業利益5.8億円。
売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。
小売業の同業他社平均と比べると…
公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く
きちりホールディングスは大阪府大阪市中央区本拠の外食レストラン運営企業。
創業から現在までの歩みと、代表者の姿
1996年、大阪に大型炉端居酒屋『KICHIRI』第1号店を開店。多店舗展開と独自オペレーションの基盤を築く。
2007年7月、大阪証券取引所ヘラクレス(後にJASDAQへ統合)に上場。多業態展開と店舗オペレーションのプラットフォーム化を加速。
2019年1月、持株会社体制へ移行し『きちりホールディングス』に社名変更。外食×プラットフォーム事業の二軸経営を強化。
2025/06期期通期決算で売上151億円。
1996年に大阪で『KICHIRI』第1号店を開店して以来、大型炉端居酒屋『KICHIRI』『いしがまやハンバーグ』を展開する一方、店舗運営ノウハウとシステムを蓄えた『プラットフォーム』を他社に外販する独自モデルを構築してまいりました。2019年にホールディングス体制へ移行し、外食×プラットフォーム事業の二軸で成長を目指します。
財務・透明性・株主構成・リスクを点検
自己資本比率27.6%。BPS172.7円・株価964円でPBR5.58倍。
| 会計期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|
| 2021/06期 | ▲8.6億円 | ▲3.1億円 | 3.4億円 | ▲11.6億円 |
| 2022/06期 | 10.8億円 | ▲5.4億円 | ▲12.2億円 | 5.4億円 |
| 2023/06期 | 4.0億円 | ▲8.0億円 | ▲7.0億円 | ▲4.1億円 |
| 2024/06期 | 9.4億円 | ▲7.1億円 | 3.0億円 | 2.3億円 |
| 2025/06期 | 7.4億円 | ▲7.8億円 | ▲8.1億円 | ▲4,400万円 |
営業CFは安定的に黒字を維持。
中小型企業として標準的な取締役会構成。
有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。
| 期 | 平均年収 | 従業員数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2025/06期 | 689万円 | 558人 | - |
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リターン・配当・市場データを確認
| 期 | 1株配当 | 配当性向 |
|---|---|---|
| 2016/06期 | 7.5円 | 29.2% |
| 2017/06期 | 7.5円 | 44.3% |
| 2018/06期 | 10円 | 69.2% |
| 2019/06期 | 7.5円 | 47.5% |
| 2020/06期 | 0円 | 0.0% |
| 2021/06期 | 0円 | 0.0% |
| 2022/06期 | 5円 | 33.6% |
| 2023/06期 | 5円 | - |
| 2024/06期 | 7.5円 | 30.7% |
| 2025/06期 | 7.5円 | 27.3% |
株主優待については公式IRを参照
配当利回り0.78%。
セクター内での主要指標比較。
| 期 | 税引前利益 | 法人税等 | 実効税率 |
|---|---|---|---|
| 2021/06期 | -5.6億円 | 0円 | - |
| 2022/06期 | 3.6億円 | 2.0億円 | 57.6% |
| 2023/06期 | -2.7億円 | 0円 | - |
| 2024/06期 | 4.5億円 | 1.9億円 | 42.2% |
| 2025/06期 | 5.5億円 | 2.4億円 | 43.9% |
EDINET開示の税引前利益・法人税等から実効税率を算定。
まとめと、関連情報・似た会社へ
「外食レストラン運営のきちりホールディングス。大阪府大阪市中央区本拠の中小型銘柄」
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最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU