創業ストーリー
復員直後の塚本幸一が京都で婦人洋装店を創業。『女性の美を追求する』という理念のもと、日本の下着文化の礎を築き始める。
東証一部に上場。日本経済の高度成長とともに百貨店チャネルを中心に事業を拡大し、婦人下着のトップブランドへと成長。
純粋持株会社としてワコールホールディングスを設立。グローバル展開の加速と事業ポートフォリオの最適化を推進。
国内外の事業環境悪化を受け、大規模な構造改革に着手。組織再編・人員削減・不採算事業の整理を断行し、2期連続の営業赤字を計上。
2025/03期期に営業利益33億円と黒字転換を達成。構造改革の効果が顕在化し始め、株価も上昇基調に転じた。
2026/03期期は営業利益228億円の大幅増益を見込む。2026年5月に次期中期経営計画を公表予定で、VISION 2030の具体化が期待される。