創業ストーリー
国内の石油・天然ガス資源の探鉱・開発を目的に、石油資源開発株式会社法に基づく国策会社として設立。日本のエネルギー安定供給の基盤を築き始める。
石油開発公団から分離し、民間企業として新たに再発足。国内外での本格的な資源開発事業を加速させていく。
東証一部(現プライム市場)へ上場。経済産業大臣を筆頭株主としつつ、より開かれた企業として資源開発を推進する。
LPGや重油等の石油製品販売事業を強化するため、JPE社を買収。エネルギー供給のバリューチェーンをさらに強固なものにした。
脱炭素社会の到来を見据え、新たな中長期経営計画を策定。従来の探鉱・開発事業に加え、カーボンニュートラル分野への本格参入を掲げた。
米国のタイトオイル開発事業において、坑井権益の追加取得を継続的に推進。北米での原油・天然ガス生産を着実に積み増し、海外での安定的な収益基盤の拡大を進めた(米国企業Verdad社の買収は2026年に完了)。
CCS(CO2回収・貯留)の基盤構築や「JAPEX苫小牧蓄電所」の建設開始など、次世代エネルギー・環境インフラへの投資を本格化。
北海道におけるガス製造・導管・販売事業を北海道電力グループへ譲渡。脱炭素に向けポートフォリオを大胆に再編し、譲渡益は2027/03期業績に寄与する見込み。
2035年度に当期純利益1,000億円超・ROE12%以上を掲げる新たな10年計画を策定。海外E&PとCCUSを軸に「コア資産」を構築し、中間目標として2031年度に純利益750億円・ROE10%以上を目指す。
海外E&Pの「コア資産」とCCUS・再エネ事業からの収益貢献が本格化し、2035年度に当期純利益1,000億円超・ROE12%以上の総合エネルギー企業として企業価値の最大化を目指す。
