5019プライム

出光興産

Idemitsu Kosan Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE2.7%
BPS1404.8円
自己資本比率31.3%
FY2025/3 有報データ

百年超の歴史を持つ石油元売りが、有機ELとLNGで未来のエネルギーを切り拓く!

エネルギーと素材の力で、人々の暮らしを豊かに、社会を持続可能に。

この会社ってなに?

ガソリンスタンド「apollostation」を全国約6,200カ所展開しているほか、潤滑油やアスファルトなど産業素材も供給。有機ELの発光材料では世界トップシェアを持ち、スマートフォンやテレビのディスプレイにも出光の技術が使われています。

出光興産は、ENEOSに次ぐ国内石油元売り第2位の企業です。2025年3月期は売上高9.2兆円、営業利益1,622億円を確保しましたが、原油価格下落やホルムズ海峡リスクの顕在化を受け、2026年3月期は営業利益370億円へ大幅減益を見込んでいます。一方、英ミッドオーシャン・エナジーへ5億ドル出資によるLNG事業への本格参入や、京大発スタートアップとのバイオものづくり協業など、脱炭素関連の成長投資を加速。株主還元は総還元性向50%以上を掲げ、配当は年36円を維持しています。創業家系の安定株主が約20%を保有する独自の株主構成も特徴です。

石油・石炭製品プライム市場

会社概要

業種
石油・石炭製品
決算期
3月
本社
東京都千代田区大手町一丁目2番1号
公式
www.idemitsu.com

社長プロフィール

酒井 則明
代表取締役社長
実直な改革者
「エネルギーの安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」の両立に向け、当社の強みである技術力と全国のネットワークを活かし、変革に挑戦してまいります。

この会社のストーリー

1911
出光商会の創業

出光佐三が福岡県門司市(現北九州市)で出光商会を創業。機械油の販売からスタートし、独自の経営哲学「人間尊重」を掲げました。

1953
日章丸事件

イランから独自に石油を輸入した「日章丸事件」は、国際石油メジャーに挑んだ歴史的な出来事として知られています。

2006
東証一部上場

95年間の非上場経営を経て東証一部に上場。創業家の経営理念を維持しつつ、資本市場からの資金調達を開始しました。

2019
昭和シェル石油と経営統合

昭和シェル石油と経営統合を完了し、国内石油元売り第2位の規模に。サウジアラムコとの戦略的関係も強化されました。

2023
脱炭素事業の加速

バイオものづくりや宇宙用CIGS太陽電池など、脱炭素・先端技術分野への投資を本格化させました。

2026
LNG事業への本格参入

英ミッドオーシャン・エナジーへ5億ドルを出資し、LNG事業に本格参入。エネルギーポートフォリオの多角化を推進しています。

2050
カーボンニュートラルの実現へ

2050年カーボンニュートラルの実現を目指し、再生可能エネルギーと先端素材で持続可能な社会への貢献を続けます。

注目ポイント

有機EL発光材料で世界トップシェア

スマートフォンやテレビに使われる有機ELの発光材料で世界トップシェアを誇り、石油元売りの枠を超えた先端素材メーカーとしての顔を持っています。

創業家の安定株主基盤

日章興産・出光美術館・正和興産など創業家系企業が約20%を保有し、短期的な株主圧力に左右されない長期視点の経営が可能な基盤を持っています。

脱炭素への多面的アプローチ

LNG事業参入、バイオものづくり、宇宙用太陽電池、ブルーカーボンなど、多面的なアプローチで脱炭素社会への移行に挑戦しています。

サービスの実績は?

6,200カ所
apollostation数
全国のSS網
横ばい
5億ドル
LNG事業出資額
ミッドオーシャン・エナジー
新規参入
50%以上
総還元性向目標
在庫影響除き純利益ベース
3カ年

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 36円
安全性
普通
自己資本比率 31.3%
稼ぐ力
普通
ROE 2.7%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
36
方針: 総還元性向50%以上(在庫影響除き当期純利益ベース、3カ年累計)
1株配当配当性向
FY2016/35.90.4%
FY2017/35.99.1%
FY2018/312.39.5%
FY2019/315.324.9%
FY2020/335.10.4%
FY2021/326.3102.1%
FY2022/337.318.1%
FY2023/326.314.1%
FY2025/33646.3%
1期連続増配
株主優待
あり
美術展覧会招待券(全株主)、抽選でテレビ朝日「題名のない音楽会」観覧、キッザニア入場券等
必要株数100株以上(約14.8万円)
金額相当非公表(抽選制のため)
権利確定月3月・9月

FY2021/3〜FY2023/3の配当は株式分割(2023年10月・1:4)前の金額であり、分割後ベースではFY2023/3は30円相当です。FY2025/3は年36円(分割後)を実施し、予想配当利回りは2.43%。株主還元方針として総還元性向50%以上を掲げ、自社株買いも組み合わせた還元を実施しています。株主優待は文化・教育系の特典が中心で、金銭的価値は限定的ですが出光らしい独自色があります。

同業比較(収益性)

石油・石炭製品の同業他社平均と比べると…

ROE
この会社: 2.7%業界平均: N/A
営業利益率
この会社: 1.8%業界平均: N/A
自己資本比率
この会社: 31.3%業界平均: N/A

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/36.7兆円
FY2023/39.5兆円
FY2024/38.7兆円
FY2025/39.2兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/33,463億円
FY2025/31,622億円

出光興産は原油価格・為替変動の影響を大きく受ける石油精製・販売事業が中核です。FY2022/3には原油高による在庫評価益が寄与し純利益2,795億円を記録しましたが、その後は市況正常化と在庫影響の反転で減益基調が続いています。FY2025/3は売上高こそ微増ながら営業利益は前期比53%減。FY2026/3予想はホルムズ海峡リスクによる原料調達不安やエチレン減産の影響も織り込まれ、営業利益370億円と大幅減益を見込んでいます。なお、FY2024/3以降のEPSの急落は2023年の株式分割(1:4)によるもので、利益水準の変化とは分けて見る必要があります。

事業ごとの売上・利益

燃料油セグメント
7.8兆円87.6%)
基礎化学品セグメント
6,500億円7.1%)
高機能材セグメント
2,800億円3.1%)
電力・再エネセグメント
1,200億円1.3%)
資源セグメント
800億円0.9%)
燃料油セグメント7.8兆円
利益: 1,200億円利益率: 1.5%

ガソリン・灯油・軽油・重油等の精製・販売。apollostation約6,200カ所を展開し国内シェア約30%

基礎化学品セグメント6,500億円
利益: 180億円利益率: 2.8%

エチレン・プロピレン等の石油化学基礎製品。千葉・徳山事業所で生産

高機能材セグメント2,800億円
利益: 320億円利益率: 11.4%

潤滑油・有機EL材料・エンジニアリングプラスチック等。有機EL発光材料は世界トップシェア

電力・再エネセグメント1,200億円
利益: 50億円利益率: 4.2%

太陽光・バイオマス発電、電力小売事業等。CIGS太陽電池の技術開発も推進

資源セグメント800億円
利益: 150億円利益率: 18.8%

石炭・ウラン等の資源開発。豪州を中心に権益を保有

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
2.7%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
1.8%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/310.6%0.9%-
FY2022/325.6%6.1%-
FY2023/34.2%5.2%-
FY2024/39.6%4.6%4.0%
FY2025/32.7%2.2%1.8%

ROEはFY2022/3に原油高による利益押し上げで19.5%を記録しましたが、FY2025/3は6.0%まで低下しています。営業利益率も1.8%と低水準であり、原油価格変動や在庫影響により収益性指標は大きく振れやすい特性があります。石油精製・販売というマージンの薄い事業が主力のため、利益率よりも在庫影響除きベースでの実力利益に着目する必要があります。LNG事業やバイオ化学など高付加価値分野への投資を通じて、中長期的な利益率改善を目指しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率31.3%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
2.2兆円
会社の純資産
1.7兆円

自己資本比率は29.1%から36.0%へ着実に改善しており、財務健全性は向上傾向にあります。有利子負債はFY2024/3から開示が始まり約2.2兆円ですが、ネットD/Eレシオは約0.8倍で石油元売り業界としては標準的な水準です。なおBPSがFY2024/3に5,510円から1,305円に急落しているのは、2023年10月の株式分割(1:4)によるものです。分割調整後ベースでは着実に増加しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+4,767億円
営業CF
投資に使ったお金
-1,185億円
投資CF
借入・返済など
-3,435億円
財務CF
手元に残ったお金
+3,582億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/31,705億円-1,099億円-562億円606億円
FY2022/31,461億円-1,116億円-300億円345億円
FY2023/3-328億円701億円-904億円372億円
FY2024/33,774億円-658億円-2,805億円3,116億円
FY2025/34,767億円-1,185億円-3,435億円3,582億円

FY2023/3は原油価格高騰に伴う運転資本増加で営業CFが一時的にマイナスとなりましたが、FY2024/3以降は力強く回復し、FY2025/3は4,767億円の営業CFを創出しました。FCF(フリーキャッシュフロー)もFY2024/3に3,116億円、FY2025/3に3,582億円と大幅なプラスを確保。財務CFは有利子負債の返済と株主還元(配当・自社株買い)に充当されており、財務体質の改善と株主還元の両立が進んでいます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原油価格・為替変動による在庫評価影響と事業収益の不安定化
2ホルムズ海峡の地政学リスクによる原料調達の不安定化とエチレン減産リスク
3脱炭素政策の加速による石油需要の中長期的な減退
4製油所の老朽化・大規模事故リスクと安全操業コストの増加
5LNG事業や新エネルギー投資の回収不確実性

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/31,084億円735億円67.8%
FY2022/34,593億円1,798億円39.1%
FY2023/33,215億円679億円21.1%
FY2024/33,852億円1,567億円40.7%
FY2025/32,148億円1,107億円51.5%

実効税率はFY2023/3の21.1%からFY2025/3の51.5%まで大きく変動しており、海外子会社の損益や税効果会計の影響を受けやすい構造です。FY2026/3予想では経常利益が大幅に縮小する中、繰延税金資産の取崩しなどにより実効税率がマイナスとなる見込みです。規模の大きいエネルギー企業として、年間700億円〜1,800億円規模の法人税を納付しており、社会への貢献度も極めて高い企業です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
994万円
従業員数
13,814
平均年齢
42歳
平均年収従業員数前年比
当期994万円13,814-

出光興産の連結従業員数は約13,800人で、平均年収は約994万円です。石油元売り業界ではENEOS(約1,069万円)に次ぐ高水準であり、平均年齢42歳・平均勤続年数17年と長期雇用型の人材基盤を維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主46.5%
浮動株53.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関20.4%
事業法人等24.2%
外国法人等29.6%
個人その他22.2%
証券会社3.6%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は出光興産社員持株会氏・公益財団法人出光美術館。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(132,290,800株)10.77%
日章興産株式会社(127,593,280株)10.39%
Aramco Overseas Company B.V. (常任代理人 アンダーソン・毛利・友常法律事務所)(115,579,000株)9.41%
公益財団法人出光美術館(101,962,000株)8.3%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(39,789,300株)3.24%
正和興産株式会社(24,872,000株)2.03%
出光興産社員持株会(23,674,030株)1.93%
JPモルガン証券株式会社(20,370,083株)1.66%
STATE STREET BANK WEST CLIENT TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(19,936,565株)1.62%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(19,115,585株)1.56%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行で10.8%を保有。特筆すべきは創業家系の安定株主として日章興産(10.4%)、出光美術館(8.3%)、正和興産(2.0%)が合計約20%を握っている点です。また、サウジアラムコグループのAramco Overseasが9.4%を保有し、原油調達面での戦略的パートナーシップを形成しています。外国法人等が約30%、個人株主が約22%と比較的バランスの取れた構成です。

会社の公式開示情報

役員報酬

5億6,600万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
燃料油セグメント7.8兆円1,200億円1.5%
基礎化学品セグメント6,500億円180億円2.8%
高機能材セグメント2,800億円320億円11.4%
電力・再エネセグメント1,200億円50億円4.2%
資源セグメント800億円150億円18.8%

出光興産は燃料油を中核としつつ、基礎化学品・高機能材・電力再エネ・資源の5セグメントで事業を展開しています。売上の大部分は燃料油が占めますが、利益率では高機能材セグメント(11.4%)と資源セグメント(18.8%)が突出しています。特に有機EL発光材料は世界トップシェアを持つ差別化技術であり、今後の成長ドライバーとして期待されています。ホルムズ海峡リスクは基礎化学品セグメントに直接影響し、エチレン減産の可能性が足元のリスク要因です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 3名(21.4% 男性 11
21%
79%
監査報酬
3億7,100万円
連結子会社数
119
設備投資額
415.7億円
平均勤続年数(従業員)
17
臨時従業員数
5031

取締役14名中3名が女性で、女性比率は21.4%。連結子会社119社を擁する大規模グループであり、監査法人報酬は3.7億円と大手エネルギー企業として標準的な水準です。設備投資額は415.7億円で、製油所の維持・更新投資と脱炭素関連の成長投資をバランスよく配分しています。平均勤続年数17年は業界水準並みで、長期雇用を重視した人事制度を維持しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
原油・為替の外部要因で業績変動が大きいが、在庫影響除きベースでは概ね計画どおり

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

ホルムズ海峡リスクの顕在化という想定外の外部環境要因により2026年3月期は大幅減益見通しだが、中長期的なポートフォリオ転換は着実に進行中。
中期経営計画(2023〜2025年度)
FY2023〜FY2025
在庫影響除き当期純利益(3カ年累計): 目標 5,000億円以上 順調 (約3,800億円(2年分))
75%
総還元性向: 目標 50%以上 達成 (50%以上)
100%
ネットD/Eレシオ: 目標 0.7倍以下 順調 (約0.8倍)
80%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20248.7兆円8.7兆円+0.2%
FY20258.7兆円9.2兆円+5.6%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241,690億円3,463億円+104.9%
FY20251,690億円1,622億円-4.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

現中計では在庫影響を除いた当期純利益で3カ年累計5,000億円以上を目標に掲げています。2年経過時点で約3,800億円と進捗率は75%で、最終年度の達成にはホルムズ海峡情勢の安定化が不可欠です。総還元性向50%以上の株主還元方針は順守されています。なお新中計は当初2026年3月に公表予定でしたが、中東情勢を踏まえ5月に延期されました。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

TSR(株主総利回り)は242.7%とTOPIXの213.4%を上回るアウトパフォームを記録しています。特にFY2024以降の上昇が顕著で、原油高局面での利益拡大と株主還元の強化(総還元性向50%以上)が市場に評価されました。ただしFY2023にはTOPIXを下回る局面もあり、原油市況の影響でボラティリティが高い点には注意が必要です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+142.7%
100万円 →242.7万円
142.7万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021120.0万円+20.0万円20.0%
FY2022147.9万円+47.9万円47.9%
FY2023133.6万円+33.6万円33.6%
FY2024233.3万円+133.3万円133.3%
FY2025242.7万円+142.7万円142.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残949,700株
売り残157,200株
信用倍率6.04倍
2026年3月13日時点
今後の予定
FY2026/3 本決算発表2026年5月中旬
新中期経営計画公表2026年5月中旬

PERは36.2倍と石油・石炭製品業界の平均6.8倍を大幅に上回っていますが、これはFY2026/3予想の営業利益370億円という一時的な減益予想が原因です。在庫影響除きベースの実力利益で見れば妥当な水準と考えられます。PBRは1.05倍で業界平均0.9倍をやや上回り、PBR1倍を維持できている点は評価されます。信用倍率は6.04倍と買い残が優勢で、個人投資家の押し目買い意欲が強いことが窺えます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
95
前月比 +18.5%
メディア数
38
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, PR TIMES
業界内ランキング
上位 10%
石油・石炭製品業 50社中 2位
報道のトーン
30%
好意的
45%
中立
25%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
脱炭素・新事業25%
株価・市況25%
M&A・提携15%

最近の出来事

2025年5月通期決算

2025年3月期の連結売上高9.2兆円、純利益1,041億円で着地。前期比54.5%減益ながら在庫影響除きベースでは堅調な推移を示しました。

2025年11月上方修正

2026年3月期の業績予想を上方修正し、配当を4円増額修正。上限3.5%の自社株買いも発表し株価は5日続伸しました。

2026年2月業績修正

2026年3月期第3四半期決算を発表。経常利益を30%上方修正しましたが、通期では大幅減益見通しを維持しています。

2026年3月LNG参入

英ミッドオーシャン・エナジーへ5億ドル(約800億円)を出資し、LNG事業への本格参入を発表。エネルギーポートフォリオの多角化を推進しています。

出光興産 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 36円
安全性
普通
自己資本比率 31.3%
稼ぐ力
普通
ROE 2.7%
話題性
普通
ポジティブ 30%

「石油元売り国内2位が、LNG事業参入とバイオ化学で脱炭素時代の成長エンジンを構築中」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

免責事項:本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。 特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。 記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU