創業ストーリー
明治期に埼玉県北部で生糸製造を営む会社として創業。
アパレル関連製品の仕入販売から撤退、事業多角化を進める。
2025/03期期に売上56億円・営業利益3.4億円と過去最高益。配当も2円→5円と5年で2.5倍に増配。
BANNERS CO., LTD.
事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ
埼玉県熊谷市に本社を置く中小企業バナーズ。明治期に生糸製造で創業し、現在は不動産賃貸・ホンダ車販売・楽器販売の3事業に多角化。地元密着の小型バリュー株です。
2025/03期期は売上高56億円(前期比+19.6%)、営業利益3.4億円、純利益2.5億円と過去最高益を達成。2026/03期期は売上52億円・営業利益3.0億円を計画。Q3累計で売上39億円・営業利益2.0億円と通期計画達成への手応え。不動産利用・自動車販売(ホンダ車)・楽器販売の3事業を展開する複合企業。明治期の生糸製造を起源とする老舗企業で、現在は埼玉県熊谷市に本社を置く中小型株。配当利回り3.11%、PBR0.93倍の地味なバリュー銘柄です。
2021/03期期の2円から 2025/03期期の5円まで5年で2.5倍に増配。配当利回り3.11%と中小型バリューとして注目。
明治期創業の生糸製造を起源とし、現在は不動産・ホンダ車販売・楽器販売の3事業に多角化。埼玉県熊谷市本拠の地域密着型企業。
ROEは5年で1.2%→9.8%へ着実改善。2025/03期期に過去最高益達成し、収益体質の強化が進行中。
売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く
| 会計期 | ROE | ROA | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 1.2% | 0.3% | - |
| 2022/03期 | 6.1% | 1.5% | - |
| 2023/03期 | 6.5% | 1.7% | - |
| 2024/03期 | 7.5% | 2.1% | 5.8% |
| 2025/03期 | 9.7% | 2.8% | 6.1% |
ROEは1.2%→9.8%へ4年で着実に改善。営業利益率6.1%と中小型小売としては標準的水準。
| 会計期 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 | EPS | 増収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 35.5億円 | — | 2,700万円 | 1.6円 | — |
| 2022/03期 | 39.2億円 | — | 1.4億円 | 8.8円 | +10.6% |
| 2023/03期 | 43.4億円 | — | 1.6億円 | 9.8円 | +10.5% |
| 2024/03期 | 46.9億円 | 2.7億円 | 1.8億円 | 12.0円 | +8.1% |
| 2025/03期 | 56.0億円 | 3.4億円 | 2.5億円 | 16.3円 | +19.6% |
2025/03期期は売上56億円(+19.6%)、営業利益3.4億円と過去最高益。自動車販売事業の好調が業績を押し上げました。2026/03期期は売上52億円とやや減収予想。
売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。
小売業の同業他社平均と比べると…
公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く
バナーズは明治期創業の老舗中小型企業。現在は不動産利用・ホンダ車販売・楽器販売の3事業を展開する複合小型企業。埼玉県熊谷市本拠の地域密着型企業です。
創業から現在までの歩みと、代表者の姿
明治期に埼玉県北部で生糸製造を営む会社として創業。
アパレル関連製品の仕入販売から撤退、事業多角化を進める。
2025/03期期に売上56億円・営業利益3.4億円と過去最高益。配当も2円→5円と5年で2.5倍に増配。
2026/03期期 Q3累計で売上39億円・営業利益2.0億円と通期計画に対して順調。
2025/03期期通期決算で売上56億円・営業利益3.4億円と過去最高益更新。配当も4円→5円に増配。
明治期の生糸製造を起源とする当社は、時代の変化に合わせて事業を多角化してまいりました。現在は不動産・自動車販売・楽器販売の3事業で地域に根差した経営を続けています。
財務・透明性・株主構成・リスクを点検
総資産89億円・自己資本比率11.5%とやや低レバレッジ体質。BPS172円・株価161円のためPBR0.93倍と純資産割れ近辺の評価。
| 会計期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 4.8億円 | ▲10.0億円 | 6.3億円 | ▲5.1億円 |
| 2022/03期 | 3.0億円 | ▲7,000万円 | ▲2.6億円 | 2.3億円 |
| 2023/03期 | 3.4億円 | ▲1.7億円 | ▲2.6億円 | 1.6億円 |
| 2024/03期 | 6,600万円 | ▲1.1億円 | ▲5.0億円 | ▲4,600万円 |
| 2025/03期 | 5.1億円 | ▲3,500万円 | ▲2.4億円 | 4.8億円 |
営業CF5.1億円と過去最高水準。FCFも+4.8億円とプラス転換し、現金創出力が回復しました。
中小型企業として標準的構成。
有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。
| 期 | 平均年収 | 従業員数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 当期 | 401万円 | 89人 | - |
従業員の平均年収・人数の推移をEDINET有価証券報告書から取得。
リターン・配当・市場データを確認
| 期 | 1株配当 | 配当性向 |
|---|---|---|
| 2021/03期 | 2円 | 122.0% |
| 2022/03期 | 3円 | 34.2% |
| 2023/03期 | 4円 | 40.9% |
| 2024/03期 | 4円 | 33.4% |
| 2025/03期 | 5円 | 30.6% |
| 2026/03期(予想) | 5円 | 35.5% |
現在、株主優待制度はありません
5年で配当が2円→5円に2.5倍増配。配当利回り3.11%と高配当水準を達成。
セクター内での主要指標比較。同業他社平均との位置づけを把握できます。
| 期 | 税引前利益 | 法人税等 | 実効税率 |
|---|---|---|---|
| 2021/03期 | 2,800万円 | 100万円 | 3.6% |
| 2022/03期 | 1.5億円 | 500万円 | 3.4% |
| 2023/03期 | 1.9億円 | 3,700万円 | 19.2% |
| 2024/03期 | 2.4億円 | 5,900万円 | 24.3% |
| 2025/03期 | 3.2億円 | 6,700万円 | 21.1% |
EDINET開示の税引前利益・法人税等から実効税率を算定。
まとめと、関連情報・似た会社へ
「埼玉熊谷の小売・不動産・自動車販売の複合企業。配当利回り3.1%・PBR0.93倍の地味な中小型バリュー」
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最終更新: 2026/06/13 / データ提供: OSHIKABU