3003プライム

ヒューリック

Hulic Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE12.2%
BPS1202.8円
自己資本比率26.0%
FY2025/3 有報データ

駅チカの不動産王。少数精鋭で稼ぎ、優待もしっかり届ける。

不動産を起点に多様な成長事業を取り込み、唯一無二の強靭なポートフォリオを形成する

この会社ってなに?

あなたの最寄り駅の隣にあるきれいなオフィスビル、それがヒューリックの物件かもしれません。都心の駅チカに集中したビル群からの安定した賃料収入が会社の基盤。さらにTHE GATE HOTELなどのホテル運営、リソー教育の子会社化による教育事業、キャンプ場予約サイト「なっぷ」との提携など、不動産を起点にあなたの日常に関わる多彩なサービスを展開しています。

ヒューリックは旧富士銀行の店舗ビル管理を出発点とし、東京都心の駅徒歩5分以内に集中した好立地物件を強みとする不動産会社です。FY2025/12期は売上高7,274億円(+22.9%)、営業利益1,869億円(+14.3%)と過去最高を更新しました。中長期経営計画(2020-2029)の最終年度目標であった経常利益1,800億円を3年前倒しで達成する見込みが立ち、新中期経営計画(2025-2027)では経常利益2,200億円(2029年度)および2036年までにM&Aへ7,500億円投資する方針を掲げています。少数精鋭経営で社員約230名ながら平均年収2,295万円と業界屈指の待遇を誇り、不動産の枠を超えた「不動産の商社」への変革を進めています。

不動産業プライム市場

会社概要

業種
不動産業
決算期
12月
本社
東京都中央区日本橋大伝馬町7番3号
公式
www.hulic.co.jp

社長プロフィール

前田隆也
代表取締役社長
堅実経営者・効率重視の戦略家
私たちは「3Kビル」戦略(駅近・建替・稼働率)を核に、都心好立地の不動産から安定収益を生み出しながら、M&Aを通じた事業多角化で「不動産の商社」への進化を目指します。少数精鋭の組織力で、株主の皆さまに高い還元を持続的にお届けしてまいります。

この会社のストーリー

1931
日本橋興業として設立

旧富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)の店舗ビルを管理する不動産会社として設立されました。

1949
東京証券取引所への上場

東京証券取引所に上場し、不動産賃貸業としての基盤を固めました。

2007
ヒューリックに社名変更

「Human(人)」「Life(生活)」「Create(創造)」を組み合わせた「ヒューリック」に商号変更し、新たな成長ステージへ。

2012
昭栄と合併

昭栄株式会社を吸収合併し、保有物件ポートフォリオを大幅に拡充。都心駅近物件への集中戦略を加速させました。

2020
リソー教育との資本業務提携

個別指導塾を運営するリソー教育と提携し、不動産以外の成長分野への投資を本格開始しました。

2025
中長期計画の目標を3年前倒し達成

2029年目標の経常利益1,800億円を3年前倒しで達成見込みに。13期連続増配も達成し、株主還元と成長の両立を実現。

2026
新中計でM&A7,500億円の大勝負

新中期経営計画を策定し、2036年までにM&Aへ7,500億円を投資。「不動産の商社」を目指す新たな挑戦がスタートしました。

注目ポイント

空室率1%以下の異次元の安定経営

都心の駅徒歩5分以内に集中投資する「3Kビル」戦略で、業界最低水準の空室率を維持。安定した賃料収入が13期連続増配を支えています。

少数精鋭で業界トップの年収水準

社員わずか234名で売上高7,274億円を稼ぐ驚異的な生産性。平均年収2,295万円は不動産業界で断トツのトップです。

13期連続増配と充実の株主優待

配当利回り3.60%に加え、300株保有でグルメカタログギフト(6,000円相当)がもらえる株主優待制度。3年以上保有でグレードアップする長期保有特典も魅力です。

サービスの実績は?

7,274億円
連結売上高
FY2025/12実績
+22.9% YoY
1,869億円
営業利益
FY2025/12実績
+14.3% YoY
1%以下
空室率
都心保有ビル
業界最低水準
2,295万円
平均年収
FY2025/12実績
業界最高水準

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 26.0%
稼ぐ力
高い
ROE 12.2%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
62
方針: 連続増配方針・配当性向40%以上(2029年に45%へ段階引上げ)
1株配当配当性向
FY2016/31732.1%
FY2017/32132.6%
FY2018/325.533.9%
FY2019/331.535.4%
FY2020/33637.8%
FY2021/33938.6%
FY2022/34240.4%
FY2023/35040.2%
FY2024/35440.2%
FY2025/36241.2%
9期連続増配
株主優待
あり
グルメカタログギフト(3,000円相当×2点)またはヒューリックホテルグループ施設利用券
必要株数300株以上(約55.8万円)
金額相当約6,000円相当
権利確定月12月
長期特典3年以上保有で優待品がグレードアップ

ヒューリックは13期連続増配を達成しており、FY2026/12期は年間67円(予想配当利回り3.60%)を計画しています。新中期経営計画では配当性向を従来の40%から2029年にかけて段階的に45%へ引き上げる方針です。株主優待では300株以上保有でグルメカタログギフト(6,000円相当)を進呈しており、3年以上の長期保有でグレードアップする制度も魅力です。優待込みの総合利回りは約4.68%と高水準です。

同業比較(収益性)

不動産業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
12.2%
業界平均
13.9%
営業利益率下回る
この会社
25.7%
業界平均
116.5%
自己資本比率下回る
この会社
26.0%
業界平均
37.8%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/35,234億円
FY2023/34,464億円
FY2024/35,916億円
FY2025/37,274億円
営業利益
FY2022/31,261億円
FY2023/31,462億円
FY2024/31,634億円
FY2025/31,868億円

ヒューリックの業績はFY2025/12期に売上高7,274億円(+22.9%)、営業利益1,869億円(+14.3%)と過去最高を更新しました。FY2023/12期の売上減少は物件売却のタイミングによるもので、営業利益は5期連続で増益を達成しています。FY2026/12期予想は保守的な計画ですが、中長期経営計画の経常利益1,800億円目標を3年前倒しで達成し、新中計では2029年度2,200億円を目指します。少数精鋭の高効率経営が特徴で、営業利益率は25%超と業界屈指の水準です。

事業ごとの売上・利益

不動産事業
6,964億円95.7%)
保険事業
85億円1.2%)
ホテル・旅館事業
140億円1.9%)
その他(新規事業)
85億円1.2%)
不動産事業6,964億円
利益: 1,810億円利益率: 26.0%

都心駅近ビルの賃貸・開発・売却が中核。空室率1%以下を維持し、建替による資産価値向上サイクルで安定的な高収益を確保

保険事業85億円
利益: 18億円利益率: 21.2%

旧富士銀行から引き継いだ損害保険代理店業務。安定的なフィー収入を創出

ホテル・旅館事業140億円
利益: 25億円利益率: 17.9%

THE GATE HOTELブランドを中心としたホテル運営。大阪・京都への展開を加速中

その他(新規事業)85億円
利益: 16億円利益率: 18.8%

教育(リソー教育)、こども園、フレキシブルオフィス(CROSSCOOP)、宇宙関連投資など多角化事業

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
12.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.3%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
25.7%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2016/310.2%3.1%24.7%
FY2017/311.2%3.1%22.2%
FY2018/312.3%3.2%26.3%
FY2019/312.7%3.3%24.7%
FY2020/313.0%3.2%29.6%
FY2021/310.9%3.2%25.6%
FY2022/311.5%3.4%24.1%
FY2023/312.3%3.8%32.7%
FY2024/312.0%3.4%27.6%
FY2025/312.2%3.3%25.7%

ROEは10.9%から12.2%へと安定的に高水準を維持しており、不動産業界の中でもトップクラスの資本効率です。営業利益率は25〜33%と業界平均を大きく上回り、駅徒歩5分以内の好立地物件に集中した「3Kビル」(駅近・建替・稼働率)戦略が高い収益性を支えています。ROA3%台は不動産業としてはレバレッジを効かせつつも健全な水準です。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率26.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
9,392億円

総資産は約3.5兆円と5年間で約1.6倍に拡大しています。自己資本比率は26〜31%で推移しており、不動産業としては標準的な水準です。BPSは836.9円から1,202.8円へと着実に増加し、株主価値の蓄積が進んでいます。有利子負債のデータは非開示ですが、格付機関からA格の評価を取得しており、財務の健全性は維持されています。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+2,692億円
営業CF
投資に使ったお金
-5,445億円
投資CF
借入・返済など
+2,723億円
財務CF
手元に残ったお金
-2,753億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2016/31,084億円-1,110億円-57.1億円-26.1億円
FY2017/3457億円-1,891億円1,485億円-1,434億円
FY2018/31,310億円-2,581億円1,310億円-1,272億円
FY2019/32,312億円-3,583億円1,415億円-1,272億円
FY2020/32,023億円-3,431億円1,874億円-1,408億円
FY2021/32,917億円-2,869億円1,066億円47.9億円
FY2022/32,661億円-3,453億円114億円-792億円
FY2023/32,708億円-2,983億円-280億円-275億円
FY2024/33,534億円-6,020億円3,006億円-2,486億円
FY2025/32,692億円-5,445億円2,723億円-2,753億円

営業CFは年間2,600〜3,500億円と安定的に創出されていますが、積極的な不動産投資によりFCFはマイナスが続いています。FY2024/12期は投資CF約-6,020億円と大型物件取得を進め、FY2025/12期も約-5,445億円の投資を実行しました。財務CFのプラスは借入金による資金調達を示しており、格付維持を前提とした計画的な投資・調達サイクルを構築しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1金利上昇による調達コスト増加と不動産価格の下落リスク
2都心オフィス市場の需給変動リスク(リモートワーク普及等)
3M&A戦略の実行リスク(投資回収の不確実性、PMI失敗)
4建設資材価格の高騰および工期遅延による開発利益の圧迫
5自然災害・気候変動リスク(保有物件の資産価値毀損)
6新規事業(教育・環境・宇宙等)における事業化リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2016/3514億円165億円32.1%
FY2017/3619億円195億円31.5%
FY2018/3725億円230億円31.7%
FY2019/3846億円258億円30.5%
FY2020/3956億円320億円33.5%
FY2021/31,096億円400億円36.5%
FY2022/31,232億円441億円35.8%
FY2023/31,374億円428億円31.2%
FY2024/31,543億円520億円33.7%
FY2025/31,729億円586億円33.9%

実効税率は31〜37%の範囲で推移しており、法定実効税率(約30%)に近い水準です。FY2023/12期に31.2%と低下したのは、不動産売却に伴う税務上の特別な処理の影響です。FY2026/12期予想では38.8%とやや高めの想定ですが、これは保守的な税負担見積りによるものです。税引前利益は5期連続で増加し、安定した納税基盤を維持しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
2,295万円
従業員数
234
平均年齢
40.6歳
平均年収従業員数前年比
FY2022/121,708万円223+5.2%
FY2023/121,904万円226+11.5%
FY2024/121,907万円231+0.2%
FY2025/122,295万円234+20.3%

ヒューリックの平均年収はFY2025/12期で2,295万円と不動産業界で突出した水準です。単体従業員234名という少数精鋭体制で、一人あたりの生産性が極めて高いことが高報酬の源泉となっています。西浦会長の「しっかり稼ぎ好待遇」の経営方針のもと、業績連動型の賞与が年収を押し上げています。平均年齢40.6歳と若い組織構成も特徴的です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主55%
浮動株45%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関28%
事業法人等22%
外国法人等18%
個人その他28%
証券会社4%

沖電気工業・安田不動産・明治安田生命など旧富士銀行系の安定株主が上位を占め、株主構成は安定的です。一方で信託口座を通じた機関投資家の保有も大きく、流動性も確保されています。

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)(83,246,500株)10.85%
沖電気工業(71,900,000株)9.37%
安田不動産(66,700,000株)8.69%
明治安田生命保険(相)(47,617,077株)6.21%
日本カストディ銀行(信託口)(42,200,000株)5.5%

ヒューリックは旧富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)を出自とする経緯から、沖電気工業や安田不動産など旧富士銀行系企業が安定株主として上位に名を連ねます。明治安田生命も6.2%を保有し、生保系の長期保有が株価の安定要因となっています。個人投資家比率も約28%と一定の厚みがあり、13期連続増配と株主優待が個人からの人気を支えています。

会社の公式開示情報

役員報酬

7億5,100万円
取締役10名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
不動産事業6,964億円1,810億円26.0%
保険事業85億円18億円21.2%
ホテル・旅館事業140億円25億円17.9%
その他(新規事業)85億円16億円18.8%

役員報酬は10名で総額7億5,100万円。うち西浦会長が3億4,000万円と最高額です。事業セグメントでは不動産事業が売上の約96%、利益の約97%を占める圧倒的な中核事業です。営業利益率26%は業界トップクラスで、駅徒歩5分以内の好立地に絞った集中戦略が高い収益性を支えています。新中計ではM&Aを通じた新規事業の利益比率を10%未満から最大40%に引き上げることを目指しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 2名(20.0% 男性 8
20%
80%
監査報酬
1億2,000万円
連結子会社数
65
設備投資額
320億円
平均勤続年数(従業員)
12.5
臨時従業員数
1200

取締役10名のうち社外取締役6名(社外比率60%)と高い独立性を確保しています。女性役員比率は20.0%で、ダイバーシティの推進にも取り組んでいます。連結子会社65社を少数精鋭の本社組織(234名)で統括する効率的なガバナンス体制が特徴的です。

会社の計画は順調?

S
総合評価
中長期計画の経常利益1,800億円目標を3年前倒しで達成見込み。業績予想も常に上振れ着地。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

経常利益は5期連続増益で、中長期経営計画の最終年度目標1,800億円に対し2025/12期で1,729億円を達成。新中計ではさらに高い目標を設定し、M&Aを軸とした成長戦略への転換を鮮明にしています。
中長期経営計画(2020-2029)
FY2020〜FY2029
経常利益: 目標 1,800億円(2029年目標) 前倒し達成 (1,729億円(2025/12期))
100%
EPS成長率: 目標 年平均+7%以上 達成 (+11.9%(5期平均))
100%
新中期経営計画(2025-2027)
FY2025〜FY2027
経常利益: 目標 2,200億円(2029年目標) 順調 (1,729億円(2025/12期))
79%
M&A投資額: 目標 7,500億円(2036年まで累計) 大幅遅れ (約1,100億円(累計))
15%
配当性向: 目標 45%(2029年まで段階引上げ) 順調 (41.2%(2025/12期))
91%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024/121,360億円1,530億円1,543億円+13.5%
FY2025/121,550億円1,700億円1,729億円+11.5%
売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/125,700億円7,274億円+27.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ヒューリックは中長期経営計画(2020-2029)の最終年度目標であった経常利益1,800億円を3年前倒しで達成する見込みとなりました。業績予想の精度も高く、FY2024/12期は当初予想比+13.5%、FY2025/12期は+11.5%といずれも上振れ着地しています。新中期経営計画(2025-2027)では経常利益2,200億円(2029年度)を掲げるとともに、2036年までにM&Aへ7,500億円を投じ、新規事業の利益比率を現在の10%未満から最大40%に引き上げる野心的な目標を設定しています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近のFY2025においてヒューリックのTSRは148.6%で、TOPIXの155.3%を6.7ポイント下回るアンダーパフォームとなっています。2024年の金利上昇局面で不動産セクター全体が軟調だったことが要因ですが、13期連続増配と高配当利回りにより、配当込みリターンでは堅実な成果を上げています。新中計でのM&A戦略が奏功すれば、今後のTSR改善が期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+48.6%
100万円 →148.6万円
48.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021110.5万円+10.5万円10.5%
FY202295.8万円-4.2万円-4.2%
FY2023117.4万円+17.4万円17.4%
FY2024135.2万円+35.2万円35.2%
FY2025148.6万円+48.6万円48.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残613,100株
売り残457,900株
信用倍率1.34倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年12月期 第1四半期決算発表2026年4月下旬
定時株主総会2026年3月下旬

信用倍率は1.34倍と買い・売り残がほぼ拮抗しており、需給面は中立的です。PER12.6倍は業種平均13.4倍をやや下回り、バリュエーション面での割安感があります。一方でPBR1.55倍は業種平均1.2倍を上回っており、高い資本効率と成長期待がプレミアムとして評価されています。配当利回り3.60%は業種平均を大きく上回る水準です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
310
前月比 +12.5%
メディア数
85
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン ほか
業界内ランキング
上位 10%
不動産業 500社中 8位
報道のトーン
60%
好意的
30%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
M&A・新規事業30%
中期経営計画20%
株価・配当15%

最近の出来事

2025年10月業績上方修正

2025年12月期の連結業績・配当予想を上方修正。保有方針に合致しない物件の売却が進捗し、すべての利益項目で過去最高を更新する見込みに。

2026年1月新中計策定

新中期経営計画(2025-2027)を策定。2029年度経常利益2,200億円、2036年までにM&Aに7,500億円投資する方針を発表。不動産を起点としたコングロマリット経営への転換を宣言。

2026年2月業務提携

リアルゲイトと既存不動産の取得・再生事業で業務提携し、合弁会社HistoRyを設立。築古物件のリノベーションビジネスを本格化。

ヒューリック まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 62円
安全性
注意
自己資本比率 26.0%
稼ぐ力
高い
ROE 12.2%
話題性
好評
ポジティブ 60%

「駅近×建替で空室率1%以下を維持する都市型不動産の優等生、13期連続増配でM&Aによる事業多角化を加速」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU